脳内バトル必須!推理小説が好きなら読まなきゃ損なライトノベル4選と大人も楽しめる絵本4選

この記事では、頭脳戦や心理戦が好きな人におすすめの、ライトノベル4作品を紹介します。それぞれの作品で描かれるストーリーには、読者を惹きつける魅力がたくさんあります。また、夏の大冒険を描いた絵本4選も紹介されているので、子どもから大人まで、幅広い層に楽しんでいただけます。ぜひ、この機会に読んでみてはいかがでしょうか。
『自称Fランクのお兄さまがゲームで評価される学園の頂点に君臨するそうですよ?』
| 作者 | 三河,ごーすと |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2017年04月 |
『絵本はたらく細胞 : ばいきんvs.白血球たちの大血戦!』
| 作者 | 清水,茜,1994- 牧村,久実 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2020年11月 |
『絵本 はたらく細胞 3 はじめての敵! 新型コロナウイルス』
累計500万部を突破する超ベストセラーとなった、体内細胞擬人化漫画『はたらく細胞』。
その数一人あたり、およそ37兆個。
細胞の数だけ仕事(ドラマ)がある。
アニメ2ndシーズン「はたらく細胞」が話題の大人気マンガが、またまた絵本になりました!
楽しみながら学べる絵本の第3弾!!
年少読者や家族にも切実で、流行がなかなか収束しない新型コロナウィルスについてのお話しです。
はたらく細胞たちにとって「会ったことがない」「一見、たいしたことなさそう」な強敵・新型コロナウィルスと、白血球、赤血球たちが闘います。
新型コロナウィルスの特徴:1、症状が無くても他人に感染させてしまうことがあるの?(潜伏期間)
2、なぜ、食べ物の味やにおいがわからなくなるの?(味覚嗅覚障害)
3、細胞たちもうまく活躍できなくなる?(ウィルスだけでなく免疫細胞が血管を傷つけて、炎症を起こすこともある。=血栓症)
など、体の中で起こっていることがよくわかります。
からだのしくみについての解説もあり、小学校低学年にもわかりやすく、3巻から読みはじめても楽しめます。マンガ原作ならではのテンポのよいおはなしを読んでいくことで、からだの不思議について理解できる絵本です。原作には無い子ども向け医学コラムも掲載。
| 作者 | 牧村 久実/清水 茜 |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2022年01月27日 |
『なつのいちにち』
暑い暑い夏の日。クワガタムシのいる山をめざしてぼくは走った。まっ白な日ざし、青い草のにおい。ページの中からあふれだす夏!
| 作者 | はた こうしろう |
|---|---|
| 価格 | 1100円 + 税 |
| 発売元 | 偕成社 |
| 発売日 | 2004年07月01日 |
頭脳戦や心理戦の楽しみ方を知っている方に向けて、ライトノベル作品をピックアップしてご紹介しました。これらの作品はそれぞれテーマやストーリーが異なり、飽きることなく読めることでしょう。また、夏休みのお子様にも楽しめるよう、ワクワクする絵本を4つご紹介しました。これらの作品は、読むことで自分の脳を刺激し、新しい考え方や発想を得ることができます。ぜひ、皆様のお時間を有意義に過ごすためにも、お気に入りの作品を見つけて読んでみてください。
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