歴史絵本から楽器の本、ミステリー小説まで!おすすめの読み物を厳選紹介

歴史やミステリーが好きな方におすすめの本を紹介します。絵本から歴史本、ミステリー小説まで幅広いジャンルを網羅しています。お気に入りの一冊を見つけて、知識を深めたり、ストーリーに引き込まれたりしてみてはいかがでしょうか。読んでいて楽しい時間が過ごせること間違いなしです!
『せいめいのれきし : 地球上にせいめいがうまれたときからいままでのおはなし』
| 作者 | Burton,VirginiaLee,1909-1968 石井,桃子,1907-2008 ほか |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 岩波書店 |
| 発売日 | 2015年07月 |
『ながいながい骨の旅』
| 作者 | 松田,素子,1955- 川上,和生,1959- 桜木,晃彦,1954- 群馬県立自然史博物館 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2017年02月 |
『楽器の歴史 = History of Musical Instruments : カラー図解』
| 作者 | 佐伯,茂樹,1960- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 河出書房新社 |
| 発売日 | 2020年10月 |
『世界の音 楽器の歴史と文化』
「打楽器を持たない民族はいない」。古来、人は自身の体やモノを叩いて感情を伝え、動物の鳴き声や雨風などの自然音を真似、再現してきました。楽器発祥から2万年。信仰の祭礼、政治儀式、軍事の士気高揚・・・・・・あらゆる場面に浸透していった「音」と「音楽」。気候風土や時代背景に合わせ、世界各地の「音」は、どのように姿を変えてきたのか。西洋音楽と民族音楽、その対比が示す真意は? 「音」で考える、ユニークかつ雄大な文化人類学!(解説・森重行敏)
本書は『世界楽器入門 好きな音 嫌いな音』(1989年1月 朝日選書)を改題したものです。
はじめに
第一章 ミンゾク楽器・
第二章 楽器の起源
1 生活周辺から生まれた楽器
2 食器から楽器へ
3 道具から楽器へ
4 自然界の音の再現から楽器へ
5 生存に必要な音を出す道具から楽器へ
6 呪術・信仰の道具から楽器へ
7 学問・研究の道具から楽器へ
8 音像から楽器へ
第三章 楽器分類を通して見た諸民族の楽器観
1 中国
2 インド
3 ギリシャ
4 ローマ
5 ヨーロッパ
第四章 楽器の音
1 打つ、擦る、吹く、弾く
2 楽器の成り立ち
3 音の出し方
第五章 楽器の分布と歴史
第六章 風土と音
1 風土と楽器
2 音の響き
第七章 音・数・楽器
第八章 メディアとしての楽器
1 経営メディアとしての楽器
2 視覚メディアとしての楽器
3 思想メディアとしての楽器
第九章 手作りについて
第十章 好きな音嫌いな音
第十一章 東方の楽器・西方の楽器
石笛/横笛/笙/篳篥/尺八/和琴/箏/琵琶/三味線/胡弓/鼓/先史時代の楽器/オーボエとバスーン/クラリネット/トラムペットとトロムボーン/ホルン/テューバ/リコーダーとフリュート/バグパイプ/オルガン/キタラとライア/ハープ/ヴァイオリン/リュートとギター/ツィターとハープシコード/クラヴィコードとランゲレイク/ダルシマーとピアノ/カリヨン/ティムパニとシムバル/アフリカの楽器/インドの楽器/インドシナ半島の楽器/インドネシア・オセアニアの楽器/雑音の効果/種々の撥/弦
楽器に関する参考文献
あとがきにかえてーー楽器研究の方法論ーー
解説「人類共通の財産ーー音楽とは何か?--」森重行敏(洗足学園音楽大学現代邦楽研究所所長)
楽器索引
人名索引
| 作者 | 郡司 すみ/森重 行敏 |
|---|---|
| 価格 | 1155円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2022年11月10日 |
『異邦の騎士 名探偵・御手洗潔最初の事件』
「俺は愛する妻と子を殺した男なのか?」-記憶を失った彼の過去が浮かび上がるにつれ、さまざまな断片的“事実”は、ある凄絶な犯罪を差し示す。20歳になったばかりの女との幸せな生活にしろびよる魔手。緊張と恐怖が最高潮に達したとき、彼は自分と同じ顔の男に出会う。彼を救えるのは御手洗潔ただ一人。
| 作者 | 島田荘司 |
|---|---|
| 価格 | 811円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 1990年11月01日 |
『英国庭園の謎 臨床犯罪学者・火村英生のフィールドノート』
美しい英国庭園を舞台に、アリスと火村は暗号の謎を解き明かせるのか。収録作品「英国庭園の謎」・「暗い宿」
| 作者 | 有栖川有栖/麻々原絵里依 |
|---|---|
| 価格 | 638円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2015年04月22日 |
歴史や楽器、ミステリーといったさまざまなジャンルの本を紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。一つ一つの作品にはそのジャンルならではの魅力が詰まっています。歴史の教訓や楽器の音色、ミステリーのトリックに魅了された方も多いのではないでしょうか。それぞれの作品が読者の心を掴んで離さない、不思議な力を持っています。もし未読の作品があれば、ぜひ手に取ってみてください。きっと新たな世界が広がっているはずです。本の魅力はジャンルを超えて、読む人を魅了し続ける不思議な力があります。さまざまな作品に触れることで、自分の世界がより豊かになるかもしれません。ぜひ、新しい本との出会いを楽しんでください。
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