イギリスの昔話絵本3選

イギリスの昔話絵本といえば、まずは心温まるファンタジーがおすすめです。優しく温かい世界観と一筋縄ではいかない登場キャラクター達が、不思議で魅力的なお話を織り広げます。世界を変える決断をする少年の成長物語や、夢と現実の狭間で繰り広げられる魔法使いの冒険、そして美しい森で暮らす赤毛の少女の物語など、どれも大人から子供まで楽しめます。その独特なユーモラスな描写や、時には深く考えさせられる文章は、愛読者を惹きつけてやまないでしょう。
『ジャックと豆の木 イギリスの昔話』

だれでも、一度は聞いたり読んだりした記憶のあるお話「ジャックと豆の木」が、すばらしい絵本となって登場します! 再話と絵は、英国人の作家ジョン・シェリーさん。ご自分が小さいときから耳にしていた「ジャックと豆の木」を、余すところなく表現しきってくださいました。見るも恐ろしい「人食い鬼」、そして、生き生きとした少年「ジャック」、絵を見るだけでどきどきします。子どものたちの心に残る1冊です。
作者 | ジョン・シェリー/小比賀優子 |
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価格 | 1540円 + 税 |
発売元 | 株式会社 福音館書店 |
発売日 | 2012年09月07日 |
『3びきのくま』

きんぱつまきげのゴルディちゃんがもりのなかでみつけたのは、3びきのくまのおうちでした!せかいじゅうであいされているおはなしが、あたらしい、おしゃれなえほんになりました。
作者 | ゲルダ・ミュラー/松川真弓 |
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価格 | 1430円 + 税 |
発売元 | 評論社 |
発売日 | 2013年08月 |
『いたずらおばけ イギリス民話』

むかし、ひとりぐらしの貧乏なおばあさんが、道ばたで金貨の入った壺を見つけました。壺を家に持ち帰る道すがら、贅沢な暮らしを想像して楽しんでいると、壺は銀のかたまりへと変わっていました。さらに、銀は鉄のかたまりとなり、鉄は石となり、しまいには……。それでも、おばあさんは「なんてしあわせなんだろう」と笑いが止まりません。豪快で陽気なおばあさんの、とっても愉快なイギリスの昔話。瀬田貞二生誕100年記念出版。
作者 | 瀬田貞二/和田義三 |
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価格 | 990円 + 税 |
発売元 | 株式会社 福音館書店 |
発売日 | 2017年01月13日 |
これらのイギリスの昔話絵本たちは、その言葉使い、描かれた世界、そして物語が持つ深い意味から、どれも私たち大人でも感動を覚えるものばかりです。それらを通じて、イギリスの文化や価値観、そして伝統を学ぶことができるのは大変興味深いことでしょう。また、それぞれの物語が持つユーモラスでユニークなキャラクター達は、一見して子供たちにも愛されること間違いないでしょう。彼らが冒険を繰り広げる中で、友情、愛、勇気、そして時には悔いや喪失についても学ぶことができます。
もちろん、これらの本はあくまで私のおすすめですから、他にも様々な素晴らしいイギリスの昔話絵本が存在します。それらの中には日本未発売のものもありますが、それらを追い求める価値は十分にあります。また、昔話の絵本に限らず、イギリスの子供向け文学全般には、大人が読むに足る深さとポーズを備えています。
さて、今回紹介した絵本たちは、子供への読み聞かせに、または自分自身のリーディングタイムに、ぜひ手にとってみてください。文字と絵、そして背後にある伝統と文化を通じて、あなたに新たな発見や感動が訪れることを心から願います。それがイギリスの世界観であれ、特定のキャラクターとの出会いであれ、あるいはただ物語を通じた学びであれ。これらの絵本はいつでもあなたに、そしてあなたの大切な人たちに、魔法のような時間を提供してくれるはずです。あなたのイギリス昔話絵本との旅が、素晴らしい体験となりますように。
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