「ファンタジー×戦争」なろう系ラノベから「感動の名作」恋愛小説、さらに「乗り物絵本」まで幅広くおすすめ作品を紹介

今回は、なろう系のファンタジーと戦争をテーマにしたラノベを紹介します。さまざまな世界が広がるストーリーと緊迫感溢れる戦闘描写が魅力的な作品ばかりです。ファンタジー好きの方にはぜひ読んでほしいおすすめの作品です。気になる方はぜひチェックしてみてください!
『亡びの国の征服者 1 〜魔王は世界を征服するようです〜』

その少年は、世界を征服する「魔王」となるーー
家族の愛を知らぬまま死んだ男は、異なる世界で新たな生を受ける。
ユーリと名付けられた彼は、両親の愛を一身に受けながら新たな人生を穏やかに過ごしていくーーはずだった。
しかしユーリ達の住む国家群は大陸の広域を支配する“もう一つの人類”に脅かされ、亡びの危機に瀕していた。
ユーリとその家族も無関係ではいられず、戦乱に巻き込まれていく……。
槍を振るい鳥を駆る王国の剣ーー騎士家。
そんな騎士家の名門ホウ家の頭領だった叔父の戦死が、殺し合いを嫌って家を離れていたユーリの父を再び騎士の世界に引き戻す。
そしてユーリもまた騎士を育成する騎士院への入学を余儀なくされ、そこでの出会いがユーリの、そして王国の運命を大きく動かしていくのだったーー。
これは、愛する者達のために戦い、のちに「魔王」として世界に名を轟かせる男が歩んだ覇道の記録。
「小説家になろう」で話題の超本格戦記譚、ついに開幕!
作者 | 不手折家/toi8 |
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価格 | 1320円 + 税 |
発売元 | オーバーラップ |
発売日 | 2020年04月25日 |
『異世界チート戦争 = Cheat Magician's War in the Different World 1』

作者 | むらさき,ゆきや |
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価格 | 不明 |
発売元 | オーバーラップ |
発売日 | 2015年09月 |
『ゲート(1(接触編)) 自衛隊彼の地にて、斯く戦えり』

20XX年ー白昼の東京銀座に突如「異世界への門」が現れた。「門」からなだれ込んできた「異世界」の軍勢と怪異達によって、阿鼻叫喚の地獄絵図と化した銀座。この非常事態に、日本陸自はただちに門の向こう側『特地』へと偵察に乗り出す。第3偵察隊の指揮を任されたオタク自衛官の伊丹耀司二等陸尉は、異世界帝国軍の攻勢を交わしながら、地形や政体の視察に尽力する。しかしあるとき、巨大な災龍に襲われる村人たちを助けたことで、エルフや魔導師、亜神ら異世界の美少女達と奇妙な交流を持つことになる。その一方、「門」外では『特地』の潤沢な資源に目を付けた米・中・露諸外国が、野心剥き出しに日本への外交圧力を開始する。複雑に交錯する「門」内外の思惑ー二つの世界を繋げる「門」を舞台に、かつてないスケールの超エンタメファンタジーが、今、幕を開ける。
作者 | 柳内たくみ |
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価格 | 1870円 + 税 |
発売元 | 星雲社 |
発売日 | 2010年04月 |
『ジョゼと虎と魚たち(上)(1)』

幼いころから車椅子で、絵と本と想像の中で生きるジョゼ。彼女はある日、大学生の恒夫と出会う。
最初はぶつかりあいながら、やがて距離を縮めていくふたり。
彼女はあるきかっけで、外の世界へ恒夫と共に飛び出すことを決めるが……。
作者 | 絵本 奈央/田辺 聖子/『ジョゼと虎と魚たち』製作委員会 |
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価格 | 1100円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2020年10月15日 |
『三日間の幸福』

どうやら俺の人生には、今後何一つ良いことがないらしい。寿命の“査定価格”が一年につき一万円ぽっちだったのは、そのせいだ。
未来を悲観して寿命の大半を売り払った俺は、僅かな余生で幸せを掴もうと躍起になるが、何をやっても裏目に出る。空回りし続ける俺を醒めた目で見つめる、「監視員」のミヤギ。彼女の為に生きることこそが一番の幸せなのだと気付く頃には、俺の寿命は二か月を切っていた。
ウェブで大人気のエピソードがついに文庫化。
(原題:『寿命を買い取ってもらった。一年につき、一万円で。』)
作者 | 三秋 縋 |
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価格 | 715円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2013年12月25日 |
『せんろは つづく』

せんろはつづく どんどんつづく
山があった どうする? 川があった どうする?
子どもに問いかけながら楽しめる、ロングセラー絵本
「せんろはつづく」シリーズ
2003年発売から版を重ね、221刷・110万部突破!!
(2024年11月金の星社調べ)
子どもたちが大好きな“線路をつなげる”遊び。
山にはトンネルをほり、川には鉄橋をかけて、池があったら回り道。
やがて線路がぐるっとつながり、駅ができました。
リズミカルな文と可愛い絵で、親子一緒に楽しめる絵本です。
★お誕生日やクリスマスのプレゼントに
★電車が大好きなお子さんに
★親子でコミュニケーションしながら絵本を楽しみたい方に
作者 | 竹下 文子/鈴木 まもる |
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価格 | 1540円 + 税 |
発売元 | 金の星社 |
発売日 | 2003年10月 |
今回の紹介は、なろう系ファンタジー×戦争のラノベや、感動の名作恋愛ラノベ、そして乗り物好きにオススメの絵本をご紹介しました!どの作品もそれぞれ魅力的なストーリーや描写があり、読んでいる方々を夢中にさせること間違いなしです。
なろう系ファンタジー×戦争のラノベは、不思議な力や世界観、そして壮大な戦争シーンが織りなす壮大なストーリーが特徴。主人公の成長や仲間たちとの絆、戦いを通じての成果に感動すること間違いありません!
感動の名作恋愛ラノベは、胸がキュンとする恋愛模様や、時には涙を誘う切ない展開が魅力。心を揺さぶるストーリーに引き込まれ、一緒に主人公と感情を共有できることでしょう。
そして乗り物好きにオススメの絵本は、色とりどりのイラストや分かりやすいテキストが魅力。乗り物の種類や仕組みを楽しみながら学ぶことができる絵本です。子どもたちは大喜び間違いなしです!
いかがでしたでしょうか?今回の紹介では、さまざまなジャンルの作品をご紹介しました。どの作品も心を揺さぶるストーリーや生き生きとした絵本の世界が広がっています。ぜひ皆さんにもおすすめです!
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