お笑い女芸人が書いた小説 おすすめ8選

お笑いと文学、この異色のコラボが生み出す魅力的な作品たちをご紹介します。女性芸人ならではの視点やユーモラスな筆遣いが絶妙に融合した8作品は、普段のパフォーマンスとは違った彼女たちの一面を垣間見せてくれます。笑いあり、涙ありのリアルな話から、創造力あふれるファンタジーまで、幅広いジャンルを網羅。舞台裏の生々しいエピソードや、日常的な出来事に対する鋭い洞察も盛り込まれており、読者を飽きさせません。ここでしか見れない彼女たちの才能をぜひご堪能ください。
『黙って喋って』
| 作者 | ヒコロヒー |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 朝日新聞出版 |
| 発売日 | 2024年01月31日 |
『余った傘はありません (幻冬舎文庫)』
| 作者 | 鳥居みゆき |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 幻冬舎 |
| 発売日 | 2015年03月13日 |
『特等席とトマトと満月と』
結婚も出産も、売れてから?
「可愛いくなりたいじゃなくて、面白くなりたい欲って、何なのかな」
女芸人たちの切ないまでのリアルを描く、初めての長編小説。
20代なかばのムシナは“芸人としては”美人で背も高くスタイルも悪くない。そのことと、実家暮らしであることが、コンプレックスでもある。
ウケたい気持ちはあるけれど、それほど向上心もない。恋愛は女芸人には邪魔だとわかっていても、男性に求められると応えてしまう。結婚も出産もしたいけど、売れるまではできない、と思っている。ことさらヒエラルキーを強調する女芸人の先輩たちは、解散して結婚したり、B級タレントに転身したり。かと思うと、見た目にインパクトのある後輩芸人が、あっという間にムシナを抜いていく。「サイコメトリング」というオリジナルのネタを手にし、賞レースの3回戦に進んで手応えをおぼえるけれど、その上には行けない。でもなんとなくテレビに出るようになり、イケメン男優からこなをかけられたりして、底辺からは脱出したような気がするけれど、芸人をやめて結婚出産した先輩のことは、素直に祝福できない。
そんな「どっちつかず」なムシナと、ムシナを取り巻く“底辺”の芸人たちの、もどかしくも切ない日々を、残酷なまでの観察力で生々しく描く長編小説。
| 作者 | 紺野 ぶるま |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | 幻冬舎 |
| 発売日 | 2022年04月27日 |
『かわいないで』
柚木麻子さん絶賛!
「勇気を出して誰かの心にふれてみた時の手触り。心にさわられた時のかすかなざらつきと温度。どうしてこんなに思い出させてくれるんだろう。この本がどうしようもなく好きだ。」
人気お笑い芸人にして注目の著者の初の中編小説集。
「黄色いか黄色くないか」
高校生の頃からお笑いに魅せられて、お笑いライブハウスに就職した主人公・唯(ゆい)。ある年末年始、賞レースが集中して芸人の悲喜こもごもが色濃くあらわれる、その季節に繰り広げられる、華やかな「笑い」の舞台裏の人間ドラマに迫る。
「かわいないで」
高校の日本史の授業中、千尋は必死に耳を研ぎ澄ます。隣席の香奈美がひそひそ声で後ろの席のふたりに語る、昨日のデートの一部始終に。千尋がどうしても聞きたいのは、聞き手の透子から香奈美に放たれる「かわいないで(笑)」という絶妙な相槌の一語なのだ。誰もが覚えのある、教室内で織りなされる関係の機微を見事に浮かび上がらせる。
「黄色いか黄色くないか」
「かわいないで」
| 作者 | 加納 愛子 |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2024年05月13日 |
『アップリケ』
ミシンに出会い、自ら作った戦闘服とアップリケで未来を切り開こうとする「文化」。おとぎ話とキラキラしたものを愛する「シゲル」。二人の少年が初めて出会う“友情”“恋愛”“家族との別離”をくぐり抜け成長を遂げていく、青春の軌跡を描いた物語。
| 作者 | 野沢直子 |
|---|---|
| 価格 | 1466円 + 税 |
| 発売元 | ヨシモトブックス |
| 発売日 | 2010年09月 |
『これはちゃうか』
| 作者 | 加納,愛子,1989- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 河出書房新社 |
| 発売日 | 2022年11月 |
『半月の夜』
| 作者 | 野沢,直子 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2022年10月 |
『夜にはずっと深い夜を』
| 作者 | 鳥居,みゆき |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 幻冬舎 |
| 発売日 | 2012年02月 |
それでは、今回はお笑い女芸人が書いた小説を紹介してきました。みなさん、どんなイメージを抱きましたか?お笑い芸人が書く作品というのは、どうしてもユーモラスでコミカルな一面をイメージしやすいですよね。でも、今回紹介した作品を見ていただければ分かるように、その裏には作家としての深みや見識、人間味溢れる描写が垣間見えます。
わたしたちが普段見ているステージ上の彼女たちは、笑いを求められる場で自分たちの才能を最大限に発揮しています。でもその裏側にある感情、人生観、悲しみや喜び、ユーモラスに笑いを取るためのセンス、それらが小説の中ではリアルに描かれていて、それがまた読者の心をグッとつかむんですよね。
お笑い芸人が執筆した作品は、「笑い」だけではなく、「涙」や「感動」も与えてくれます。どれも一読の価値あり、全てがあなたの心に何かを残してくれるはずです。コミックエッセイから深淵な心境を描いたものまで、幅広い感情が描かれています。
また、一人一人の芸人が持っている本質的な魅力、視点、考え方が作品の中に反映されていて、それぞれに独自の世界観と色があります。その多様性と深遠さに惹かれ、一冊一冊があなたに新たな感動や発見をもたらすでしょう。
お時間のあるときに、ぜひとも手に取ってみてください。きっと、お笑い芸人たちの新たな一面に触れる素晴らしい機会になることでしょう。最後になりましたが、これらの作品を通して、また違った視点からお笑い芸人たちを見て、彼女たちの才能を改めて認識することができたら嬉しいです。それでは、あなたにとって心地よい読書時間になりますように。
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