ロシア絵本から蒸気機関車図鑑まで、おすすめ本を紹介します

ロシアの文化に触れる楽しさを知りたい人や、蒸気機関車に興味がある人におすすめの絵本や図鑑を紹介します。ブラックガールズトークシリーズは、リアルなトークが魅力的。興味深い本に出会えるかもしれません。
『おおきなかぶ』

作者 | TolstoiAlekseiNikolaevich 内田莉莎子 佐藤忠良 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 福音館書店 |
発売日 | 1966年06月 |
『蒸気機関車のすべて』

幼年時代からSLを身近に成長した著者は、終戦の翌年に学業を終えて旧国鉄に入職、SLの運転を体験し、鉄道工場、鉄道管理局、支社、本社に勤務、SLの消える直前までの期間に、当時在籍のSLのほとんどの形式に、直接または間接に関与することができました。国鉄退職後は海外の鉄道とともに各国のSLを見るよう努めましたが、1975年以降は現役のSLは中国のみで、その他の国については鉄道博物館などで現物に接して、SLの活躍した時代を偲びました。これらの体験と、長年にわたる取材、資料収集により、SLについての集大成をめざして制作したのが本書です。
作者 | 久保田博 |
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価格 | 2860円 + 税 |
発売元 | グランプリ出版 |
発売日 | 1999年03月15日 |
『北海道 国鉄蒸気機関車の記録』

写真点数1000枚超、鉄道開業150周年記念出版!1963年から1975年の終焉まで、北海道内を走る国鉄蒸気機関車の姿を収めた写真集。巻末には幌内鉄道以来のSL全形式の解説を貴重な写真付きで掲載した保存版。
SLは鉄道開通以来、鉄路の主役を務め、北海道で一時期700両を数えた。煙を吹き上げて旅客・貨物列車の先頭に立ち、戦後復興のシンボルとして君臨した。やがて動力近代化の波に洗われ、高性能新型車両にバトンタッチ。しかし、厳しい北海道の風土の中で休みなく走り抜けたその姿は、半世紀たった今も鮮やかに生き続ける。
作者 | 原田 伸一 |
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価格 | 3630円 + 税 |
発売元 | 北海道新聞社 |
発売日 | 2022年09月17日 |
『ブラックガールズトーク(3)』

「あるある!」「いるいる!」共感の嵐!
女子3人が集えば語り出す、
迷惑人間たちが巻き起こすリアル体験談!
「こういう人、いるいる!」と共感者続出の
ブラックなガールズトークで、
読めばスッキリ、心のデトックス!
【編集担当からのおすすめ情報】
本作で描かれたモラル崩壊人間たちの
「その後」を収録した描き下ろし短編つき!
家庭で、職場で、人間関係にストレスを抱えるすべての人におすすめです。
迷惑人間が振りまいた迷惑は本人たちに返ってくるのが世の常。
読めばスッキリ、心のデトックスができますよ!
作者 | マキノマキ |
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価格 | 715円 + 税 |
発売元 | 小学館 |
発売日 | 2021年03月12日 |
読者の皆さん、今日は素晴らしい作品をおすすめしてきました。ロシアゆかりの絵本や蒸気機関車の図鑑、そしてブラックガールズトークシリーズなど、さまざまなジャンルの作品を取り上げました。それぞれの作品には、独自の魅力やメッセージが詰まっています。是非、お好みの作品を手に取ってみてください。
読書は、新しい世界を体験したり、違った視点を得たりすることができる貴重な時間です。ぜひ、これらの作品を通じて、新たな発見や気づきを得てみてください。そして、読書を通して自分自身を豊かにしていく素晴らしさを実感してください。
最後に、読者の皆さんにとって、今回の作品紹介が何かしらの価値をもたらすことを願っています。これからも様々な作品を取り上げていきますので、引き続きお楽しみにしていてください。それでは、良い読書ライフを!
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