1) 姫様の"拷問"時間!名言集や小説までおすすめ本20選 2) 素敵な名言を含む自己啓発本!書店舞台の小説もおすすめ 3) 書店舞台のおすすめ小説集!名言入り自己啓発本もご紹介

書店での時間を楽しむために、おすすめの記事を紹介します。自己啓発本や名言集から、心に響く言葉を見つけることができます。また、書店を舞台にした小説も魅力的です。さあ、読書の世界へ旅立ちましょう!
『人生はZOOっと楽しい! 毎日がとことん楽しくなる65の方法』

【著者のコメント】
「人生は〜」シリーズはお陰様でたくさんの読者の方に恵まれました。ありがとうございます。そして、第3弾のお話は早い段階でいただいていたのですが、この作業は予想以上に難航することになりました。最初は、「犬・猫の次はどんな動物だろう?」と考え、パンダだろうか、熊だろうか、馬だろうか……と考えてみたのですが、犬や猫の魅力を凌ぐ動物を選ぶことはできませんでした。そして議論を重ね、最終的に私たちがたどり着いたのは「ZOO(動物園)」でした。犬や猫という身近な動物ではありませんが、動物園ではたくさんの動物たちと出会うことができます。動物園は、このシリーズに新たな魅力を加えてくれると考えました。今回の「人生はZOOっと楽しい!」では、動物園で人気のある65種類の動物を厳選し、それぞれの動物にマッチした言葉と偉人のエピソードが載っています。さらに、巻末には「動物たちの紹介」を用意し、65種類の動物とその特徴を詳しく記載することで図鑑としても楽しめる工夫をしました。もちろん、一枚一枚切り取って好きな場所に貼ったり大事な人にプレゼントできるという、本シリーズならではの形式も健在です。犬版、猫版とは一味違った新しい魅力を持つ本になったと思います。ぜひお手に取ってご覧ください。
01-08:スタート
09-18:挑戦
19-25:リラックス
26-38:仕事
39-49:コミュニケーション
50-58:ポリシー
59-65:愛
巻末:動物たちの紹介
作者 | 水野敬也/長沼直樹 |
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価格 | 1540円 + 税 |
発売元 | 文響社 |
発売日 | 2014年11月28日 |
『幸福論 「しくじり」の哲学』

成功≠幸福
後悔しない生き方
芸人として挫折して、
YouTuberになってわかったこと。
はじめて語る、家族のこと。
オリエンタルラジオ中田敦彦。
栄光と挫折の目まぐるしい浮き沈み。
いま明かされる哲学的自叙伝。
■目次
1ひと口のジュース
・祖母がいつも見ていてくれた
・最期の言葉
2時間は嘘をつかない
・浮き沈みの激しい芸人人生
・つねに時間は限られている
3二番目に手を挙げる
・『PERFECT HUMAN』で「紅白」に
・弱点は個性
4「知」は最高のエンターテインメント
・中田敦彦のYouTube大学
・ネタは書店にあり
5アイデアは準備された心に降り立つ
・読書のハードルを取っ払う
・相方との自立した関係
6「前言撤回」精神
・寂しがり屋
・怖いから跳ぶ
7「光」の魔力
・いちど浴びたら忘れられない歓声の味
・ゲーム感覚で「数字」と向き合う
8「自分」とは現象の蓄積である
・ベビーカーの上のぼく
・一転して、勉強に打ち込んだ中学時代
9ひとりでは生きられない
・人間関係の「毒」は妙薬となる
・藤森慎吾との出会い
10なぜ「武勇伝」はウケたのか
・王道ではなく、「もどき」で勝負
・ネタの精度より大事なこと
11最強にして万能の武器は、言葉
・言葉を磨かずして成功はない
・「浮き沈み」への対処法
12ぼくは「駄菓子」でありたい
・正気に戻してくれた母の言葉
・「ちゃん付け」で呼ばれ続けたい
13ドラクエはレベル0から15までが楽しい
・イロモノ扱いのぼく
・「おもしろさ」とは多種多様だ
14インプットとアウトプット
・無茶するためのリスクヘッジ
・絶え間ないインプットが情熱となる
15良書には「知識」「思想」「感情」のすべてがある
・ぼくの偏見を覆した文豪・安部公房
・『マクベス』『仮面の告白』のエンタメ性
16絶対勝者なんて存在しない
・強くて優しいひとになる
・時間内にできたものが実力
17座右の書
・渋沢栄一『論語と算盤』
・サイモン・シン『フェルマーの最終定理』
18普通ということ
チャンネル登録者数累計300万人突破
トップユーチューバーの「しくじりの哲学」!
作者 | 中田敦彦 |
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価格 | 1485円 + 税 |
発売元 | 徳間書店 |
発売日 | 2020年08月29日 |
『ビブリア古書堂の事件手帖 〜栞子さんと奇妙な客人たち〜』

鎌倉の片隅でひっそりと営業をしている古本屋「ビブリア古書堂」。そこの店主は古本屋のイメージに合わない若くきれいな女性だ。残念なのは、初対面の人間とは口もきけない人見知り。接客業を営む者として心配になる女性だった。
だが、古書の知識は並大抵ではない。人に対してと真逆に、本には人一倍の情熱を燃やす彼女のもとには、いわくつきの古書が持ち込まれることも。彼女は古書にまつわる謎と秘密を、まるで見てきたかのように解き明かしていく。
これは“古書と秘密”の物語。
作者 | 三上 延 |
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価格 | 715円 + 税 |
発売元 | KADOKAWA |
発売日 | 2011年03月25日 |
『配達あかずきん 成風堂書店事件メモ』

書店の謎は書店員が解かなきゃ!
近所に住む老人から託されたという、「いいよんさんわん」謎の探求書リスト。コミック『あさきゆめみし』を購入後失踪してしまった母親を、捜しに来た女性。配達したばかりの雑誌に挟まれていた盗撮写真……。駅ビルの六階にある書店・成風堂を舞台に、しっかり者の書店員・杏子と、勘の鋭いアルバイト・多絵が、さまざまな謎に取り組む。元書店員の描く、本邦初の本格書店ミステリ! シリーズ第1弾。解説=戸川安宣
■目次
「パンダは囁く」
「標野にて 君が袖振る」
「配達あかずきん」
「六冊目のメッセージ」
「ディスプレイ・リプレイ」
作者 | 大崎梢 |
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価格 | 770円 + 税 |
発売元 | 東京創元社 |
発売日 | 2009年03月 |
今回は、さまざまなジャンルのおすすめ作品を紹介しました。自己啓発本や名言集、小説など、読みたい作品が見つかったでしょうか?
自己啓発本では、「死ぬこと以外かすり傷」「人生はZOO(ずー)っと楽しい」といった名言が詰まっています。これらの名言は、普段の生活にもポジティブな影響を与えてくれることでしょう。
また、書店を舞台にした小説も魅力的です。書店の雰囲気や書店員の日常など、普段目にすることのない世界が広がっています。きっと読んでいるうちに、自分も書店に行きたくなるかもしれませんね。
さまざまな作品を紹介しましたが、読者の皆さんに合う作品が見つかったでしょうか?本を読むことは、知識を得るだけでなく、心の豊かさや新たな世界を感じることができるものです。ぜひ、これからもさまざまな作品に触れてみてください。
今回のおすすめ作品を通じて、読者の皆さんが新たな読書の旅に出てくれれば幸いです。読書が人生を豊かにする一歩となることを願っています。みなさん、さあ、新しい作品との出会いを楽しんでください!
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