ロシア・東欧のサッカーと旅するトラベルエッセイ、前田慶次の実像を紐解く本紹介
ロシア・東欧のサッカーに興味を持っている方にオススメの本を紹介します。異国のサッカー事情を理解したい方にぴったりの3冊です。ぜひチェックしてみてください。
『ディナモ・フットボール 国家権力とロシア・東欧のサッカー』
憎悪、そして憧憬ー自由が抑圧された社会主義の時代を生きた人々にとって、“ДИНАМО”は二律背反の感情を抱かせる「栄えある称号」であった。ポスト冷戦時代を生きる、かつての名門クラブの物語。
| 作者 | 宇都宮徹壱 |
|---|---|
| 価格 | 2640円 + 税 |
| 発売元 | みすず書房 |
| 発売日 | 2002年04月 |
『旅ドロップ』
小さな物語のような37篇の旅エッセー集
「旅にでるとき、私はいつも、ちっぽけな子供に戻ってしまう気がする」
《私とその友人は、十三歳のときに女子校で出会った。どちらも本が好きで外国に憧れていて、ドラマティックなことが好きでおいしいものが好きで、すぐに意気投合した。トーマス・クックの時刻表は、私たちの宝物だった。ひろげて部屋の壁に貼り、「壁のその部分だけ外国みたいだ」と思っていた。》
《考えてみれば贅沢で無謀な旅だった。帰る日も決めず(お金の続く限りいようと思っていた)、泊る場所も決めず(いきあたりばったりの旅こそ、私たちの憧れだった)、言葉もできず、でもともかく可能な限りいろいろな乗り物に乗り、可能な限り遠まわりをして、アフリカ大陸に行こうとしていた。……アフリカ行きは、私と彼女のはじめての旅だった。二十一歳だった。》--「トーマス・クックとドモドッソラ」より
このエッセー集は、2016年から2019年にかけてJR九州の車内誌「Please プリーズ」に36回連載されたエッセーに、同じ〈旅〉をテーマにして書かれた長めのエッセー「トーマス・クックとドモドッソラ」、さらに詩を三篇(夜の新幹線はさびしい/軽く/ウィンダ)収録したもの。エッセーの名手による小さな宝物のような一冊。
| 作者 | 江國 香織 |
|---|---|
| 価格 | 1540円 + 税 |
| 発売元 | 小学館 |
| 発売日 | 2019年07月01日 |
ロシア・東欧のサッカー、世界を旅するトラベルエッセイ、そして前田慶次の本。さまざまなジャンルの素晴らしい作品を紹介してきましたが、それぞれがその分野での魅力を存分に引き出しています。サッカーの魅力、旅の楽しさ、歴史的人物の姿まで、さまざまな視点で楽しめる作品ばかりです。新しい世界や知識を得るだけでなく、心が豊かになること間違いありません。これらの本に触れることで、何か新しい発見や感動があるかもしれません。ぜひ、自分の興味や好みに合った作品を手に取ってみてください。きっと、読んだ後には「また新しい世界が広がったな」と感じることでしょう。
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