日本の童謡「おうま」をやさしい絵とともに楽しめる一冊。リズミカルな歌詞に合わせてページをめくると、まるで歌と絵が一体となって広がっていくようです。シンプルな言葉なので小さな子どもも覚えやすく、親子で声に出して楽しむのにぴったり。初めての歌絵本としておすすめです。
「歌いかけ」という言葉は、現在の児童教育の専門家の間でさかんに聞かれるようになったキーワードです。
童謡(わらべうた)はそれがそのまま一つの「お話し(ストーリー)」です。
「語りかけ」から「読み聞かせ」は、子どもたちにとっては大きな開き(違い)があり、
「なかなかうまくいかない」という声を多く聞きます。
このシリーズは、お歌が絵本のお話しになっているので、子どもたちはすぐに受け入れます。
「読み聞かせ」につながる「歌いかけ」という最も大事な時期に大活躍をします。
子どもたちが大好きでよく知っている曲ばかりを選びました。
「絵本の世界」の入り口として間違いなく必須アイテムとなる、今までなかった新しいコンセプトの絵本シリーズです。
・1冊で1曲の「おうたえほん」
・子どもが大好きでよく知っているおうたが「お話し絵本」に
・かわいい手のひらサイズのミニブック
・お好きなセット組でプレゼントに
・おでかけのお供にバッグの中に
・高品質で低価格
・角丸のボードブックで安心
・すべて違うイラストなのでコレクションとしても楽しい
おうまの おやこは なかよしこよし いつでも いっしょに ぽっくり ぽっくり あるく
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