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保育園が舞台のお話
2人の男の子が昼寝の時間に走り回ってしまい、罰としておしいれに閉じ込められる。
そこでは怖いねずみ婆さんがいて、2人は逃げ回る。
子どもを怖がらせて無理やり謝らせるのを止めさせた2人はえらい。
お昼寝前に、ミニカーのとりっこでけんかをしたさとしとあきらは、先生に叱られておしいれに入れられてしまいます。そこで出会ったのは、地下の世界に住む恐ろしいねずみばあさんでした。
ふたりをやっつけようと、追いかけてくるねずみばあさん。でも、さとしとあきらは決してあきらめません。手をつないで走りつづけますー。80ページものボリュームがありながら、かけぬけるように展開するふたりの大冒険。1974年の刊行以来多くの子どもたちが夢中になり、版を重ねてきました。累計239万部を超えるロングセラー絵本。
保育園が舞台のお話
2人の男の子が昼寝の時間に走り回ってしまい、罰としておしいれに閉じ込められる。
そこでは怖いねずみ婆さんがいて、2人は逃げ回る。
子どもを怖がらせて無理やり謝らせるのを止めさせた2人はえらい。