不妊治療がテーマの本10選

子供が欲しいけれど、なかなか叶わないカップルの深い悩みを、精神的ストレスや夫婦の関係性、社会の圧力などさまざまな角度から描く作品が今回の10選です。現代では不妊治療が当たり前の時代になり、誰もが経験するわけではないけれど、身近なテーマとして描かれています。それぞれの作品が、どう向き合い、どう乗り越えていくのか、出産に至るまでのストーリーを描いた小説や漫画になります。詩的な表現で心情を描く作品や、リアリティあふれる描写で迫る作品など、様々です。この挑戦を通じて人間の強さや優しさを描き出した作品ばかり。心温まるエンドもあれば、現実を突きつけられるものも。その中からきっと、自分に寄り添う一冊が見つかりますよ。
『ひなこの39歳からはじめる不妊治療日記』

高齢でも子どもは諦めたくない!子供を授かるまでの4年間の記録をつづったコミックエッセイ。
作者 | 佐木ひなこ/著 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 彩図社 |
発売日 | 2016年09月27日 |
『胚培養士(はいばいようし)ミズイロ(1)』

精子と卵子を受精させ命を導く人の医療漫画
顕微鏡を用い、
自らの手で精子と卵子を受精させ、
小さな命を導く人・胚培養士(はいばいようし)。
現在14人にひとりが
体外受精で生まれている日本。
治療件数が世界で最も多いにも関わらず
最も妊娠率の低いこの国で、
彼らは子供を欲する夫婦たちの
強い想いに応えていくーー
「男性不妊」「高齢出産」編、収録!!
不妊治療の現場で働くスペシャリストたちの、
新しい医療ドラマ開幕!!
『阿・吽』『サプリ』のおかざき真里が描く、最新作!
【編集担当からのおすすめ情報】
全世界で最も成功率が低い日本の医療が
何か知っていますか?
不妊の原因の半数は男性にもあると
知っていますか?
過酷な現場で、
重さほぼ0グラムの細胞から
3000グラムの赤ちゃんの
命を導く“胚培養士(はいばいようし)”
という仕事があることを知っていますか?
患者夫婦、そして医療従事者。
不妊治療の現場で闘う人たちを
圧倒的なリアリティで描く、
時代の要請に応える作品です。
まだ見たことがない新しい医療ドラマ開幕!!
第1話 声を聴く人 001
第2話 果実とプライド1 047
第3話 果実とプライド2 085
第4話 選択1 113
第5話 選択2 139
作者 | おかざき 真里 |
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価格 | 792円 + 税 |
発売元 | 小学館 |
発売日 | 2023年01月30日 |
『私が不妊治療をやめたわけ (コミックエッセイの森)』

作者 | 海原こうめ/桜井明弘 |
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価格 | 990円 + 税 |
発売元 | イースト・プレス |
発売日 | 2018年12月13日 |
『不妊治療1800日 = 1800days Fertility Treatments : 入院、闘病を経て39歳で二児の母になりました!』

作者 | 藤本,ハルキ |
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価格 | 不明 |
発売元 | 海王社 |
発売日 | 2022年01月 |
『妊活マンガ 不妊治療体験記 「ロード・オブ・ザ・ベビー」~すぐに妊娠できると思ってました編~』

作者 | まんぼう |
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価格 | 495円 + 税 |
発売元 | 主婦の友社 |
発売日 | 2021年08月23日 |
『朝が来る』

長く辛い不妊治療の末、自分たちの子を産めずに特別養子縁組という手段を選んだ夫婦。
中学生で妊娠し、断腸の思いで子供を手放すことになった幼い母。
それぞれの葛藤、人生を丹念に描いた、胸に迫る長編。
第147回直木賞、第15回本屋大賞の受賞作家が到達した新境地。
河瀬直美監督も推薦!
このラストシーンはとてつもなく強いリアリティがある。「解説」より
作者 | 辻村 深月 |
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価格 | 814円 + 税 |
発売元 | 文藝春秋 |
発売日 | 2018年09月04日 |
『求めよ、さらば』

作者 | 奥田,亜希子,1983- |
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価格 | 不明 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2021年12月 |
『いるいないみらい』

作者 | 窪,美澄 |
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価格 | 不明 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2022年04月 |
『あしたの名医 : 伊豆中周産期センター』

作者 | 藤ノ木/優 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 新潮社 |
発売日 |
『不妊治療、やめました。~ふたり暮らしを決めた日~』

作者 | 堀田 あきお/堀田 かよ |
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価格 | 1047円 + 税 |
発売元 | ぶんか社 |
発売日 |
それぞれ異なるキャラクターとその視点を通して、語られる不妊治療のテーマ。肩に力が入りがちなこの問題を、読み手が身近に感じられるような形で描いている作品達は、読む人それぞれに違った気づきや共感を与えてくれます。悩み、葛藤し、学び、晴れやかに進んでいくキャラクター達の姿を見つめることで、読者自身が新しい視点を持つきっかけを作ることができるでしょう。
我々が普段気づかない日常の中の現象を丁寧に追求し、考察し、理解しようと努力する作品群であり、それぞれが問い直す価値のあるテーマを持っています。人間の弱さと強さ、葛藤と希望、人間関係の優しさと痛み、それらがこれらの作品を通して伝わってくることでしょう。
また、不妊治療という共通のテーマを持ちつつも、登場人物達の年齢や立場、生き方が異なり、それぞれの視点や感じ方を理解することで、より深く、広い視野で問題を捉えることができます。
全ての作品に共通して言えることは、不妊治療についての誠実な探求が描かれているということ。それは、身体的、心理的な側面だけでなく、社会的な側面にも拡がります。読むことで、実際に治療を経験した人たちの生の声を垣間見ることができ、また、自分自身の想像力を刺激することにも繋がります。
これらの作品を読むことで、多くの人々がこの問題について理解を深め、全てのカップルが子供を持つことができる社会を目指すきっかけとなることを願っています。そして、作品を通じて得られた知識や気づきが、困難を抱えている誰かの力になることを心から祈っています。今回紹介した作品たちが、あなた自身の問いかけや人生観を豊かにする一助となれば幸いです。
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