国際法の本 おすすめ6選 わかりやすい

皆さん、こんにちは!今回は難解な内容でも楽しく学べてしまう、国際法について学べる書籍を6つピックアップしてみました。硬派な法律書ではなく、人間ドラマを通じて国際法の面白さを垣間見せてくれる一冊や、漫画で気軽に全体像をつかめる作品もラインアップ。はじめての方でもわかりやすい説明や例えを使って、無理なく理解を深められるよう心掛けています。そして、あっと驚くエピソードも散りばめられているので、一冊を通して読み応えもありますよ。どれもこれも、国際法の面白さを実感できる良書ばかりです。ぜひ、お手に取ってみてくださいね!
『国際法 第2版』

国際法のすべての領域を体系的に網羅し、幅広い読者から支持を得た概説書の改訂第2版。東京大学教授を経て国際司法裁判所裁判官を務める第一人者が、最新の動向を更新し、国際法の現在の姿を分かりやすく正確に解説する。より深い学習に導く参考文献や判例の情報も各章に設け、初学者をはじめ研究者や実務家まで有用な最良の基本書。
作者 | 岩沢雄司/著 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 東京大学出版会 |
発売日 | 2023年09月26日 |
『国際法〔第5版〕』

コンパクトな分量・オーソドックスな内容で,国際法をわかりやすく学ぶことができると好評のテキストの最新版。国際法の基本原則をより良く理解できる。激動する国際情勢への言及や最新の研究成果も盛り込まれており,国際法への知的好奇心を掻き立てる。
第1章 国際社会と国際法
第2章 国家と国際法
第3章 国家機関
第4章 国際組織と国際法
第5章 国際法の存在形態
第6章 条約法
第7章 国際法と国内法
第8章 国際法上の責任
第9章 陸の国際法
第10章 海の国際法
第11章 空と宇宙の国際法
第12章 人と国際法
第13章 国際刑事法
第14章 国際経済法
第15章 国際環境法
第16章 紛争の平和的解決
第17章 武力・経済力の行使と国際法
第18章 武力紛争・軍備管理の国際法
作者 | 中谷 和弘/植木 俊哉/河野 真理子/森田 章夫/山本 良 |
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価格 | 2310円 + 税 |
発売元 | 有斐閣 |
発売日 | 2024年03月29日 |
『ビジュアルテキスト国際法〔第3版〕』

国際法を初めて学ぶ学生のための教科書。写真や地図などビジュアルな素材をふんだんに使用し,わかりやすい解説とともに構成する。大きく移り変わる世界情勢をふまえ解説内容をアップデートした最新の第3版! 巻頭にカラー写真も収載。
Introduction 国際法をなぜ学ぶのか──日本で私たちが国際法を学ぶ意義
Chapter1 国際社会のルールはこうしてできた──国際法の成り立ち
Chapter2 国際社会で守るルール──国際法総論
Chapter3 国ができたり,なくなったり──国家とは?
Chapter4 国と国がつき合う──条約法,外交・領事関係法
Chapter5 領土のない国はない──陸・空,そして宇宙
Chapter6 海の恵みを分かち合う──海洋法
Chapter7 国が集まってグループをつくる──国際組織
Chapter8 人権を国際的に保護する──国籍・人権
Chapter9 犯罪も国を越える──国際犯罪
Chapter10 国境を越えるモノ,サービス,資本──国際経済に関する法
Chapter11 地球規模の環境問題に取り組む──環境をめぐる国際的規制
Chapter12 戦わずにもめごとを解決する──紛争の平和的解決
Chapter13 国の安全を守る──安全保障
Chapter14 戦争・武力紛争にもルールがある──敵対行為の規制と犠牲者の保護
作者 | 加藤 信行/植木 俊哉/森川 幸一/真山 全/酒井 啓亘/立松 美也子 |
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価格 | 2640円 + 税 |
発売元 | 有斐閣 |
発売日 | 2022年12月21日 |
『かんがえる国際法』

国際法はどこから来るのか?
ロシアのプーチン大統領によるウクライナ侵攻は第二次世界大戦後の国際連合を中心とした国際秩序、ひいては国際法を根本から覆すものとなっている。
また、中東におけるガザ危機も収束の見通しが立たず、国際的枠組みの脆弱性をさらけ出す結果となっている。
とはいえ、慣習国際法から、各種条約、国際連盟や国際連合にいたるまで、世界は数世紀を重ねながら、確固としたルールを築いてきた。
しかし、急ぎ、基本概念を俯瞰しようとしても、この国際法の分野では手軽な入門書は存在しない。
もちろん、すでに多くの国際法学者が国際法の入門書を刊行してはいる。しかし、どの本も法学部生を対象としており、法学部以外の学生や初学者ではなかなか読むのが難しい。
本書は、主権、自決、平和、戦争、制裁をはじめ、国家関係の基本に立ち返り、国際法をゼロから学び直すことを狙いとしている。
国際法はどこから来るのか? その歴史、そして未来とは? 複雑きわまりない国際法の世界をコンパクトな入門書でアプローチ!
作者 | ヴォーン・ロウ/庄司 克宏/小坂田 裕子/国松 麻季/小島 千枝/佐藤 真紀 |
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価格 | 2530円 + 税 |
発売元 | 白水社 |
発売日 | 2024年04月25日 |
『入門国際法 = Handbook on International Law』

作者 | 大森,正仁,1955- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 法律文化社 |
発売日 | 2024年02月 |
『国際法入門〔第3版〕 逆から学ぶ』

抽象的で難解な総論を後に回し、具体的な各論から論じる、「逆から学ぶ」国際法の入門書がアップデート。新たに索引を付し、見出しの項目を基本・必須・応用に分類して便宜を図った。
作者 | 山形 英郎/比屋定 泰治/楢林 建司/黒崎 将広/桐山 孝信/松井 章浩 |
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価格 | 2970円 + 税 |
発売元 | 法律文化社 |
発売日 | 2022年10月14日 |
さて、これまで取り上げてきた一連の本は、目の前のハードな国際法というテーマを、どのようにわかりやすく学びやすい形に落とし込んでくれるか、という視点から選んできました。国際社会のルールを理解する上で欠かすことのできない国際法。しかし、その難解さはどうしても避けて通ることができません。
しかし、今回紹介した本達を手に取れば、その難しさは必ずや手の内に収まることでしょう。それぞれの分野やテーマに詳しく、かつ実践的に深めてくれる内容は、国際法の学び方を一新させてくれること間違いなしです。
そして何より、これらの本から感じられるのは、筆者たちの真摯な学びへの姿勢と教える喜びです。本の中には、その熱意がたっぷりと盛り込まれています。その情熱が、読者である私たちに直接伝わってきます。それが、勉強のモチベーションを上げてくれる最大の理由かもしれません。
知識は力、とよく言いますが、それは間違いありません。あらゆる事象に関する深い理解は、あなたを世界に対する正確な視点を持つ人間に変えてくれるでしょう。おすすめの本が皆さんの知識獲得の助けとなれば、これ以上ない喜びです。
新たな学びの旅路が、少しでも楽しいものになりますように。最後まで読んでくれてありがとうございました。
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