これを読んでいると思ったのは
イノセンスデイズにも似ているが
親の影響が子供に及ぼす力は大きいなと思った
最初は盲目なとわの母も育児をこなしていたのが
いつの間にか蒸発する
たしかに育児は大変なのはわかるけどな
感動的な話でもあるけれど
母親の無責任?
もちろん母親も人であり
難しいこともあるけれど
気持ちが折れるっていうことが正しいのか
なんともいえない気持ちにもなる
盲目の女の子とわは、大好きな母と二人暮らし。母が言葉を、庭の植物が四季を、鳥の合唱団が朝の訪れを教えてくれた。でもある日、母がいなくなり……それから何年経っただろう。壮絶な孤独の闇を抜け、とわは自分の人生を歩き出す。おいしいご飯、沢山の本、大切な友人、一夏の恋、そしてあの家の庭。盲導犬ジョイと切り拓いた世界は眩い光と愛に満ちていた。涙と生きる力が溢れ出す感動長編。
これを読んでいると思ったのは
イノセンスデイズにも似ているが
親の影響が子供に及ぼす力は大きいなと思った
最初は盲目なとわの母も育児をこなしていたのが
いつの間にか蒸発する
たしかに育児は大変なのはわかるけどな
感動的な話でもあるけれど
母親の無責任?
もちろん母親も人であり
難しいこともあるけれど
気持ちが折れるっていうことが正しいのか
なんともいえない気持ちにもなる