2023年広島本大賞ノミネート作品9冊

今年の広島本大賞ノミネート作品にはさまざまなジャンルの作品が揃っています。緻密な描写が息を呑む長編小説から、繊細で美しい絵柄が特徴の心温まる漫画まで、読む人の心を鷲掴みにすること間違いなしです。また、過去と現在を繋げて描かれた感動的なストーリーや、社会問題をリアルに織り交ぜた社会派作品も注目作。各作品ともに作者の深い思いやメッセージが込められています。今年のノミネート作品を一冊でも多く手に取って、その世界観を味わってみてください。
『ある行旅死亡人の物語』

作者 | 武田,惇志,1990- 伊藤,亜衣,1990- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 毎日新聞出版 |
発売日 | 2022年11月 |
『男子校の生態』

男子だらけの世界も、悪くない。
男子校に中学高校6年間通っていたコンテくんの日常を、ゆるっと描いたエッセイ漫画。これまでTwitterで公開していた既存作の再録のほか、描き下ろしも多数収録!
作者 | コンテくん |
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価格 | 1210円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2023年03月27日 |
『アナウンサー辞めます』

太田裕二(53歳)の職業は地方局のアナウンサー。
妻と大学三年生の娘と三人暮らしで、公私ともに平凡ながらも幸せな人生を歩んでいたが、心の奥底には学生時代からずっと引きずっているトラウマがあった。
野球少年だった太田は「将来プロ野球選手になる!」という夢を抱きながら高校生活の最後の夏、地方大会の決勝のマウンドに立っていた。
しかし「あと一歩で甲子園」というところまで来ていたにもかかわらず、無残にも打たれてしまい、プロ野球選手になるという夢は儚くも散ってしまった。
それから35年の歳月が流れ、心の傷となっていた一球に賭ける想いも薄れてきたある日、自身の番組で太田が発した一言がきっかけとなり世の中が急激に動き出す。
それと同時に、忘れかけていた太田の「プロ野球選手になる!」という夢が再び燃焼し始めるがーー。
夢はいくつになったら諦めなければいけないのか? 53歳、中年男の挑戦が今、始まる!!
作者 | 横山 雄二 |
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価格 | 799円 + 税 |
発売元 | 角川春樹事務所 |
発売日 | 2022年09月15日 |
『陰陽師と天狗眼 : 巴市役所もののけトラブル係THE COMIC 1』

作者 | 三戸 歌峰,由子 |
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価格 | 不明 |
発売元 | キルタイムコミュニケーション |
発売日 | 2023年02月 |
『世界のリーダー185人 ヒロシマ、ナガサキで発した「言葉」』

作者 | 三山秀昭 |
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価格 | 1030円 + 税 |
発売元 | 南々社 |
発売日 |
『チョコレート最強伝説』

一度食べたら忘れられない
「あの六角形のチョコレート」はこうして作られた
出会い・開業・暗黒時代・これからのこと――
ウシオチョコラトルの全てをエッセイと仲間とのおしゃべりで語り尽くす
尾道のはずれ、向島にある「ウシオチョコラトル」は2014年オープンのチョコレート工場。
良質なカカオ豆を求め世界中の農園を訪ね、カカオ豆の焙煎からチョコレートの製造、販売まですべてを自分たちで行う。
出会う人を虜にしてやまない「あの六角形のチョコレート」は、どうやってここまで来たのか。
はじめてのグアテマラ旅から始まったチョコレートの冒険の旅はいつもトラブルばかり。
でもそれを苦しいと思ったことはない。誰も体験したことのない若者たちの物語はどこまでも続いていく。その軌跡をたどり、多くの人にウシオチョコラトルが愛されるワケを探る。
作者 | 中村真也(ウシオチョコラトル)/著 |
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価格 | 2500円 + 税 |
発売元 | 晶文社 |
発売日 | 2022年07月27日 |
『102歳、一人暮らし。哲代おばあちゃんの心も体もさびない生き方』

よく寝てよく食べよくしゃべる。
こんなかわいいおばあちゃんになりたい!
「中国新聞」に“人生100年時代のモデル”として密着記事が連載され、RCCテレビ「イマナマ!」にも出演し、広島で大人気!
102歳の哲代おばあちゃん、初めての本。
自分らしくご機嫌に老いるためのヒントが満載。
尾道市の山あいの町で畑仕事をしながら一人暮らしを続ける哲代おばあちゃんの日常を追いながら、「長生きできる八つの習慣」「生き方上手になる五つの心得」「私らしくいるための五カ条」などを紹介。
哲代おばあちゃんの名言やチャーミングな写真がてんこ盛りで、読めば「うまいこと老いる」極意がわかり、元気がもらえます。
哲代おばあちゃんの「おいしい長生きレシピ」もカラーで掲載!
「老いるとできないことは増えるし、心がふさぐ日もあります。でもね、嘆いてもしょうがない。私は自分を励ます名人になって、心をご機嫌にしておくんです。人を変えることはできませんが、自分のことは操作できますけえな。そんなおばあさんのひとり言を集めたような本でございます。あの世で夫も大笑いして読んでくれとることでしょう」(はじめに より)
石井哲代(いしい・てつよ)
1920年、広島県の府中市上下町生まれ。20歳で小学校 教員になり、56歳で退職してからは畑仕事に勤しむ。近所の人からは、いまも「先生」と呼ばれている。26歳で同じく教員の良英さんと結婚。子どもはおらず、2003年に夫が亡くなってからは親戚や近所の人に支えられながら一人暮らしをしている。100歳を超えても元気な姿が「中国新聞」やテレビなどで紹介されて話題に。
作者 | 石井 哲代/中国新聞社 |
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価格 | 1540円 + 税 |
発売元 | 文藝春秋 |
発売日 | 2023年01月10日 |
『星屑すぴりっと』

作者 | 林,けんじろう,1974- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2022年08月 |
『本屋で待つ』

作者 | 佐藤友則、島田潤一郎 |
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価格 | 1760円 + 税 |
発売元 | 夏葉社 |
発売日 |
それぞれの作品が放つ魅力に触れ、一つ一つが違う世界観やメッセージを抱えていることに驚かされました。広島から舞台を広げ、さまざまな視点から描かれた物語は、読者の心を揺さぶり、思考を広げてくれます。それぞれが個性的で、しかも高いクオリティを持ち合わせているので、どの作品を手に取るか決められないという方も多いかもしれませんね。でも、それはきっと選び甲斐があるということです。
今回のノミネート作品はどれも広島の地に根ざした作品ではあるものの、そのテーマは多岐にわたっています。ミステリー、ファンタジー、リアル、青春群像劇……。あの手この手のジャンルが揃っているからこそ、自分だけの一冊に出会えるのではないでしょうか。
そして、この9冊が2023年を生き抜く力を与えてくれることでしょう。読むことで思うこと、感じることがあり、それが自分自身を見つめ直すきっかけになり、生きる力と活力を与えてくれます。
皆さんの心に残る一冊に出会うことができますように。本は人の心を豊かにし、神秘的な力で私たちを引き込む魔法のような存在です。2023年広島本大賞ノミネート作品はそれぞれが持つ力を最大限に発揮し、読者を魅了してくれます。
その中から「自分の一冊」を見つけ、一緒にこの温かい春を迎えましょう。どの一冊も読者の胸に深く刻まれる、それぞれの物語が、これからのあなたを豊かに彩ってくれることでしょう。
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