英語の歴史を知る本 おすすめ6選

英語の歴史に興味はありますか?元々どのように成り立ってきたのか、言葉がどのように進化してきたのか。実はこれを知ると、英語の理解が格段に深まります。ここでは、英語の歴史を詳しく解説した、おすすめの6冊を紹介します。スラスラ読めて面白い小説から、じっくりとした学術書まで、幅広いジャンルをピックアップ。だからといって難解すぎるものは選んでいません。初心者の方でも楽しみながら知識が身につきます。英語をもっと好きになる一冊に出会えるはずですよ。
『』

作者 | |
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価格 | 不明 |
発売元 | |
発売日 |
『英語の歴史 外面史 近代英語まで』

作者 | 永尾 智 |
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価格 | 1100円 + 税 |
発売元 | 美巧社 |
発売日 | 2023年02月10日 |
『英語の歴史』

一人称を「I」と書くのはなぜ?ノルマンの征服とフランス語の流入、18世紀の学校文法の完成など、文法・発音・語形・語彙がいかに変化してきたかを豊富な例とともに解説する。
It is me.とIt is I.--今日の口語では「私です」というとき、it is I.の代わりにIt is me. という。しかし14世紀を境にして、それ以前と以後ではまったく違った構造をしていた。すなわち、それ以前ではIt am I.といった。この文の主語は明らかにItではなくIである。しかも「補語+動詞+主語」という奇妙な語順をとっている。この文の主語がIであるというのは古英語以来の構文を受け継いだ結果で、古英語ではI it am.といっていた。つまり中英語期のIt am I.は古英語の主語Iを動詞の後ろに移動してできた構文なのである。It am I.は語源の確立とともに動詞の前は主語の領域と感じられてきて、だんだんItが主語と解されamがisに変わった。同じように動詞の後ろは目的格の領域と感じられてきたために、isがbe動詞であるにもかかわらず、他動詞であるかのようにIはmeへ変化した。--本書より
●変化しつつある英語
●綴り字と発音
●英語のアクセントの特徴
●共通語と方言
●階級方言
●アメリカ英語
●言語戦争
●学校文法の誕生
●借入語の多い言語
●シェークスピアの英語
●文法の歴史
●語形の歴史
●発音の歴史
●造語法
●意味変化
作者 | 中尾 俊夫 |
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価格 | 924円 + 税 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 1989年07月17日 |
『英語の歴史 : 過去から未来への物語』

作者 | 寺澤,盾 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 中央公論新社 |
発売日 | 2008年10月 |
『図説英語史入門』

古英語からアメリカ英語を含む現代英語まで、波乱に富んだ英語の歴史を、最新の研究成果をおりこみながらコンパクトにまとめた。多数の写真や図表を駆使したヴィジュアルな構成の画期的入門書。
作者 | 中尾俊夫/寺島廸子 |
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価格 | 2090円 + 税 |
発売元 | 大修館書店 |
発売日 | 1988年06月 |
『講談・英語の歴史』

作者 | 渡部 昇一 |
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価格 | 1870円 + 税 |
発売元 | PHP研究所 |
発売日 | 2016年04月15日 |
では、今回は英語の歴史を学べるおすすめの本を6冊紹介しました。それぞれ異なる視点から英語の成り立ちや発展を描き出し、英語という言語の豊富な歴史を深く味わうことができるでしょう。学校ではなかなか習うことのない、英語のルーツや、それがどのように進化していったのかという興味深い話を知ることができます。
そしてもちろん、これらの本がもたらすもうひとつの大きな利点は、英語の深い理解だけでなく、語学学習のモチベーションアップにつながることです。理解しているからこそ感じることができる言語の奥深さや魅力が、更なる上達へのモチベーションとなるのは間違いないでしょう。いずれの本も、英語圏の文化や歴史について深く知ることができるので、英語を学ぶ全ての方にとって、価値ある一冊となること間違いありません。
また、これらの本を読むことで、英語だけではなく、自分自身の母語についても新たな視点を持つきっかけになるでしょう。また言葉というものが、時間と共にどのように変化し、新たな形を作り出していくのかを肌で感じることができます。
これらの本を読んで、英語そのものへの理解を深めるとともに、言語というものへの興味や理解も広げていただきたいと思います。言葉は、コミュニケーションツールだけでなく、文化の象徴でもあり、そして何より人間の思考や感情を表現する一番身近なツールなのですから。
本を手に取ることは一歩を踏み出すこと、一冊の本から広がる新たな世界に触れることで、あなた自身の視野が広がり、英語という言語への理解と愛着が深まることを願っています。
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