1) 「君の膵臓をたべたい」から「十二支のお雑煮」まで、感動マンガ・干支絵本・良書をご紹介! 2) ラブストーリー泣ける名作10選+寅年絵本12選+子育てマンガを読んでみて! 3) 涙腺崩壊必至!映像化泣けるラノベ+干支絵本で幸せになれるマンガを紹介!!
今年は新年にぴったりの『寅年』!干支について詳しくなれる絵本をご紹介します。十二支のはじまりからお雑煮まで、楽しく学べる作品が盛りだくさんです。子どもたちと一緒に読んで、干支の由来や意味を知ろう!こんな素敵な絵本があるなんて、知っているだけで得した気分になりますよ。ぜひおすすめです!
『君の膵臓をたべたい』
ある日、高校生の僕は病院で一冊の文庫本を拾う。タイトルは「共病文庫」。それはクラスメイトである山内桜良が綴った、秘密の日記帳だった。そこには、彼女の余命が膵臓の病気により、もういくばくもないと書かれていてーー。読後、きっとこのタイトルに涙する。「名前のない僕」と「日常のない彼女」が織りなす、大ベストセラー青春小説、ジュニア版で登場!
作者 | 住野よる |
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価格 | 825円 + 税 |
発売元 | 双葉社 |
発売日 | 2018年07月27日 |
『時をかける少女 アニメ版』
紺野真琴は、活発だけど恋愛下手な女子高生。ある日、だれもいない実験室で、ぐうぜん、時間をとびこえる能力を手に入れた。その不思議な能力を使いまくって、バラ色の高校生活をおくる真琴だったが…時間をめぐる、さわやかで切ない友情と恋の物語。第30回日本アカデミー賞・最優秀作品賞(アニメーション部門)を受賞した、感動の映画がこの一冊に。
作者 | 筒井康隆/「時をかける少女」製作委員会 |
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価格 | 1320円 + 税 |
発売元 | 金の星社 |
発売日 | 2007年04月 |
『十二支のはじまり 日本むかしばなし』
十二支は、ねずみ、うし、とら、うさぎ、たつ、へび、うま、ひつじ、さる、とり、いぬ、いのししと12しゅるいのどうぶつがきめられています。では、どうしてきまったのでしょうか?ねずみがはいっているのに、ねこははいっていないのは、なぜ?そして、ねこがねずみをおっかけるのはなぜ?このお話をよめば、わかります!
作者 | いもとようこ |
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価格 | 1650円 + 税 |
発売元 | 金の星社 |
発売日 | 2015年12月 |
『37.5℃の涙(1)』
新米「病児」保育士・桃子の奮闘記!
37.5℃。
それは、こどもが保育園に行ける、体温のボーダーライン。
こどもが熱を出した。
保育園には預けられない。
病気のこどもを置いて仕事には行けない。
でも働かなくては生きていけないーー。
身動きの取れない親たちに手を差しのべる存在、「病児保育士」。
病気のこどもを人に預けて仕事に行くのは果たして“親失格”なのか?
愛情とは 家族とは 親とはーー
答えの出ない問題に、笑わない病児保育士・桃子が真っ正面から切り込む!
最後には必ず笑顔になれると信じて。
【編集担当からのおすすめ情報】
1児の母でもある椎名チカ先生渾身の新作!
ただの「可哀想な子供の話」ではなく、
頑張る人にエールを送る、必ず笑顔になれるつくりになっています。
担当編集も子育て中ですが、毎回共感しまくり!
働きながら子育てをしている、頑張っているお母さんたちにぜひ読んで貰いたいです。
作者 | 椎名チカ |
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価格 | 471円 + 税 |
発売元 | 小学館 |
発売日 | 2014年03月26日 |
本日はおすすめの書籍を紹介させていただきました。映像化された感動のラノベや恋愛小説から、干支について学べる絵本まで、様々な作品をご紹介しました。これらの作品は、心に響くストーリーや鮮やかな絵とともに、読者の皆さんに深い感動や新たな発見を与えてくれることでしょう。
映像化した泣ける感動ラノベは、登場人物の純粋な思いや心の葛藤を描きながら、読者に勇気を与えてくれます。また、恋愛小説も、運命の出会いや切ない別れ、成長していく姿を描きながら、読者の心をときめかせること間違いなしです。
さらに、今年は『寅年』ですので、干支に関連した絵本をご紹介しました。これらの絵本は、子どもたちだけでなく、大人の方にも干支の由来や意味をわかりやすく教えてくれるものばかりです。干支についての知識を深めることで、新しい年を迎える際の意味や祝い方がより楽しくなることでしょう。
最後に、子育て中の方には読んでいただきたいマンガもご紹介しました。子どもとの生活や成長に向き合う中で感じる喜びや悩み、そして家族の絆を描いた作品です。子育て中の方にとっては、共感できる場面も多いはずです。
いかがでしたでしょうか。今回はさまざまな作品を取り上げて紹介しましたが、皆さんにとって心に残る一冊が見つかりましたでしょうか。ぜひ、これからもたくさんの素敵な作品に出会い、読書の楽しさを味わっていただければ幸いです。
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