お月さまと人間の交流を描いた童話・絵本3選

皆さん、お月さまとの交流を楽しむなら、この3作品がおすすめですよ!まずはおねむり前にお月さまとお話しする少年の物語。明るく楽しい絵柄と、夢を追う純粋な心情がポイントです。2つ目は、お月さまの力で人間に化けるうさぎの魅力を描いた作品。ユーモラスな展開に笑いあり、驚きありで、全年齢層から愛されています。最後は、優しく眩しいお月さまと、少女の純真な想いを綴った作品。詩的な表現と、洗練されたイラストが心に深く響きますよ。これらを読んで、日常の中に隠れている幻想的な世界を探しに行ってみてはいかがでしょうか。どれもお月さまの魅力がいっぱい詰まっていますよ!
『パパ、お月さまとって!』
| 作者 | エリック・カール |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 偕成社 |
| 発売日 |
『かぜをひいたおつきさま』
あるばん、どしゃぶりのあめでかぜをひいてしまったおつきさまは、からだをやすめようと、ちじょうにおりて、くさのうえでよこになっていました。とおりかかったイワンさんは、おつきさまをみつけると、いえでかんびょうしました。みっかたち、おつきさまは、そらにもどろうとしましたが、まだよわっていて、じぶんでのぼることができません。そこでイワンさんは…?友だちのいない青年とおつきさまとのあいだにめばえた友情を、やさしくあたたかく描いた、現代ロシア美術を代表する、世界的なアーティストによる、はじめての子どもむけの絵本。5さい〜。
| 作者 | レオニート・チシコフ/鴻野わか菜 |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | 徳間書店 |
| 発売日 | 2014年09月10日 |
『愛蔵版 絵のない絵本』
「この世界の⽣活は、⽉にとっては⼀つのおとぎ話にすぎません」ひとりぼっちの若い絵かきのもとへ、夜ごと友だちの月が訪れて、空から見たことを聞かせます。月のまなざしが照らしだすのは、悲哀に満ちた地上の人びとの風景。旅を愛したアンデルセンの詩情あふれる名作を、絵本作家・松村真依子の柔らかな水彩絵で贈ります。
第1夜
第2夜
第3夜
第4夜
第5夜
第6夜
第7夜
第8夜
第9夜
第10夜
第11夜
第12夜
第13夜
第14夜
第15夜
第16夜
第17夜
第18夜
第19夜
第20夜
第21夜
第22夜
第23夜
第24夜
第25夜
第26夜
第27夜
第28夜
第29夜
第30夜
第31夜
第32夜
第33夜
訳者あとがき
| 作者 | ハンス・クリスチャン・アンデルセン/大畑 末吉/松村 真依子 |
|---|---|
| 価格 | 2640円 + 税 |
| 発売元 | 岩波書店 |
| 発売日 | 2022年03月18日 |
それぞれの作品が泣かせてくれたり、笑顔にさせてくれたり、はたまた深い思索へと誘ってくれたりしますが、全てに共通するメッセージがあります。「未知との出会いの喜び」、「違いを理解し、受け入れることの大切さ」、「一緒にいて楽しいと感じる存在の価値」。それらはお月さまとの交流を通じて子どもたちに教えてくれます。
それだけでなく、大人の読者に対してもしっかりと響きます。私たち大人だって、時には忘れがちな大切なことを、子どものような純粋な目を通して思い出すことができます。「相手が何者であれ、自分とは違う存在であれ、互いに理解し、共感し、その存在を楽しむ」。それは人間同士の関係においても同じこと。
お月さまの描かれ方が異なるそれぞれの作品。しかし、その全てがお月さまという存在をとても可愛らしく、かつ深遠に描き出しています。読む人それぞれが異なる解釈をするはずですが、とても楽しく、親しみやすい登場人物たちと一緒に物語を楽しむことができるでしょう。
この中にご紹介した作品たちは、読みながら考えるきっかけをくれる優れた教材でもあります。子どもたちに対しては何が違っても大切な存在であること、大人たちに対しては大切なことを忘れないこと、それぞれに伝えてくれます。お勧めの作品を楽しんだ後は、空を見上げてお月さまを眺める時間も大切にしてみてください。それがまた次の出会いにつながるかもしれませんよ。
お月さまとの交流を描いたこれらの作品を手にとって、ぜひその世界に足を踏み入れてみてください。そして、自分なりの「出会い」を楽しんでみてくださいね。
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