ハリネズミ好き必見!ハリネズミの出てくるロシアの絵本4選
いつもおすすめの書籍を紹介している私ですが、今回はちょっと変わったお題。ハリネズミが登場するロシアの絵本や、ゲーム作りの舞台裏が垣間見える本、文鳥を飼育する際に役立つおすすめ本など、さまざまなジャンルの本をご紹介します。興味のある方はぜひチェックしてみてください!
『ハリネズミと金貨 ロシアのお話』
森の小道で、ハリネズミのおじいさんが金貨をみつけました。年をとって、冬ごもりのしたくもたいへんになってきたので、この金貨で干しキノコでもかおうと、さがしはじめたのですが、みつかりません。-ハリネズミのおじいさんが、つぎつぎとであう動物たちは、みんな思いやりにあふれています。本来のお金の意味、人と人が寄り添って生きることの意味を思い出させてくれるロシアのお話です。5歳から。
| 作者 | ウラジミール・オルロフ/ヴァレンチン・オリシヴァング/田中 潔 |
|---|---|
| 価格 | 1540円 + 税 |
| 発売元 | 偕成社 |
| 発売日 | 2003年11月01日 |
『きりのなかのはりねずみ』
| 作者 | Norshteĭn,IUriĭ,1941- Kozlov,SergeĭGrigor'evich,1939-2010 ほか |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 福音館書店 |
| 発売日 | 2000年10月 |
『ゲームの企画書(1) どんな子供でも遊べなければならない』
ゲームを作る人々の証言や活動の記録を残していきたい。それもできるだけ、躍動感あるクリエイターたちの奮戦の物語として、多くの読者に読まれるものとして──。
「ゲームの企画書」は、そんな想いから始まった連載シリーズ。ゲーム史に名を残した名作ゲームのクリエイターの方々に製作時のエピソードをお聞きして、まとめていくインタビュー企画である。
第1章 伝説のアーケードゲーム『ゼビウス』 遠藤雅伸×田尻智×杉森建
第2章 国民的ゲーム『桃太郎電鉄』 さくまあきら×桝田省治
第3章 1000回遊べる『不思議のダンジョン』 中村光一×長畑成一郎
第4章 「信長」から「乙女ゲーム」まで 襟川陽一×襟川恵子×佐藤辰男
| 作者 | 電ファミニコゲーマー編集部 |
|---|---|
| 価格 | 1078円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2019年03月09日 |
『石井ぜんじ「ゲームクリエイター」インタビュー集 ゲームに人生を捧げた男たち 彼らを突き動かすゲームへの飽くなき探究心はいったいどこからやって来るのか?』
石井ぜんじ(ビデオゲーム研究家/元ゲーメスト編集長)による、
ゲームクリエイターのインタビュー集です。
電子書籍『VE』(VIDEOGAME EXPLORER)のVol.01~03に掲載したインタビューに、
新たに2名のインタビューを加えて構成した、320ページの完全保存版です。
アーケードゲーム(レトロゲーム)やゲームセンターの話題はもちろん、
近年は良作揃いのADVゲーム、ゲームにおけるAIの役割・進化なども
テーマに盛り込んだ一冊です。
ゲームに没入したことをきっかけに、それぞれの目指したハイレベルな境地に
達した8人……彼らから発せられる言葉は、さまざまな現場を突破してきた
説得力に満ち溢れています。
その多彩なゲストの方々と石井ぜんじ氏による語りは、
ビデオゲームの黎明期から現代の最先端技術まで広くカバーし、深く切り込みます。
そしてゲームが歩んできた道程を明らかにし、混沌としている
現在のゲーム世界の構造を気持ちよくクリアにしてくれるでしょう。
人生のほとんどの時間をゲームに賭けた、
熱い男たちの生き様を堪能してください。
■第一章
「アーケードゲームを支えた男たち」
岡本吉起(ゲームプロデューサー)
足立靖(ゲームプロデューサー)
■第二章
「ゲームセンターに思い入れた男たち」
濱田倫(ハムスター社長)
えび店長(ゲームセンター・えびせん店長)
■第三章
「ゲームの中で物語を紡ぐ男たち」
amphibian(ケムコ・シナリオライター)
宮下英尚(ゲームプランナー/シナリオライター)
■第四章
「最新のAIからゲームを見つめる男たち」
三宅陽一郎(ゲームAI開発者)
西尾明(棋士・七段)
| 作者 | 石井ぜんじ/standards |
|---|---|
| 価格 | 1650円 + 税 |
| 発売元 | スタンダーズ |
| 発売日 | 2020年05月29日 |
『文鳥 : 育て方、食べ物、接し方、病気のことがすぐわかる! : はじめての飼育にこの一冊』
| 作者 | 伊藤,美代子,1963- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 誠文堂新光社 |
| 発売日 | 2017年11月 |
皆さん、今回はおすすめの書籍を紹介しました。ハリネズミが登場するロシアの絵本や、ゲーム業界人の話が読める本、そして文鳥を飼育する際に参考になるおすすめの本をご紹介しました。
ハリネズミが登場するロシアの絵本は、子どもたちには特におすすめです。可愛らしい絵と心温まるストーリーが詰まっており、子どもたちの想像力を育てること間違いなしです。
ゲーム業界人の話が読める本もおすすめです。これはゲーム作りの舞台裏が垣間見える貴重な一冊で、ゲームに興味がある方やゲームクリエイターを目指す方には必読の一冊と言えるでしょう。
そして、文鳥を飼育する際に役立つ本もご紹介しました。文鳥は可愛らしくて賢い鳥ですが、飼う上での注意点や飼育方法を知っておくことは大切です。この本を参考にして、文鳥と楽しく暮らすことができるでしょう。
さまざまなジャンルの本を紹介しましたが、どれも一読の価値があります。ぜひ、ご自身の興味や関心に合った本を手に取ってみてください。新しい世界が広がること間違いなしです。あなたにとってのお気に入りの一冊を見つけてください。お楽しみください。
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