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夜になるとパンツが喋り出すっていう、ありえない設定なのに、読んでいるうちにそれが当たり前に感じてくるのが不思議!
2巻では、新たなパンツが登場したり、それぞれの関係性がちょっと変化したりして、ますます目が離せない展開になってきました!深夜ならではの、ちょっと大人な雰囲気もあって、ドキドキしながらもクスッと笑える、そんな不思議な魅力を持った漫画だと思います
夜になるとパンツが喋り出すっていう、ありえない設定なのに、読んでいるうちにそれが当たり前に感じてくるのが不思議!
2巻では、新たなパンツが登場したり、それぞれの関係性がちょっと変化したりして、ますます目が離せない展開になってきました!深夜ならではの、ちょっと大人な雰囲気もあって、ドキドキしながらもクスッと笑える、そんな不思議な魅力を持った漫画だと思います