織田信長やトラが登場する絵本、京都ゆかりの時代小説をご紹介

織田信長に関する本、京都にゆかりのあるおすすめ時代小説、トラが登場する絵本など、興味深い本が紹介されています。歴史好きや動物好きの方には特におすすめですよ。どれもわかりやすくて魅力的な内容なので、ぜひ読んでみてくださいね。
『信長の正体』
なぜ信長の出現によって戦国時代が終わりを告げたのか?歴史上類を見ない比叡山での大虐殺は他の武将による侵略と何が異なったのか、「天下武布」の判子が秘めた武士たちへの絶大な力とは──
織田信長の行動から「時代が求めたもの」が見えてくる。
革命的ヒーローか、凡庸な大名か。人気武将がゆえに頻出する信長研究に対し、東大の人気歴史学者が本気で答えを出すエキサイティングな書。文庫あとがき付。
(目次)
第一章 信長と宗教
比叡山焼き討ちのむごさ
耐用年数を超えていた既成仏教
神秘主義から合理主義へ
信長の敵は誰か
高野山の生産構造
一向宗と一神教の共通点
信長はなぜ一向宗を敵視したのか
信長は宗教に寛容だったか
神になろうとした信長
第二章 信長と土地
「公地公民」というフィクション
開発領主とは何か
武士の誕生
荘園はなぜ生まれたか
鎌倉幕府はなぜできたか
幕府が土地を与えるカラクリ
土地から貨幣へ
非常に狭かった室町幕府の統治範囲
戦国大名の誕生
信長・秀吉の一職支配
自由と平等はいかにして生まれたか
第三章 信長と軍事
長篠の戦いにおける「鉄砲」の意味
何が戦国時代を終焉させたか
兵種別編成の可能性
兵種別編成の威力を「実験」してみる
桶狭間の戦いでいたかもしれない「プロの戦闘集団」
サラリーマン化する武士
土地よりも茶碗を欲しがった滝川一益
鉄砲と経済力の関係
信長はどうやって鉄砲を調達したか
城郭と天守閣という発明
秀吉のロジスティクス
勝つべくして勝っていた信長
第四章 信長と国家
信長の花押の秘密
日本はひとつの国か
日本に古代はあるか
日本の成り立ちを考える
東北・関東は「国外」だった
さらに縮まる平安時代の日本
鎌倉・室町時代の関東と都
東北でのデタラメな人事
戦国時代に生まれた「おらが国」
「天下布武」の意味
関ヶ原の戦いの謎
第五章 信長と社会
戦国時代はパラダイスだったか
神(しん)君(くん)伊賀越えーーなぜ家康はそんなに苦しんだのか
廃仏毀釈の真相
『政基公旅引付』に描かれた農民の交渉力
農民たちのシビアな現実
税のシステムで「公平」を実現した信長
終章 歴史的人間とは何か
源頼朝と義経の関係
歴史を動かすのは何か
鎌倉から室町へ、時代の移行を読み解く
なぜ歴史学は明治の花形だったのか
V字型歴史観への疑問
信仰としての皇国史観
戦後の唯物史観
歴史嫌いを増やした戦後の教育
歴史学の現在
再考する、歴史的人間とは何か
歴史的人間としての信長
| 作者 | 本郷 和人 |
|---|---|
| 価格 | 792円 + 税 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2023年07月05日 |
『燃えよ剣』
司馬遼太郎による国民的ベストセラー、映像化に合わせて待望の新装版刊行。
俺は今日から武士になるーー。
佐幕派と倒幕派が対立する幕末の激動期。
武州多摩のバラガキだった土方歳三は、近藤勇、沖田総司らとともに、
幕府徴募の浪士組にまじって、京へ向かう。
京都守護職御預の名のもと、「新選組」を結成。
副長・土方は厳しい局中法度を定め、類のない苛烈な軍事集団を創り上げ、
池田屋事件などで、世にその名を轟かせていくーー。
しかし、薩長同盟成立で、時流は一気に倒幕へ。
土方は最後まで激しく抵抗、夢と信念を貫き、江戸、会津、箱館へ向かう。
稀代の男の生涯を巧みな物語展開で描いた、傑作長編。
〈名著が一冊で読める、大変お得な決定版!〉
司馬さんによる「あとがき」、原田眞人監督による特別寄稿「そびえ立つ歴史的遺産『燃えよ剣』を映画化して」を収録。
| 作者 | 司馬 遼太郎 |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | 文藝春秋 |
| 発売日 | 2020年04月06日 |
『トラのバタ-のパンケ-キ: ババジくんのおはなし (評論社の児童図書館・絵本の部屋)』
| 作者 | ヘレン・バンナーマン/フレッド・マルチェリーノ/Helen Bannerman/Fred Marcellino/せな あいこ |
|---|---|
| 価格 | 1760円 + 税 |
| 発売元 | 評論社 |
| 発売日 |
それでは、今日は織田信長や京都にゆかりのある作品、そしてトラが登場する絵本を紹介してきました。歴史ファンやファンタジー好き、そして子供たちにも楽しんでもらえる作品が揃っていますね。もし興味を持った作品があれば、ぜひ手に取ってみてください。本を読むことは、新しい世界に触れる楽しみや知識を得ることができる貴重な時間です。新しい冒険や感動が待っているかもしれません。さあ、本を読む時間を楽しんで、新しい発見をしてみてください。それでは、また次回のおすすめ作品紹介をお楽しみに!
本サイトの記事はあくまで新しい書籍と出会う機会を創出する場であり情報の正確性を保証するものではございませんので、商品情報や各作品の詳細などは各自で十分に調査した上でご購入をお願いいたします。各通販サイトが提供するサービスは本サイトと関係ございませんので、各通販サイトは自己責任でご利用ください。













