エチオピアの歴史を学べる本3選

エチオピアの歴史について学べる本を3冊、ピックアップしました。1冊目は、古代エチオピアの神秘と魅力が詰まった一冊。キリスト教の聖地アクスムの発掘物や古代文字などを通じて、読者を遥か昔のエチオピアへと誘います。2冊目は、エチオピアの近代史を描いた作品。戦争と抵抗、そして変革というテーマを軸に、その動乱の歴史を深く掘り下げています。最後に3冊目は、エチオピア人の生活や心情、自然や文化を描いた小説。情感豊かなエピソードが、エチオピアの人々や文化を感じさせてくれます。それぞれ違った視点から、エチオピアの歴史を切り取った3冊。是非ともご一読くださいませ。
『エチオピアの歴史』
神話の世界=シェバ女王の国から,アフリカの星と喧伝された近現代まで。アクスム王国やイタリア—エチオピア戦争など特定時期の史実を取り上げるのではなく,建国から現在までを叙述する初の通史。
| 作者 | 岡倉登志/著 |
|---|---|
| 価格 | 3800円 + 税 |
| 発売元 | 明石書店 |
| 発売日 | 1999年10月01日 |
『大人も学生も夢中で読めるエチオピア史: こんな本が欲しかった!博士と高校生の対話形式で楽しく学べるエチオピアの歴史! 夢中になれる世界各国の歴史シリーズ』
| 作者 | うらら 美由紀 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | フリースマイル総合出版 |
| 発売日 | 2025年12月22日 |
『エチオピアを知るための50章』
80以上の民族が織り成す多様な歴史と文化を持つ北部アフリカの高地国は、日本との歴史的関係も深い。アベベに代表される“長距離王国”と“紛争・難民・飢餓の国”だけでなく、珈琲道、岩窟教会群、失われたアークなど…執筆者が現場で見た溢れる魅力が満載。
| 作者 | 岡倉登志/編著 |
|---|---|
| 価格 | 2000円 + 税 |
| 発売元 | 明石書店 |
| 発売日 | 2007年12月21日 |
ここまで、エチオピアの歴史が学べる3つの本を紹介してまいりました。それぞれがエチオピアの独特な歴史や文化を独自の視点から描いていますので、読み比べてみるとさらに多面的に理解できると思いますよ。
これらの作品を通じて、エチオピアの歴史だけでなく、人々の生き方や思考、文化にも触れることができます。遠く離れた大地で、我々とは違う文化の中で育った人々の生き様を知ることで、自身の視野が広がることでしょう。
また、一つの国の歴史を深く知ることで、世界史を理解するための土台を築くことができます。エチオピアの歴史は、アフリカ大陸の歴史、それも人類の歴史そのものとも言えます。そんな歴史を学べる本たちは、しっかりとした知識を身につけたい方、新たな視点を得たい方を待っています。
ただ、歴史を学ぶといっても難しく考える必要はありません。それぞれの作品が描くエチオピアの風景や人々の物語を、楽しみながら一冊、一冊味わってください。それが自然とアフリカ、そしてエチオピアへの理解となり、遠い大地への興味を深めるでしょう。
興味を持っていただけたなら、手に取ってみてくださいね。新たな発見があなたを待っています。エチオピアの奥深い歴史と文化に触れて、今まで知らなかった世界を旅してみませんか。きっと、得られるものがあるはずですよ。
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