ありがとう
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古書店を営む祖父と二人暮らしだった林太郎。祖父が突然亡くなり、叔母に引き取られることに。
転居までの間、閉店セールで店番をする林太郎の前に不思議な猫が現れ、猫に連れていかれた先で、本の大切さや読書の意義について語ることになる林太郎。
ファンタジーっぽい設定についていけなかったが、名著の話も度々出てくるので、本好きの人は楽しいのかも。
古書店を営む祖父と二人暮らしだった林太郎。祖父が突然亡くなり、叔母に引き取られることに。
転居までの間、閉店セールで店番をする林太郎の前に不思議な猫が現れ、猫に連れていかれた先で、本の大切さや読書の意義について語ることになる林太郎。
ファンタジーっぽい設定についていけなかったが、名著の話も度々出てくるので、本好きの人は楽しいのかも。