本の紹介でお小遣いを稼げる

ブクスタ！

芦沢央『火のないところに煙は（新潮文庫）』は、日常の人間関係や事件の背後に潜む心理的葛藤を描いたサスペンス小説です。タイトルが示す通り、一見平穏に見える日常にも、小さな兆候やささいな行動から事態が大きく動く可能性があることを巧みに表現。登場人物の内面描写が丁寧で、読者は次第に心理的緊張感に引き込まれます。軽快な読みやすさと深い人間洞察が同居する、現代サスペンスとして楽しめる一冊です。

怪談を集めていたら、

おそらく同じ占い師にたどり着くよね・・・？

って話。

怒らせたら、裏切ったら、いけない。

マジで怖かった。本当に。

芦沢央さんの文章大好きだから、本当に恐ろしいいいいいいと思いながら読んでいた。

怪談って面白い。本当に。

映像化結構気になるかも。