依存症がわかる本 おすすめ6選

依存症について理解を深めたいという方に向けて、6つのおすすめの本をご紹介します。リアルなエピソードを基にした小説、心理学や生理学の専門家が書いた解説書、描かれた依存症の克服の物語など、ジャンルは様々です。親しい人が依存症に悩んでいる、自分自身が何かに依存しがちだと感じている、あるいは社会問題としての依存症について知りたい。そんな個々のニーズに応じて、どんな本を手に取るか選んでみてくださいね。全て心に響く作品ばかりですよ。
『世界一やさしい依存症入門 : やめられないのは誰かのせい?』
| 作者 | 松本,俊彦,1967- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 河出書房新社 |
| 発売日 | 2021年08月 |
『図解短時間でしっかりわかる依存症の話』
| 作者 | 大石,雅之,1954- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 日本文芸社 |
| 発売日 | 2023年08月 |
『依存症がわかる本 防ぐ、回復を促すためにできること』
【ひと目でわかるイラスト図解】
依存症とはなにか、どうすればやめられるのか
依存症は、違法薬物のみならず、アルコールや処方薬・市販薬などでも生じます。
ギャンブル、ゲームなどの行為に依存が生じることもあります。
なかでも、違法薬物に対する依存症は「犯罪」としての側面もあります。
違法薬物の所持・使用で逮捕された著名人などに対する激しいバッシングがくり返される一方で、大麻による検挙数は、若年層を中心に増加し続けています。
依存症そのものは、「ダメ、絶対」と言っているだけで防げるものではなく、回復を促すこともできません。
依存症は「安心して人に依存できない病」。
いやなこと、つらいことがあっても助けを求めず、お気に入りのものや行為だけでやり過ごそうとした結果、より困った状態に陥っていく、という面があります。
特定のもの、行為にはまっていく背景には、心の問題が隠されていることが多いのです。
人はだれしも、なにかに頼ることなく、生きていくのは難しい。
本書では、依存症の今を紹介しつつ、依存症とはなにか、なにが問題なのか、回復のために本人や周囲の人はどう対応していけばよいか、具体的に示していきます。
また、子どもへの予防教育はどう進めるべきなのかも紹介。
依存症予防と、依存症からの回復に役立つ一冊。
【主なポイント】
*「よい依存」が「悪い依存」に転じると依存症に近づいていく
*依存が進むと脳の働き方が変化する
*依存の対象は「もの」でも「行為」でも根っこは同じ
*認められる、つながるうれしさがはまる入り口に
*薬物依存症と犯罪の関係
*再発は想定内。回復のしかたには波がある
*治療・回復プログラムの進め方
*突き放す前に家族ができること
*予防教育の現状と、依存症を防ぐために教えたいこと
【本書の内容構成】
第1章 「依存症」とはなにか
第2章 依存対象の特徴を知る
第3章 回復に必要なこと
第4章 まわりの人ができること
第5章 「予防教育」を考える
| 作者 | 松本 俊彦 |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2021年07月01日 |
『専門家と回復者に聞く 学校で教えてくれない本当の依存症』
この本には、学校の薬物乱用防止教室では知ることができない、リアルな依存症の話が書かれています。
専門家だけでなく、多くの依存症当事者と家族、そして子どもたちに協力してもらい、依存症とは何か、回復していくとはどういうことかを紹介した初めての本です。
依存症にまつわる正しい情報と、依存症の当事者・家族の体験、そして啓発を続けている人たちが深めてきた知識を、会話形式で説明しました。
1 依存症ってなんだろう? (アルコール/薬物/ギャンブル)
2 依存症からどうやって回復するの?
3 親の問題に振り回されている子どもたち
4 子どものうちからできる依存症予防
| 作者 | 風間暁/田中紀子/松本俊彦/北町トロオドン |
|---|---|
| 価格 | 1980円 + 税 |
| 発売元 | 合同出版 |
| 発売日 | 2023年10月25日 |
『二重洗脳 依存症の謎を解く』
最先端の脳科学とカウンセリング技術を駆使し、自ら新メソッド「リセット禁煙」を開発した著者が、依存症全般への応用に着手。5年間の苦闘の末に書き上げた待望の新刊。突破口は「失楽園仮説」にあった!やめたい人&やめさせたい人、子どもを依存症から守りたいすべての親、医療・教育関係者に必読の1冊。
| 作者 | 磯村毅 |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | 東洋経済新報社 |
| 発売日 | 2009年10月 |
『依存症と回復、そして資本主義 : 暴走する社会で〈希望のステップ〉を踏み続ける』
| 作者 | 中村,英代,1975- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 光文社 |
| 発売日 | 2022年05月 |
この度は、「依存症がわかる本 おすすすめ6選」を最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。私たちは、普段の生活の中で、依存症について深く理解する機会はそう多くありません。しかし、身近なところにも実は依存症に苦しんでいる人がいるかもしれませんし、自分自身が依存症に陥る可能性だってゼロではありません。
それぞれの作品は、依存症に対する理解を深める上で、非常に役立つ情報や視点を提供してくれます。依存症がどのような状態なのか、何が原因で起こるのか、そしてどう対処すべきなのか。具体的な説明や描写を通じて、依存症を身近に感じることができます。また、依存症を取り巻く社会の課題や問題点についても明らかになる作品もあり、物事の本質を掴みやすいです。
私たちは生活の中で様々な誘惑にさらされますが、それにどう対処するかは自己管理の大切な一部です。自分自身が依存症の罠にはまらないためにも、しっかりとした知識や理解が必要です。それらを得るためにも、おすすめの6作品はぜひ手に取ってみてください。そして、日常生活においても、誰かが依存症で苦しんでいる時に、その手助けができるよう、理解と対策を深めていただければと思います。
また、今回紹介した本だけではなく、実際に依存症について語られている人々の声を聞くことも、理解を深める一助になるでしょう。一冊一冊の物語はまさしく現実が反映されたものであり、読み進めていくことで、依存症をもっと身近なものと感じていただけることでしょう。ライフスタイルに彩りを添えながら学びを深めることができれば、これ以上のことはありません。一部の人々が抱える問題を自分のものとして理解することで、私たちの社会はもっと暖かい存在になることかと思います。依存症を理解することから、その一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。
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