恋愛漫画からフランシスコ・ザビエルまで!おすすめ書籍特集

最新の恋愛おすすめ少女漫画4選やフランシスコ・ザビエルに関する本のおすすめ6選、そして話題の最新エッセイ10選をご紹介します。胸キュン必至で、ぜひ読んでみてください!
『素敵な彼氏 : Where's my lovely sweetheart? 14』

作者 | 河原,和音 |
---|---|
価格 | 不明 |
発売元 | 集英社 |
発売日 | 2020年11月 |
『ザビエルの見た日本』

作者 | Milward,Peter,1925-2017 松本,たま,1917- |
---|---|
価格 | 不明 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 1998年11月 |
『描かれたザビエルと戦国日本』

ザビエルのアジア宣教活動と戦国日本の様相を如実に語る貴重史料、ポルトガル、サン・ロケ教会所蔵「ザビエルの生涯」連作油彩画全20点をフルカラーで公開し、詳細に解説。
アジア各地や日本における布教活動の実態、大内氏・大友氏ら大名への影響を考察した論考を収める。
はじめに 鹿毛敏夫
1 図版編
サン・ロケ教会所蔵「フランシスコ・ザビエルの生涯」“The Life of Saint Francis Xavier” を読み解く 鹿毛敏夫
サン・ロケ教会所蔵「フランシスコ・ザビエルの生涯」連作の絵画様式 木村三郎
2 考察編
1 ザビエル研究の新視点ー枠組みとしての三資格ー 岸野久
[コラム] ザビエル・バスク・ナバラ王国 山崎岳
2 ザビエルの航海と東アジア海上貿易 中島楽章
[コラム] ザビエルが出会った“悪魔〞の正体は? 藤田明良
3 アジアにおけるザビエルと周辺の人々 岡美穂子
4 ザビエルが訪ねた戦国三都市(鹿児島・山口・府内)・三大名 鹿毛敏夫
[コラム] 描かれた豊後王(大友義鎮)とザビエル 岡美穂子
5 祭壇画としての「マリア十五玄義図」についてー「とりなし図像」の視点から考えるー 木村三郎
3 ザビエル・グラフ 鹿毛敏夫
4 資料編 フランシスコ・ザビエル関係地図1(世界)・2(日本)/関連年表
あとがき 鹿毛敏夫
作者 | 鹿毛敏夫 |
---|---|
価格 | 3080円 + 税 |
発売元 | 勉誠出版 |
発売日 | 2017年01月12日 |
『ザビエル』

一五四〇年早春,派遣されるはずの宣教師が病に倒れた。ザビエルはただ一言「私を遣わしてください」と,再び帰ることなくアジアへ旅立った。九年後,「もっとも誠実で英知に富む民」と報告する日本へ,鹿児島から戦乱の都,山口,大分とわずか二年の滞在中,人々と出会い,キリストの福音を宣べ伝えたが成果は少なく,その努力は挫折したかに見えた。屈することのないザビエルの目は中国を通じて再び日本へと向けられたが,大陸を目前に上川島でともにも看取られず神のみもとに召された。四六歳。しかし,死によってザビエルの信頼と希望と愛の火は消えることはなかった。若い人々を育てるセミナリヨ,コレジヨやキリシタン版の印刷は西欧と日本の文化の架け橋となり,苦しむ人の重荷をともに担う十字架の愛は,厳しい迫害や殉教の中に潜伏キリシタンを二五〇年支え続けた。人間ザビエルの生き方は現代の私たちになにを語りかけているのであろうか。
目次(内容と構成)
はじめに
1 フランシスコ=ザビエルの生涯
一 旅立ちの日
二 大航海時代の幕開け
三 フランシスコの誕生とその時代
四 イグナチオとの出会いとイエズス会の創立
五 インドへの旅立ち
六 あこがれの日本へ
七 鹿児島での初穂
八 平戸 -博多ー山口へ
九 上洛そして離京
一〇 山口での宗教活動
一一 別れ、豊後からインドへ
一二 中国へも福音を
一三 障害を越えて
一四 中国入国への強い意志
一五 志なかばの死
2 フランシスコ=ザビエルの志を継いで
一 「すべての民に」
二 キリスト教を頂点とした出会い
三 出会いの実り -キリシタン版
四 出会いの懸橋
五 ヨーロッパ科学思想の受容
六 より大いなる道
七 潜伏と復活
3 キリスト教と日本
一 日本とヨーロッパの出会い
二 明治期のキリスト教
三 現代日本とキリスト教
年譜
参考文献
さくいん
作者 | 尾原 悟 |
---|---|
価格 | 1320円 + 税 |
発売元 | 清水書院 |
発売日 | 2016年05月01日 |
『屋上とライフル』

インパルス・板倉俊之、
5年分の澱を絞り出した
初のエッセイ集!
noteから生まれた
渾身の一冊!
書き下ろしを加え
ついに書籍化!!
全国の書店員さんから
たくさんのコメントが届いています!
◎「最高に面白いです。
喫茶店の隅でゲラゲラ笑って読みました。」
芳林堂書店高田馬場店 山本善之さん
◎「笑いと癒しを同時にもらえる感じ。
寝る前に一話ずつ読むのもいいなあと思います。」
丸善ラゾーナ川崎店 山田佳世子さん
◎「めっちゃ笑いました!! これは他の人がいる所
では読めないです! めっちゃ好きな文章です!
もう、どストライク!! 一気にファンになりました!」
喜久屋書店イオンモール大和郡山店 山田純子さん
日常生活で起きるさまざまな物事を
機知とユーモアに富んだ文章で書き綴った、
板倉俊之、初のエッセイ集!!
5年近くの歳月を費やし、
心の澱を絞り出すように
綴られたこだわりのネタの数々。
涼を感じる軽快な文章が
心地よく、一気に読める!
夏休みの読書にぴったりの一冊。
作者 | 板倉俊之 |
---|---|
価格 | 1375円 + 税 |
発売元 | 飛鳥新社 |
発売日 | 2023年08月02日 |
これらの作品は、恋愛に胸をときめかせたり、新たな視点を与えてくれたり、心に響くメッセージを届けてくれるエッセイまで、さまざまなジャンルを網羅しています。読書好きの皆さんには、きっと満足していただけるはずです。ぜひお試しいただき、あなたの世界に新しい感動をもたらしてくれることでしょう。どの作品も心を揺さぶられること間違いなしです。是非、お気に入りの一冊を見つけて、読書の素晴らしさを再確認してみてください。きっと、新たな発見や感動が待っているはずです。
本サイトの記事はあくまで新しい書籍と出会う機会を創出する場であり情報の正確性を保証するものではございませんので、商品情報や各作品の詳細などは各自で十分に調査した上でご購入をお願いいたします。各通販サイトが提供するサービスは本サイトと関係ございませんので、各通販サイトは自己責任でご利用ください。