財務諸表の見方の本 おすめ4選 初心者にもわかりやすく解説

お金の流れを理解するためには、やっぱり財務諸表の読み方を知ることが大切ですよね。とはいえ、初心者には難しい印象がありますよね。そんなあなたに、今回は初心者でもわかりやすい財務諸表の見方本を4つご紹介します。先ず、ちょっぴり厳しい内容もカラーイラストで手取り足取り教えてくれる一冊。続いては、丁寧な文で基礎知識をインプットできる一冊。さらには、実際の事例をもとに理解を深める一冊まで。更に最後には、著者が長年の経験をもとに「これだけは知っておきたい」点を伝えてくれる一冊も紹介します。これであなたも財務諸表が読みやすくなること間違いなしですよ。
『財務諸表の見方〈第14版〉 (日経文庫)』
| 作者 | 日本経済新聞社 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 日経BP |
| 発売日 | 2023年02月16日 |
『決定版「1秒!」で財務諸表を読む方法 仕事に使える会計知識が身につく本』
貸借対照表(BS)、損益計算書(PL)、キャッシュ・フロー計算書の
どこに注目し、どう読み解くのか。
シリーズ累計25万部超のベストセラー、待望の決定版!
●知っておきたい主な「会計の基本知識」
貸借対照表/損益計算書/キャッシュ・フロー計算書/自己資本比率/流動比率/当座比率/手元流動性/安全性指標/資産回転率/時価会計/減損会計/国際会計基準/WACC/売上原価/製造原価/直接原価計算/販管費/営業利益/経常利益/当期純利益/損益分岐点/ROA/ROE/営業キャッシュ・フロー/投資キャッシュ・フロー/財務キャッシュ・フロー/フリーキャッシュ・フロー/EBITDA etc.
本書では、企業の資産(財産)やそれを賄うための資金の調達源である負債や純資産を表し、安全性を見るための「貸借対照表」、収益性を表す「損益計算書」、キャッシュの流れや企業の将来性を分析する「キャッシュ・フロー計算書」を、読み方を中心に説明していきます。貸借対照表と損益計算書は、「基礎編」と「実践編」に分けて説明しています。
また、上場企業の取締役会などに出ていてときどき話題となるROA(資産利益率)やROE(自己資本利益率)、WACC(総資本調達コスト)などについて難しくないようにしながらもその本質を理解していただけるように工夫してあります。損益分岐点分析などの管理会計にも少し踏み込んでいます。できるかぎり、最近話題の企業の財務諸表を使い、ところどころでマクロ経済とも関連付けて説明しています。
この本をお読みになり、経営やビジネスに必要な会計や財務の知識を身につけていただければ著者としてこれ以上の喜びはありません。(「はじめに」より)
序 章 財務諸表で分析するものーー安全性→収益性→将来性
第1章 貸借対照表と安全性の分析〔基礎編〕
第2章 貸借対照表の読み方〔実践編〕
第3章 企業の収益性を見る〔基礎編〕
第4章 損益計算書で企業の収益性を分析する〔実践編〕
第5章 キャッシュ・フロー計算書を分析する
| 作者 | 小宮 一慶 |
|---|---|
| 価格 | 1870円 + 税 |
| 発売元 | 東洋経済新報社 |
| 発売日 | 2026年03月04日 |
『財務諸表の読み方 誰でもわかる!』
| 作者 | 久保直生/富田直也 |
|---|---|
| 価格 | 2420円 + 税 |
| 発売元 | 税務研究会 |
| 発売日 | 2011年09月 |
『[入門]財務諸表の読み方 一番やさしい』
会社の通信簿、「貸借対照表」「損益計算書」「キャッシュフロー計算書」の「財務3表」の仕組みから「財務分析」の勘どころまで徹底解説。経営者から経理担当者、営業マンまでビジネスマン必読の1冊。新会計基準にも対応!
PART1 財務諸表の基本を押さえておこう
PART2 貸借対照表の見方・読み方
PART3 損益計算書の見方・読み方
PART4 キャッシュフロー計算書の見方・読み方
PART5 実際に財務分析をしてみよう
貸借対照表→会社の「財産」がわかる
損益計算書→会社の「儲け」がわかる
キャッシュフロー計算書→「現金の流れ」がわかる
↓
・資本と利益、売上高と利益の関係で「収益性」をチェック
・短期・長期債務の返済能力、資本構成で「安全性」をチェック
・資本や資産の回転率で「効率性」をチェック
・付加価値で「生産性」をチェック
・売上高や利益の伸び率で「成長性」をチェック
・キャッシュフローで「資金力」をチェック
| 作者 | 外山 忠男 |
|---|---|
| 価格 | 2090円 + 税 |
| 発売元 | 大和出版 |
| 発売日 | 2009年02月23日 |
さて、今回は私のおすすめする「財務諸表の見方の本」を4冊、皆さまにご紹介させていただきました。これを読んで、「え、そんな風に財務諸表を読むんだ!」と新たな視点を得られた方、たくさんいらっしゃることでしょう。だって、それぞれの本は豊富な事例をもとに、極めてわかりやすい解説をしていますから。さらに、丁寧に説明されているので、全くの初心者でも安心して読むことができますよ。
これらの本を読むことによって、ただ数字を眺めるだけでなく、その背後に隠された企業の真実を読み取る力が身につくでしょう。そして、それが投資判断の一助となり、より確かな資産形成を築く助けとなることを心から願っています。
もちろん、これらの本が全てではありません。まだまだ、素晴らしい財務諸表の見方を教えてくれる本は数多く存在します。しかし、今回紹介した4冊は、その入り口として最適だと自信を持っておすすめできます。ぜひ、これを機に手に取ってみてください。
また、「財務諸表って何?」「株式投資がしたいけど、どうやって企業を評価したらいいかわからない」といったご質問がありましたら、どんどん投げかけてください。きっと何かの手助けになる情報を提供できると思います。
最後になりますが、これらの知識を武器に、皆さま一人一人がより良い投資ライフを送れることを切に願います。そして、その成果が皆さまの人生をさらに豊かで充実したものにしてくれますように。そしてこれからも、皆さまの知的好奇心を刺激し続けるような、素晴らしい本の紹介を続けてまいりたいと思いますので、どうぞご期待ください。それでは、次回のおすすめ本紹介もお楽しみに!
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