高嶺と花 1の表紙
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少女コミック

高嶺と花 1

師走ゆき/著
発売日: 2015年04月20日
発行元: 白泉社

姉が拒否した父の勤め先の御曹司・才原高嶺とのお見合いに身代わりとして出席した女子高生・野々村花。高嶺の横柄な態度にブチ切れ、当然破談と思いきや、高嶺が「お前を気に入った」と言い出し連れ回されるように…! 大人げない高嶺の態度にムカついたり、笑ったり、惹かれたり!? このお見合い、良きご縁となるや否や…??

2015年3月刊。

担当ライター
そらのアイコン画像 そら
の面白い3つの見どころ

  • 横柄な高嶺に対する花の切り替えしが最高!
  • 高いスペック持ちのイケメンなのにとにかく残念な高嶺が面白い
  • お見合いを継続する2人の関係が気になる

book 高嶺と花 1 の書評(感想)

タイトルに興味を惹かれて購入。「高嶺の花」ではなく? と思ったのが印象的でした。

主人公である女子高生の花と大財閥の鷹羽グループの御曹司・高嶺のお見合いから話がスタート。

けれどこのお見合いは本来、美人と有名な花の姉に申し込まれた話。しかし本人が拒否したために、妹である花が姉になりすまして出席しました。

女子高生が成人女性になりすますってさすがに無理がないか? と思わずにはいられませんでしたが、高嶺の横柄な言い方にその疑問も吹っ飛びます。

高嶺のあまりの態度にブチ切れた花は、当然破談になったと思います。

しかし何故か高嶺に気にいられ、お高いプレゼントや食事に連れて行かれるように…

見た目もスペックも財力も半端ないのに、かなり残念な高嶺様。花も負けじと可愛くないことを言うのですが、その掛け合いのギャグセンスにクスッと笑ってしまいます。

高嶺との外出に付き合っているうちに、花は高嶺が決して悪い人ではないことがわかってきます。普段のわがままがすごいのでギャップの破壊力も中々のものです。

お見合いの延長戦から始まる2人ですが、徐々に気持ちが変化していく様がとても気になります。

一緒に高嶺と花の行く末を見守ってみませんか?

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