殺人者にして弁護士。これだけでぐっと惹きつけられる。脇役のキャラクターも魅力的で、ぐいぐいと先が気になってしまう。分かりづらいトリックなどではなく、人間ドラマなので、小手先のことが気になって無駄に頭を使う必要も無く、楽しめた。
改めて罪とは何か、償いとは何かを思い知られされた
自分が犯した罪は命をかけて償う、たしかにそれも
大事だがこの作品の主人公のような生き方もあるのかもしれない
人を助けるために行動する御子柴
かといって今までの過去がなくなるわけではないというのもあるが…
私の仕事は無罪にすることで、
真相を明らかにすることではない。
30年前に少女を惨殺した過去を持つ弁護士・御子柴礼司。
事務所に〈この国のジャスティス〉と名乗る者の呼びかけに応じた800人以上からの懲戒請求書が届く。
処理に忙殺されるなか、事務員の洋子は、外資系コンサルタント・知原と夕食をともにした。がしかし、
翌朝、知原は遺体で見つかり、凶器に残った指紋から洋子が殺人容疑で逮捕された。
洋子の弁護を引き受けた御子柴は、洋子がみずからと同じ地域出身であることを知り…….。
一度心に巣くった獣は、簡単に消えはしないーー
めぐる因縁そして〈復讐〉の結末は!?
殺人者にして弁護士。これだけでぐっと惹きつけられる。脇役のキャラクターも魅力的で、ぐいぐいと先が気になってしまう。分かりづらいトリックなどではなく、人間ドラマなので、小手先のことが気になって無駄に頭を使う必要も無く、楽しめた。
改めて罪とは何か、償いとは何かを思い知られされた
自分が犯した罪は命をかけて償う、たしかにそれも
大事だがこの作品の主人公のような生き方もあるのかもしれない
人を助けるために行動する御子柴
かといって今までの過去がなくなるわけではないというのもあるが…