『おばけのかわをむいたら』は、ちょっぴりこわい存在のおばけを「むいたらどうなる?」という発想で描いたユーモラスな絵本。ページをめくるたびに予想外の展開が待っていて、大人も子どもも思わずクスッと笑ってしまいます。「こわいもの」へのイメージをやわらげてくれるので、おばけが苦手な子にもおすすめ。ユニークな発想とシンプルな絵がクセになり、繰り返し読みたくなる楽しい一冊です。
子どもの「もう一回読んで!」が止まらない!
☆★☆愉快、痛快、奇々怪々!☆★☆
いろんなおばけのかわを、どんどんむくと
なにがでてくる…?
第25回日本絵本賞を受賞した、『サラリーマン山崎シゲル』で人気の芸人、たなかひかるが贈る、ただただおもしろい絵本!
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「おばけがさまざまなものに変身する瞬間に、声を上げてケラケラと笑っていました」2歳の親
「もともとおばけは好きでしたが、ドハマリして、初めて読んだそばから、3回連続で繰り返し読みました。友達に『これめっちゃ面白いよ! これめっちゃ面白い!』と激推ししてました」4歳の親
「読み手である親が読んでいて楽しいので、繰り返しをせがまれても全然辛くないです。展開に抑揚があるので、読み聞かせが苦手な僕でも感情がのせやすかったです」2歳の親
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☆2〜5歳におすすめ
☆「こわい」が「たのしい」に変わるかも。変わらないかも。
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