ペンギン児童書・恐怖童話・Webライティング本おすすめ
今回は、ペンギンが登場する児童書やぞっとする古典童話、ライティングに役立つ本など、幅広いジャンルのおすすめ書籍をご紹介します!
『ながいながいペンギンの話』
作者 | いぬい,とみこ,1924-2002 山田,三郎,1927-1979 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 理論社 |
発売日 | 1999年01月 |
『「悪い子」のための怖くて不思議な童話集』
森の中では油断も隙も命取りの話、悪魔が隣ですましてる話、妖かしは見ている話、家庭内は危険がいっぱいの話、負けてない人々の話、癒えない悲しみの話。何でもありのこんな世の中、キレイ事、イイコちゃんではへたるばかり。建て前で目かくしされた従来の童話ではわからなかった人間と世の中のしくみがハッキリ。グリムより人気があった強い者が勝つ真実童話。
作者 | Bechstein,Ludwig/著 伊東明美/翻訳 Bechstein/著 ベヒシュタインルートヴィヒ/著 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2000年09月 |
『本当は恐ろしいグリム童話』
実母を処刑した白雪姫、魔法の力を借りなかったシンデレラ…など、6編を収録。
作者 | 桐生操 |
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価格 | 628円 + 税 |
発売元 | ベストセラーズ |
発売日 | 2001年02月05日 |
『ペロー残酷童話集』
「裸になってベッドにはいると、赤頭巾ちゃんは狼に食べられたきり誰にも助けてもらえないのでした、とさ」-世界初の童話、それはグリム兄弟より100年も前に、17世紀フランスのパリで産声をあげた。作者は宮廷作家シャルル・ペロー。一見、子供相手に見せかけた、ほんとうは凄く怖い話を聞くことが、太陽王時代のヴェルサイユの貴婦人たちの間で大はやり。そこでペローは「赤頭巾ちゃん」「シンデレラ」「眠れる森の美女」など、庶民に語り継がれていた、冷血で残忍なおとぎ話や民話をまとめ本にした。それが「ペローの昔話」。童話誕生の裏に、女たちの好奇心…ああ、ほんとうに恐ろしや。
作者 | シャルル・ペロー/澁澤龍彦 |
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価格 | 1320円 + 税 |
発売元 | 人工知能学会 |
発売日 | 1999年07月 |
『100倍売れる文章が書ける! Webライティングのすべてがわかる本』
ネットで稼ぎたい、ブログで広告収入を得たい、販売に誘導する記事が書きたい、文章で人の心を動かしたい。読者の見ない壁、読まない壁、行動しない壁を突破する文章テクニック!
作者 | KYOKO |
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価格 | 1958円 + 税 |
発売元 | ソーテック社 |
発売日 | 2023年01月25日 |
ご紹介した本はそれぞれ異なる魅力があって、きっと新しい発見や楽しみが見つかりますよ。ぜひ気になったものを手に取って、素敵な読書時間を過ごしてくださいね。これからも皆さんに役立つおすすめ書籍をどんどん紹介していきますので、お楽しみに!
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