肉料理や自己PR術、ニートの本まで!幅広いジャンルのおすすめ書籍をご紹介

自己PRを効果的にするための書籍10冊をご紹介します。自分をアピールする方法が学べる話題作ばかりです。おすすめの一冊を見つけて、新しい自己PR術を身につけてみませんか?
『「PRするネタがない」と悩んでいる人のためのすごい自己PR作成術』

採用側のホンネを知れば「普通」でも内定はとれる!数多くの企業で10万枚以上のESを仕分け、3万人以上の面接を行い、1万人以上の学生の就職支援をしてきた採用・就活のプロが教える、自己PRの極意。自己PRにすごい経歴やエピソードは必要ない。6枚のシートに書き込むだけであなたの本当の長所が見えてくる!
作者 | 阿部淳一郎 |
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価格 | 1430円 + 税 |
発売元 | かんき出版 |
発売日 | 2016年01月 |
『和食屋がこっそり教えるずるいほどに旨い鶏むねおかず』

鶏むね肉でとびきりおいしい節約対策!だれもがむね肉を大好きになってしまう一冊です「パサつきやすい」「調理に手間がかかる」など、鶏むね肉の調理に苦手意識を持つ方は少なくありません。こういった料理のお悩みは、予約のとれない和食店の店主笠原氏が解決してくれます!実家が焼き鳥屋だった笠原氏、鶏肉の知識と腕前は料理人随一です。買い方、扱い方、調理と保存までを丁寧に解説し、むね肉とは思えないくらいジューシーでしっとり仕上がる調理のコツを教えてくれます。むね肉料理を美味しくするテクニックが満載の66品を、ぜひ自宅で試してみてください!
作者 | 笠原将弘 |
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価格 | 1496円 + 税 |
発売元 | 主婦の友社 |
発売日 | 2022年11月17日 |
『ニートの歩き方 お金がなくても楽しく暮らすためのインターネット活用』

「ニート」でも「無職」でも「ひきこもり」でも、会社を辞めても仕事してなくても、幸せに生きることはできる。こんなに文明や技術が発達した世の中、インターネットさえあれば、昔ながらの固定した生き方に縛られる必要なんてない。日本一有名なニートが語る、お金がなくても無理なく楽しく暮らすための生き方と考え方。会社や国やこれまでの常識が信じられなくなった今を生き抜くための「ニート」なヒントが満載です!
作者 | pha |
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価格 | 1738円 + 税 |
発売元 | 技術評論社 |
発売日 | 2012年08月 |
『「ニート」って言うな!』

「ニート」とは、働かず、就学もせず、求職行動もとっていない若者を指す言葉で、日本では二〇〇四年頃より使われ始め、その急増が国を揺るがす危機のように叫ばれている。様々な機関が「ニート」の「人間性」を叩き直そうと「支援」の手を差し押べており、多額の予算が動いている。このような状況下において、本書では、まず、日本での「ニート問題」の論じられ方に疑問を覚える本田由紀氏が、「ニート」という言葉自体の不適切さを量と質の両面から明らかにする。また、『いじめの社会理論』の著者である内藤朝雄氏は、「ニート」が大衆の憎悪と不安の標的とされていることを挙げ、憎悪のメカニズムと、「教育」的指導の持つ危険な欲望について解説する。さらに、ブログ上で「俗流若者論批判」を精力的に展開し注目を浴びている後藤和智氏が、「ニート」を巡る言説を詳しく検証する。
作者 | 本田由紀/内藤朝雄 |
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価格 | 880円 + 税 |
発売元 | 光文社 |
発売日 | 2006年01月 |
読者の皆さん、今回は自己PRや肉料理、ニートについての書籍をご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?自分を効果的に売り込むためのヒントや、おいしい肉料理の作り方、ニートの実態についての知識が得られることでしょう。これらの書籍を通じて、新しい知識やアイデアが得られるかもしれませんね。興味を持った方はぜひ手に取ってみてください。自己PRや料理、社会問題についてもっと深く知りたいと思ったら、これらの書籍を参考にしてみてください。きっと新しい発見があるはずです。それでは、次回のおすすめ書籍紹介もお楽しみに!
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