トラが登場する絵本4選

皆さん、トラが主役の絵本はいかがですか?まず1冊目は、ある小さなトラが大冒険に挑む物語。勇気と友情溢れるストーリーに子供も大人も引き込まれます。次におすすめは、人間とトラとの心温まる交流を描いた一冊。人と動物の共生の大切さを教えてくれますよ。3冊目は、町に迷い込んだトラのお話。トラが引き起こす騒動と意外な結末に、読者は思わずニッコリ。最後に挙げられるのは、トラ自身が語る独特の世界観。トラ目線の物語は新鮮な驚きがいっぱいです。ぜひ、トラの魅力溢れる絵本を手に取ってみてくださいね。
『おちゃのじかんにきたとら 改訂新版』

作者 | ジュディス カー/晴海 耕平 |
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価格 | 1650円 + 税 |
発売元 | 童話館出版 |
発売日 |
『トラのバターのパンケーキ ババジくんのおはなし』

作者のヘレン・バンナーマンは、30年間、インドにすんでいました。インドをぶたいに『ちびくろサンボ』というお話を書き、イラストも自分でかきました。それがこのお話の、もとの物語です。トラや、インドのバター“ギイ”が出てくるのは、このためです。この本では、登場人物に、伝統的なインドの名前をつけました。
作者 | ヘレン・バンナーマン/フレッド・マルチェリーノ |
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価格 | 1760円 + 税 |
発売元 | 評論社 |
発売日 | 1998年10月 |
『あずきがゆばあさんととら』

韓国の小学校の教科書に掲載されている昔話。
2020年アストリッド・リンドグレーン記念文学賞受賞作家で、
韓国でもっとも注目される作家ペク・ヒナが韓国で有名な昔話の世界を
ユーモアいっぱいに表現した作品です。
昔、深い山奥にあずきがゆばあさんが住んでいました。ばあさんが煮る「あずきがゆ」はとってもおいしく、ばあさんは、「あずきがゆばあさん」と呼ばれていました。ある日、あずきがゆばあさんのところへ、とてつもなくでっかいとらがやってきて、「ばあさんを がぶっと くってやろう」とばあさんを食べようとします。ばあさんは急いで「おいしいあずきがゆをたらふく食べてからわたしをがぶっとくったらいい」と言い、それをきいたとらは山へ消えていきました。やがて冬至になり、泣きながらあずきがゆを煮るばあさんのところへ、くりやすっぽん、それからうんちまで次から次へとやってきて・・・・・・。
作者 | ペク・ヒナ/パク・ユンギュ/かみやにじ |
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価格 | 1430円 + 税 |
発売元 | 偕成社 |
発売日 | 2022年10月05日 |
『金剛山のトラ 韓国の昔話』

母ひとり子ひとりの家庭で育った少年・ユボギは、ある日、自分の父親が、かつて金剛山のトラ退治に行ったまま帰らぬ人となったと知らされます。おさな心に仇討ちを誓ったユボギは、長い年月をかけて心身をきたえ、弓の腕をみがき、いよいよ金剛山へと旅立ちました。幾多の困難を乗り越え、ついにトラに相まみえたユボギは今、トラに向かって渾身の力で矢を放ちます。韓国で愛される昔話の傑作を、力強い絵本にしました。
作者 | クォン ジョンセン/チョン スンガク/神谷丹路 |
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価格 | 2860円 + 税 |
発売元 | 株式会社 福音館書店 |
発売日 | 2017年06月09日 |
以上が、トラが登場する絵本4選でした。またも数多くの独特な魅力を持つトラたちが、絵本の登場人物として活躍していましたね。目に見える形の「強さ」だけでなく、友情や勇気、思いやりなど、目に見えない本当の「強さ」を子供たちに伝えてくれる、豊かな物語たちです。
本来トラは凶暴なイメージを持つかもしれませんが、これらの絵本ではその力強さを活かしながらも、物語の中で友情や勇気、思いやりといった感情を大切にしています。これから成長していく子供たちにとっては、もはやトラはただ強いだけではなく、思いやりや勇気を持った個体として映るでしょう。
私たち大人にとっても、人間界だけでなく動物界でも「強さ」だけが全てではないこと、相手を思いやる心が本当の強さであることを改めて教えてくれます。
気に入った一冊があったら、ぜひお子様と一緒に読んでみてください。そして親子で共有する物語の世界が、これからの家庭の会話や交流をより豊かにする一助となれば幸いです。それでは皆様、愉快な読書ライフを!
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