猫の奇妙な行動から技術者の入門書、哲学エッセイまで!おすすめ記事特集

猫の奇妙な行動に惹かれる人も多いですよね。漫画5選では、猫たちの可愛いエピソードがたくさん描かれています。ぜひ一度読んで、癒しを感じてみてくださいね。
『黒猫ろんと暮らしたら』

5年前に初めて黒猫の「ろん」と出会ってねこ飼いデビューを果たしたAKRさん。
お手をしておやつをねだったり、帰宅すると三つ指立てて出迎えてくれたり、かぶりものをかぶってリラックスしたり。
クールなイメージのある黒猫だけど、ろんはとびきり人懐こくてとびきり可愛い男の子です。
そんなろんとAKRさんのゆる〜い日常をつづったコミックエッセイ、
「名前の由来」「保護ねこ希望」「ろん親戚と出会う」など本邦初公開の描き下ろしを加えて登場!
まえがき
第1章 はじめてねこと暮らしたら
描き下ろし・名前の由来/初めてのオモチャ遊び/運動神経どこいったの?/保護ねこ希望
コラム 8月17日は黒猫感謝の日
第2章 ねこは人生初の経験をくれる
描き下ろし・ねこ釣り/ろん 膀胱炎になる
ろんのかぶりものコレクション【Part1】
第3章 ねこのいじらしいとこ、最高に好き・・・
描き下ろし・無限∞スリスリ/ろんの春/ろんの悪行/
第4章 5年も一緒にいればわかってくることもある
描き下ろし・起こしてきました/ろんと散歩/ろん親戚と出会う
ろんのかぶりものコレクション【Part2】
ろんの写真館
あとがき
まえがき
第1章 はじめてねこと暮らしたら
描き下ろし・名前の由来/初めてのオモチャ遊び/運動神経どこいったの?/保護ねこ希望
コラム 8月17日は黒猫感謝の日
第2章 ねこは人生初の経験をくれる
描き下ろし・ねこ釣り/ろん 膀胱炎になる
ろんのかぶりものコレクション【Part1】
第3章 ねこのいじらしいとこ、最高に好き・・・
描き下ろし・無限∞スリスリ/ろんの春/ろんの悪行/
第4章 5年も一緒にいればわかってくることもある
描き下ろし・起こしてきました/ろんと散歩/ろん親戚と出会う
ろんのかぶりものコレクション【Part2】
ろんの写真館
あとがき
作者 | AKR |
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価格 | 1100円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2019年11月15日 |
『豊田英二語録』

「仮にひとつの決断をしても、経営トップは単なる旗振り役にすぎない。その振った旗にみんながついてきてくれなかったらダメだ」「激動の時代を迎えようとしているが、試練のときこそ大きな飛躍への絶好のチャンスである」いまや、日本経済を左右するとまでいわれる巨大企業トヨタの礎を築き、戦後の発展を担った豊田英二の人づくり、モノづくり経営実学。“寡黙な技術屋”“気骨の経営者”と呼ばれ、つねに第一線でトヨタを陣頭指揮してきた彼の言葉は、バブル崩壊以後、混迷をきわめる現代の経営者のみならず、厳しいフィールド・ビジネスを展開する多くの人々に新たな光を与える。
作者 | 豊田英二研究会 |
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価格 | 544円 + 税 |
発売元 | 小学館 |
発売日 | 1999年01月 |
『トヨタの会議は30分』

成長して少し規模が大きくなると、多くの会社では「大企業病」が発生します。社内の忖度と事なかれ主義がすべてを覆い、内向きの仕事に時間を取られているうちに、欧米企業と中国企業にすべてを取られる──そんな光景を、私たち日本人はここ数十年でどれだけ見てきたでしょうか? ところが、どんなに企業規模が大きくなっても、そうした大企業病に侵されていないように見える日本企業があります。そう、トヨタ自動車です。トヨタでは、結論が秒で出てきます。おためごかしを嫌い、浮ついた若い奴は現場のオヤジさんたちに三河弁でガッツリどやされます。本質志向の骨太なコミュニケーションがいまでもしっかり存在しているのです。
本書は、トヨタが大企業病から逃れるうえで重要な要素の一つになっている「社内でのコミュニケーション術」について、実際にトヨタマンとしてビジネス人生の基礎を築いた著者が、愛を持って振り返りつつ分析、一般に紹介する1冊です。「カイゼン」など、生産管理手法についてはすでによく知られているトヨタ自動車の社内で、実際にどんなコミュニケーションが行われているのかが明らかになります。……すべてのジャパニーズビジネスパーソン、必読の書と言えるでしょう。
作者 | 山本大平 |
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価格 | 1430円 + 税 |
発売元 | すばる舎 |
発売日 | 2021年04月12日 |
『年をとったら驚いた!』

戒めをゆるめる。隠れて生きる・・・老いていく日々を驚きつつも、愉しみを見つける「不良老人」の技。笑いの隠し味に人生哲学満載のエッセイ集。
努力をするな、隠れて生きよ
笑いの隠し味に人生哲学満載のエッセイ集。
驚くのは生きている証、老いてなお日々を驚こう! そうかこうして老いの日々を生きるのか、と読めば読むほど元気が出る嵐山ワールド全開。小説家、ミュージシャン、画家、近所の雑貨店店主、魚屋、幼馴染の友人…かかわりある人々から大伴家持、芭蕉、貝原益軒等歴史上の人物まで、多くの人生を見つめつつ紡ぎだした人生哲学満載のエッセイ集。「年をとる、という行為は、年という真珠の玉を手に入れることです」(本文より)
作者 | 嵐山光三郎/著 |
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価格 | 820円 + 税 |
発売元 | 筑摩書房 |
発売日 | 2022年12月12日 |
読んでいて楽しく、知的好奇心を満たされる作品に出会えるのは本当に幸せなことですね。漫画や哲学エッセイ、さまざまなジャンルの作品が、私たちの日常に彩りを添えてくれます。書籍を手に取ると、作者の想いやメッセージが読者の心に響いてきます。新しい発見や感動、共感や気づき、そして時には自分自身を見つめ直す機会を与えてくれるのが本当に素晴らしいと思います。ぜひさまざまな作品に触れながら、自分だけのお気に入りを見つけていただきたいです。新たな世界が広がること間違いなしです。どんな作品でも、きっとその魅力に引き込まれることでしょう。ぜひ積極的に読書を楽しんでいただきたいと思います。読書の秋、ぜひおすすめの作品と共に心豊かな時間をお過ごしください。
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