パンデミックからミステリー、BLまでおすすめ作品特集
今回は、心を引き込むパンデミック小説や予測不能な展開が楽しめるミステリー、そして笑えるBLコメディ漫画など、幅広いジャンルのおすすめ作品をご紹介します！
『白の闇』
| 作者 | Saramago,José,1922-2010 雨沢,泰,1953- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 河出書房新社 |
| 発売日 | 2020年03月 |
『最後のライオニ 韓国パンデミックSF小説集』
「現実を転覆する」韓国ＳＦのめくるめく想像力による新しい時代の、新しい未来。ヒト、機械、鯨、ドローン、虫、ウイルス…星々に生きるものたちの６つの物語。新鋭から巨匠まで、韓国ＳＦの最前線。
| 作者 | キム・チョヨプ/デュナ/チョン・ソヨン/キム・イファン/ペ・ミョンフン/イ・ジョンサン |
|---|---|
| 価格 | 2145円 + 税 |
| 発売元 | 河出書房新社 |
| 発売日 | 2021年12月27日 |
『首都圏パンデミック』
感染力、毒性の強い新たなウイルスが長崎で
発生。体力のないお年寄りらから罹患して、
高熱や下痢、嘔吐を引き起こし、死に至らし
める。その新型ウイルスが蔓延した飛行機が
東京に向かう。感染者を助けようとする機内
の医師、治療薬を探す研究者、首都圏封鎖も
視野に入れる政治家ーー。未曽有の脅威と闘
う人間を描いたタイムリミット・サスペンス。
| 作者 | 大原 省吾 |
|---|---|
| 価格 | 913円 + 税 |
| 発売元 | 幻冬舎 |
| 発売日 | 2020年05月20日 |
『英国庭園の謎 臨床犯罪学者・火村英生のフィールドノート』
美しい英国庭園を舞台に、アリスと火村は暗号の謎を解き明かせるのか。収録作品「英国庭園の謎」・「暗い宿」
| 作者 | 有栖川有栖/麻々原絵里依 |
|---|---|
| 価格 | 638円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2015年04月22日 |
『どうも、腐女子です。（1）』
| 作者 | 七望ユウ |
|---|---|
| 価格 | 748円 + 税 |
| 発売元 | 実業之日本社 |
| 発売日 | 2019年04月 |
『腐女子交流記 : アラサー×JK 1』
| 作者 | しののめ,しの |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2018年08月 |
今回ご紹介した各ジャンルのおすすめ作品は、きっと皆様の興味を引き、新たな読書の楽しみを広げてくれることでしょう。どの作品も独自の魅力があり、それぞれの世界に引き込まれること間違いなしです。ぜひ気になるテーマから手に取って、素敵な時間をお過ごしください。また、今後も役立つ情報や新たなおすすめを続々とお届けしますので、お楽しみに！
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