専業主婦が主人公の小説 おすすめ10選

普段は家事に追われ、日々の生活の中で見つけた小さな幸せや挫折を描く主婦主人公の小説達。自己実現を求める女性の心情を描いた作品もあれば、子育てや夫婦間のきめ細やかなやり取りに涙する作品も。あるいは料理やお菓子作りに興じるものから、フリーランスで働きながら家庭を守る一面も。目の前の楽しみを見つけ、日々を謳歌する様子は心を豊かにしてくれますよ。こんな私でも楽しく生きていけるんだ、と勇気を貰える作品多数。中にはスピリチュアルな要素が絡み、メッセージ性の強い作品も。
『対岸の家事』
| 作者 | 朱野,帰子 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2021年06月 |
『財布は踊る』
| 作者 | 原田ひ香 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 |
『月夜行路』
わたしは誕生日すら祝ってもらえないーー。冷えきった夫との関係や子どもとの生活に孤独感を募らせていた沢辻涼子は、我慢の糸が切れたある日、家出を決行する。飛び出した夜の街で出会ったのは、洞察力と推理力に優れた美しいBARのママ、野宮ルナ。ルナに自分が抱える報われなさの正体が「大学時代の元彼」であることを言い当てられた涼子は、彼女と二人で元彼を探すため大阪へ旅に出ることに……。元彼探しが難航する中、次々と事件に巻き込まれる二人は、無事に想い人と再会できるのかーー。仕掛けに騙され泣かされる、圧巻のサプライズエンディング!
| 作者 | 秋吉 理香子 |
|---|---|
| 価格 | 1760円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2023年08月09日 |
『ハピネス』
| 作者 | 桐野,夏生,1951- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 光文社 |
| 発売日 | 2016年02月 |
『ハワイッサー』
| 作者 | 水野,スミレ,1966- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 角川書店 |
| 発売日 | 2003年06月 |
『だから荒野 (文春文庫)』
| 作者 | 桐野 夏生 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2019年11月15日 |
『軽いめまい』
郊外の住宅地にある築七年の中古マンションで、夏実は夫と小三と幼稚園児二人の息子と暮らしている。専業主婦の暮らしに何といって不満もなく、不自由があるわけでもない。けれど蛇口から流れる水を眺めているときなどに覚える、放心に似ためまいーー。
1990年代の東京。「中産階級」の変わることのない日常。2023年にポリー・バートンによって英訳され、ニューヨークタイムズやアトランティック誌で書評されるなど話題となった。
生活という日常を瑞々しく、シニカルに描いた傑作中編小説。
ケイト・ザンブレノ
「あまりに退屈で売春を始める主婦たちの話が気の利いた挿話として登場するように、たとえばブニュエルの、たとえばゴダールの、たとえばシャンタル・アケルマンの、売春する主婦たちについてのあらゆる映画への目配せがこの小説には見られるのだが、ただしこの小説の中では何も起こらず、退屈そのものがポイントで、じゃがいもの皮はただ剥かれ、皿はただ洗われ、けれど時々、ほんの時折、家事にまつわる瞑想的な瞬間、クラクラするような、あるいはぼうっとするような感覚がふと訪れることがあり、たとえば洗い物をしているとき、蛇口から紐のように絶え間なく流れ出す水や、流れていく水のきらめきに心を奪われてしまう、それこそがポリー・バートンによって「軽いめまい(ルビ:マイルド・ヴァーティゴ)」と訳出された感覚で、この言葉は小説の八番目のセクションのタイトルにもなっている。」
「解説」より
| 作者 | 金井 美恵子 |
|---|---|
| 価格 | 2310円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2025年01月13日 |
『たおやかに輪をえがいて (中公文庫)』
| 作者 | 窪美澄 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 中央公論新社 |
| 発売日 | 2022年12月21日 |
『真昼なのに昏い部屋』
| 作者 | 江国,香織,1964- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2013年02月 |
『魚は水に女は家に』
| 作者 | 田辺/聖子 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 角川書店 |
| 発売日 | 1983年06月 |
以上、専業主婦が主人公の小説おすすめ10作品をご紹介しました。普段の生活では、決して目立つことはない専業主婦たちの物語を通して、何気ない日常に隠れたドラマや、細やかな幸せを感じていただければと思います。
筆者がこの10作品を選んだ理由の一つとして、様々なライフスタイルや視点から描かれる主婦たちの生活が、読者に新たな発見や共感を与えることでしょう。主婦たちの社会的な位置付けや価値観についても考えるきっかけになるでしょう。
また、専業主婦という職業が持つ悩みや喜び、奮闘と挫折、愛と夢、そして日々の幸せを感じられる作品ばかりです。どの物語も、主婦たちの深い内面や豊かな感情を丁寧に描き出しています。共感できる部分は、あなた自身の人生や考え方を見つめ直すきっかけにもなるかもしれません。
これらの小説は、家事や子育てといった日常の中にある挑戦と成長を描いているだけでなく、専業主婦として生きることの楽しさや、女性としての幸せ、誇りを再確認させてくれます。また、主婦だけでなく、一人ひとりの生き方や価値観について、読んだ人々に問いかける作品群だと言えるでしょう。
さて、あなたが次に手にとる一冊は何にしましょうか。新たな視点を得るための読書、もしくは気持ちのリセットになる読書、どちらでも良いのです。新たな発見や感動があることを願っています。最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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