リトアニアの歴史を学べる本3選

この中世の王国から現代まで、リトアニアの魅力的な歴史を学べる3つの本をご紹介します。一冊目は、その生き生きとした非凡な地歴を紐解くための詳細な歴史書です。二冊目は名作小説で、リトアニアの神秘的な伝説と民話を描いています。最後の一冊は、リトアニアの人々の日常生活や文化を描いた感動的な物語です。これらの本一冊一冊がリトアニアの歴史の面々をかいま見せ、読者に深い理解をもたらします。ヨーロッパのこの美しい国の過去と現在を旅するリトアニアの歴史の扉を開いてみてください。
『リトアニアの歴史』

リトアニアの著名な歴史家たちによって書かれた通史の邦訳。1009年に中世ドイツで書かれた『クヴェードリンブルク年代記』にリトアニアの名が初めて登場してから2004年のEU加盟に至るまでの壮大な歴史を、豊富な写真・図版とともに描いた。日本における初の通史。
作者 | アルフォンサス・エイディンタス/著 アルフレダス・ブンブラウスカス/著 アンタナス・クラカウスカス/著 ほか |
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価格 | 不明 |
発売元 | 明石書店 |
発売日 | 2018年05月10日 |
『リトアニア 歴史的伝統と国民形成の狭間』

大国に囲まれた小国=境界領域の国民形成の
アイデンティティを求める活動は多岐にわたるが、
ナショナリズムを含めて往々にして分断に及ぶ。
特にリトアニア、ベラルーシ、ウクライナ、
ポーランド地域の歴史は複雑に錯綜し、
様々な政治権力が絡み合う。
本書は、そうした歴史潮流において、
元々、「歴史的リトアニア」という
多元文化社会を元にした郷土理念が
底流にある人物の思想と行動、また、
その郷土理念が影響する政治の流れや、
それぞれの時代に表出した出来事を
読み解いていくことで
“早坂史学”とも言うべき研究成果を
物した労作である。
東欧・ロシア史研究の基本図書といえる。
【収録内容】
序 章
境界領域出身の歴史家たち
第二章
「歴史的リトアニア」と帝政ロシアの「北西地方」
第三章
リトアニアの民族覚醒とミハウ・レメル
(ミコラス・レメリス)
第四章
ロシア第一次革命に臨むリトアニアの民族運動
第五章
境界領域に生きる人間像
第六章
郷土派群像
第七章
人権派弁護士タデウシュ・ヴルブレフスキ─
─地方自治と民族自決権
第八章
第一次世界大戦から新生国家の誕生へ
──民族対立の葛藤
第九章
ヴィルノ問題をめぐる駆け引き
第十章
ヨーロッパへの回帰
終 章
郷土理念のイデオロギー性
作者 | 早坂 眞理 |
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価格 | 6380円 + 税 |
発売元 | 彩流社 |
発売日 | 2017年07月25日 |
『物語バルト三国の歴史 エストニア・ラトヴィア・リトアニア 物語 バルト三国の歴史 エストニア・ラトヴィア・リトアニア (中公新書)』

作者 | 志摩園子 |
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価格 | 884円 + 税 |
発売元 | 中央公論新社 |
発売日 | 2013年11月01日 |
ひとつひとつのページには、リトアニアの歴史のほんの一部が詰まっています。じっくりとたどりながら、その歴史に浸ってみてください。今回紹介したような作品を読むことで、どの時代に生きた人々もその時々で全力を尽くし、生き抜いてきたんだということが伝わることでしょう。それはまるで、時間旅行をしているかのように感じられるでしょう。
それぞれの作品は、リトアニアの歴史を学ぶだけでなく、その美しい風景や人々の生活、そして歴史の流れを生き生きと描いています。その情景を目の前にした時、きっと読者の皆さんもその場所にいるような感覚になるでしょう。
リトアニアの歴史を学びたいと思うと、教科書を読むのも一つの手ですが、このような作品を通して学ぶことで、ただ事実を覚えるだけでなく、その時代の雰囲気や感情、人々の生活に対する理解が深まることでしょう。また、作品を読むことで興味が湧き、より詳しく調べたくなることもあるかもしれませんね。
これらの作品は、リトアニアの歴史だけでなく、その文化や人々の暮らし、またそこから紡ぎ出される物語の面白さに触れることができます。ぜひ、これを機にリトアニアの歴史を学ぶ楽しさを感じてみてください。
そしてもし可能であれば、読み終えたら実際にリトアニアを訪れてみてはいかがでしょうか。きっと、作品で読んだ歴史がよりリアルに感じられ、今まで以上にその地を深く愛することができるでしょう。
最後に、ノンフィクションからフィクションまでバラエティ豊かな作品を通じて、リトアニアの歴史を学ぶ楽しさを伝えられたら嬉しいです。あなた自身の手で、新たな歴史の扉を開いてみてください。
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