タイトルに家族が入った本10選
家族愛をテーマにした作品は、ページをめくるたびに温かな気持ちにさせてくれたり、あるいは葛藤や深い絆が描かれていてハートを揺さぶられることも。この度はそんな"家族"の名が冠された本たちをピックアップ。一家団欒の日々を描く作品や、離ればなれになった家族が再会を果たす感動の物語から、普通の家族とは一味違った、ちょっぴり変わった家族の日常まで様々です。そこには、血のつながりだけでなく、想いを共有する"家族"の形も見つけられるでしょう。共感したり、勇気をもらったり、笑ったり泣いたり...。家族の喜びも悲しみも、そのすべてを味わうことができる10冊を是非、読んでみてくださいね。
『家族』
雑誌記者の笹山真由美は、若年性アルツハイマーを発症した父に付き添い病院を訪れた。
彼女はその病院のICUで、頭に包帯が巻かれ、複数の管につながれた意識のない少女・美咲が流す涙を目撃する。
美咲の家族は殺害され、自宅火災の焼け跡から遺体で発見されていた。
事件を調べ始めた真由美は、美咲が典型的なヤングケアラーだったことを知る。
重度の障害者の兄と認知症の祖母の面倒を、看護師の母にかわって一人で看ていた美咲が、衝動的に家族を殺して放火したと考える警察の見解に違和感を覚えた真由美が突き詰めた衝撃の真実とは……?
| 作者 | 高嶋 哲夫 |
|---|---|
| 価格 | 1870円 + 税 |
| 発売元 | 角川春樹事務所 |
| 発売日 | 2024年10月15日 |
『家族。』
| 作者 | カジサック,1980- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | ダイヤモンド社 |
| 発売日 | 2022年07月 |
『家族』
何度も手痛く裏切られたけれど、それでも愛していた。
舞台は昭和40年代、港町にある、小さな古いアパート。
幸せに暮らせるはずの四人家族だったが、父は長男を、そして母を遠ざけるようになる。
一体何が起きたのか。
家族は、どうして壊れてしまったのか。
ただ独り残された「私」による、秘められた過去への旅が始まる。
謎を解き明かし、失われた家族をもう一度取り戻すために。
『兄の終い』『全員悪人』の著者が綴る、胸を打つ実話。
| 作者 | 村井理子/著 |
|---|---|
| 価格 | 1400円 + 税 |
| 発売元 | 亜紀書房 |
| 発売日 | 2022年01月22日 |
『問題。 : 以下の文章を読んで、家族の幸せの形を答えなさい』
| 作者 | 早見,和真 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 朝日新聞出版 |
| 発売日 | 2025年03月 |
『家族のかたち』
シリーズ累計55万部を突破した著者の「家族」シリーズから、著者が主宰する朗読劇で上演される作品をセレクト。収録作はいずれも、読後に心が揺れる感動作。あたたかい涙をお約束します。
| 作者 | 森 浩美 |
|---|---|
| 価格 | 825円 + 税 |
| 発売元 | 双葉社 |
| 発売日 | 2023年09月13日 |
『着ぐるみ家族 = Costume Family』
| 作者 | Masaki,イラストレーター |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2024年10月 |
『幸せな家族 そしてその頃はやった唄』
朝日新聞「売れてる本」(2024年9月28日/杉江松恋)
静岡放送「サクヤのプレゼンしまSHOW」(2025年2月21日)
BSテレ東「あの本、読みました?」(2025年4月10日)
など、各メディアで話題!
昭和末期の少年少女に衝撃を与えた「トラウマ児童文学」が今、再び注目を集めています。
書店員のポップから火が点き、全国の書店でランキング入りし累計12万部を突破。
実在の歌を元にした驚愕の物語に、ハマる令和の読者も続々。
あなたも聞いてください。
この戦慄のメロディーをーー
***
「これからつぶやくひとふしは とても悲しい物語……」
舞台はバブル期。
保険会社のコマーシャル・キャンペーン《幸せな家族》のモデルに選ばれた中道家。
しかし頑固者かつ多忙な父親の影響で、撮影はなかなか進まない。
そんな中、父親の死体が密室で発見される。
やがて不気味な唄の歌詞にあわせたかのように、次々と家族が死んでゆくーー
伝説のジュヴナイル・ミステリ長篇、奇跡の復刊。
【目次】
幸せな家族
〈巻末エッセイ〉鈴木悦夫の遺したものは? 野上暁
〈解説〉松井和翠
| 作者 | 鈴木悦夫 |
|---|---|
| 価格 | 990円 + 税 |
| 発売元 | 中央公論新社 |
| 発売日 | 2023年09月22日 |
『またね家族』
| 作者 | 松居,大悟,1985- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2023年11月 |
『ぼくの家族はみんな誰かを殺してる』
| 作者 | Stevenson,Benjamin 富永,和子 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | ハーパーコリンズ・ジャパン |
| 発売日 | 2024年07月 |
『ぼくたちの家族』
| 作者 | 早見,和真 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 幻冬舎 |
| 発売日 | 2013年04月 |
こんな風に家族をテーマにした作品をいくつか紹介してきましたが、皆さんはいかがだったでしょうか。それぞれの作品が描く家族の形、面白さ、人間関係、課題ともに多岐に渡っており、読むごとにいろんな感情が湧き上がってくるのが確かに感じられますよね。
家族には、たくさんの喜びがありますが、その反面、苦しみや葛藤も含まれています。家族ってなんて複雑かつユニークなシステムなんだろうと、さまざまな視点から感じさせてくれる作品群だと思います。でも、それこそが家族の魅力なのかもしれません。微笑ましい日常のひとコマ、甘酸っぱい思い出、時には涙を誘うドラマが家族にはあるんです。それら全てががんじがらめに絡まった物語は、読む者の心を深く揺さぶり、そして考えさせられます。
この中には笑いあり、涙あり、癒しもあります。一家明るければ与太郎も笑うという言葉がありますが、家族の絆とは何か、家族への気持ちはどうあるべきか、そんなことを改めて考えさせてくれる作品ばかりです。家族とは何か、自分にとっての家族とは何かを問いかける読者と作品との間のひとときが、それぞれの家族像を深く揺り動かすことでしょう。
何かと忙しい毎日の中、ゆっくりと一冊の本を持って、家族の絆を再確認してみてはいかがでしょうか。きっと、新たな視点や発見があることでしょう。それがまた、自分たちの家族を見つめ直すためのきっかけになったり、家族間のコミュニケーションを深める一助になったりするかもしれませんね。
それでは、ご紹介した作品群が皆さんの心に触れ、愛おしい家族の存在を再確認できる一助になりますように。どれも家族愛に満ち溢れた、素敵な作品ばかりです。忙しい日常から一旦離れ、家族をテーマにした作品に浸る時間を持ってみてください。そして家族の価値を再認識することで、きっと日常がより豊かで、大切なものに感じられるはずです。読書の旅を心行くまでお楽しみください。
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