自然とふれあう!笑えるゲーム業界の舞台裏をご紹介

自然と触れ合いたくなる季節がやってきました!今回は、四季を楽しむ絵本についてご紹介します。森や自然を描いた名作たちが、子供たちの心をわくわくさせます。大人も子供も一緒に読みたくなる絵本たちです。さあ、一緒に自然の中に飛び込んで楽しい冒険をしましょう!
『夜は短し歩けよ乙女』
黒髪の乙女にひそかに想いを寄せる先輩は、京都のいたるところで彼女の姿を追い求めた。二人を待ち受ける珍事件の数々、そして運命の大転回。山本周五郎賞受賞、本屋大賞2位、恋愛ファンタジーの大傑作!
| 作者 | 森見 登美彦 |
|---|---|
| 価格 | 858円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2008年12月 |
『キケン』
成南電気工科大学の「機械制御研究部」は犯罪スレスレの実験や破壊的行為から略称「機研(キケン)」=危険とおそれられていた。本書は「キケン」な理系男子たちの事件だらけ&爆発的熱量の青春物語である!
目次
第1話 部長・上野直也という男
第2話 副部長・大神宏明の悲劇
第3話 三倍にしろ!-前編ー
第4話 三倍にしろ!-後編ー
第5話 勝たんまでも負けん!
最終話 落ち着け。俺たちは今、
あとがき
解説 藤田香織
| 作者 | 有川 浩 |
|---|---|
| 価格 | 660円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2016年06月18日 |
『ゲームの企画書(1) どんな子供でも遊べなければならない』
ゲームを作る人々の証言や活動の記録を残していきたい。それもできるだけ、躍動感あるクリエイターたちの奮戦の物語として、多くの読者に読まれるものとして──。
「ゲームの企画書」は、そんな想いから始まった連載シリーズ。ゲーム史に名を残した名作ゲームのクリエイターの方々に製作時のエピソードをお聞きして、まとめていくインタビュー企画である。
第1章 伝説のアーケードゲーム『ゼビウス』 遠藤雅伸×田尻智×杉森建
第2章 国民的ゲーム『桃太郎電鉄』 さくまあきら×桝田省治
第3章 1000回遊べる『不思議のダンジョン』 中村光一×長畑成一郎
第4章 「信長」から「乙女ゲーム」まで 襟川陽一×襟川恵子×佐藤辰男
| 作者 | 電ファミニコゲーマー編集部 |
|---|---|
| 価格 | 1078円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2019年03月09日 |
『石井ぜんじ「ゲームクリエイター」インタビュー集 ゲームに人生を捧げた男たち 彼らを突き動かすゲームへの飽くなき探究心はいったいどこからやって来るのか?』
石井ぜんじ(ビデオゲーム研究家/元ゲーメスト編集長)による、
ゲームクリエイターのインタビュー集です。
電子書籍『VE』(VIDEOGAME EXPLORER)のVol.01~03に掲載したインタビューに、
新たに2名のインタビューを加えて構成した、320ページの完全保存版です。
アーケードゲーム(レトロゲーム)やゲームセンターの話題はもちろん、
近年は良作揃いのADVゲーム、ゲームにおけるAIの役割・進化なども
テーマに盛り込んだ一冊です。
ゲームに没入したことをきっかけに、それぞれの目指したハイレベルな境地に
達した8人……彼らから発せられる言葉は、さまざまな現場を突破してきた
説得力に満ち溢れています。
その多彩なゲストの方々と石井ぜんじ氏による語りは、
ビデオゲームの黎明期から現代の最先端技術まで広くカバーし、深く切り込みます。
そしてゲームが歩んできた道程を明らかにし、混沌としている
現在のゲーム世界の構造を気持ちよくクリアにしてくれるでしょう。
人生のほとんどの時間をゲームに賭けた、
熱い男たちの生き様を堪能してください。
■第一章
「アーケードゲームを支えた男たち」
岡本吉起(ゲームプロデューサー)
足立靖(ゲームプロデューサー)
■第二章
「ゲームセンターに思い入れた男たち」
濱田倫(ハムスター社長)
えび店長(ゲームセンター・えびせん店長)
■第三章
「ゲームの中で物語を紡ぐ男たち」
amphibian(ケムコ・シナリオライター)
宮下英尚(ゲームプランナー/シナリオライター)
■第四章
「最新のAIからゲームを見つめる男たち」
三宅陽一郎(ゲームAI開発者)
西尾明(棋士・七段)
| 作者 | 石井ぜんじ/standards |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | スタンダーズ |
| 発売日 | 2020年05月29日 |
四季を楽しむ絵本、ユーモア満載の現代コメディ小説、ゲーム業界人の話が読める本、さまざまなジャンルの作品を紹介しました。自然とふれあう絵本では、森や自然の美しさを描いた名作をご紹介しました。四季の移り変わりや動物たちの暮らしに触れながら、子供たちに自然への興味を持ってもらいたいと思いながら選びました。
一方、ユーモア満載の現代コメディ小説では、笑いのツボを刺激する人気作をご紹介しました。現代社会の風刺や人間関係の複雑さを描きながらも、読者を笑わせる展開に思わずクスッとしてしまうこと間違いなしです。
さらに、ゲーム業界人の話が読める本では、ゲーム作りの舞台裏が垣間見える貴重な作品を選びました。ゲーム業界に興味がある方やゲーム開発に携わりたい方にとって、一歩先の情報やエピソードが詰まっています。
それぞれのジャンルで魅力的な作品を選びながらも、自然や笑い、ゲーム業界に触れることで、読者の日常を少しでも明るく楽しいものにすることができればと思います。ぜひ、これらの作品を読んで、新たな世界や感動を体験してみてください。心からおすすめします!
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