事件解決を楽しむ!胸キュン吸血鬼少女漫画&ウクライナ絵本15選

事件の解決が大好きな人にオススメのライトノベルを4つご紹介します。胸キュン必至の吸血鬼・ヴァンパイア少女漫画も5つおすすめします!さらに、ウクライナゆかりの絵本15冊もピックアップしました。読書好きな方はぜひチェックしてみてください!
『金田一少年の事件簿(1) 20周年記念シリーズ』

中学時代の同級生、緑川繭に誘われてハジメと美雪が訪れたのは、「昭和の街並み」を再現したかのような山深き村、“仁久井村”。しかし、郷愁を誘うなつかしい風景とはうらはらに、村には凶悪な悪意がひそんでいた。滞在1日目の夜に、村の唯一の出入り口である吊り橋が消失。それは「人喰い研究所」に巣食う「ヒトクイ」が引き起こす連続殺人の前触れに過ぎなかった‥‥。
人喰い研究所殺人事件 第1話
人喰い研究所殺人事件 第2話
人喰い研究所殺人事件 第3話
人喰い研究所殺人事件 第4話
人喰い研究所殺人事件 第5話
人喰い研究所殺人事件 第6話
人喰い研究所殺人事件 第7話
人喰い研究所殺人事件 第8話
作者 | さとう ふみや/天樹 征丸 |
---|---|
価格 | 471円 + 税 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2012年06月15日 |
『チョコレート・ヴァンパイア(1)』

ヴァンパイアLOVEの新基軸!!
幼い頃に”紅血の契約(アーティクルブラッド)”と呼ばれる契約を交わした千代と雪。ヴァンパイアの雪は、千代の血しか飲まないし、千代は雪にしか血を与えないという血の契り。
月日は流れ、二人は成長し、篝月学園に通う中学生と高校生になった、そこは吸血鬼たちと普通の人間が共存する学園だった。契約は続いているものの月日が刻んだ爪痕でお互い心から向き合えない二人。
だけど決して離れられない千代と雪、血と血がつなぐふたりの物語が、今始まる!
【編集担当からのおすすめ情報】
「あやかし緋扇」「片翼のラビリンス」のくまがい杏子先生の最新作は、ヴァンパイアラブ! しっかりとしたファンタジー設定の中、熱く切ないラブストーリーが繰り広げられます。
連載スタートよりいきなり本誌アンケート1位獲得の超話題作の待望の第一巻です!!
作者 | くまがい 杏子 |
---|---|
価格 | 471円 + 税 |
発売元 | 小学館 |
発売日 | 2017年01月26日 |
『てぶくろ ウクライナ民話』

子犬と雪の降り積もった森を歩いていたおじいさん。途中でてぶくろを片方落とし、気づかぬまま行ってしまいます。そこへ、森の動物たちがやってきて、てぶくろを住まいにします。ねずみ、かえる、うさぎ、きつね、おおかみが入ると、てぶくろはぎゅうぎゅうに。更にいのしし、くまが入り、てぶくろは今にもはじけそう。そこへ子犬が戻ってきて吠え立てると、動物たちは逃げていき、おじいさんはてぶくろを拾います。
作者 | エウゲーニー・M・ラチョフ/うちだ りさこ |
---|---|
価格 | 10560円 + 税 |
発売元 | 株式会社 福音館書店 |
発売日 | 2020年01月10日 |
『ゆうびんやさんおねがいね』

もうすぐ、とおくにすんでいるおばあちゃんのおたんじょうび。ぜったいにおばあちゃんがよろこぶプレゼントをおもいついたコブタくんは、ゆうびんきょくにでかけました。さあ、コブタくんのとっておきのプレゼントをはこぶ、ゆうびんリレーのはじまりです。まどぐちがかりのイヌさん、ゆうびんトラックをうんてんするウサギくん、ひこうきのきちょうクマキャプテンにゆうびんきょくちょうのネコさんなど、いろいろな動物のゆうびんやさんがかつやくする、楽しくて心があたたかくなる絵本。3さい〜。
作者 | サンドラ・ホーニング/バレリー・ゴルバチョフ |
---|---|
価格 | 1650円 + 税 |
発売元 | 徳間書店 |
発売日 | 2007年09月 |
いかがでしたでしょうか。おすすめの作品をいくつかご紹介させていただきました。事件の解決に興味がある方には、ワクワクするライトノベルがおすすめです。謎解きや推理がメインの作品は、読んでいるうちに自分自身も一緒に事件解決に挑戦しているような気分になれますよ。また、胸キュンな要素を求める方には、吸血鬼やヴァンパイアをテーマにした少女漫画がおすすめです。美しいイラストとドキドキする展開が、きっと心をとらえてくれることでしょう。さらに、ウクライナゆかりの絵本もご紹介させていただきました。ウクライナの文化や風景が描かれている絵本は、その国の雰囲気を感じることができる素敵な作品です。どの作品も全力でおすすめしたいと思います。皆様にとって、ぜひ新たな読書のお供として選んでいただければ幸いです。ますます読書が楽しくなること間違いなしです。ぜひ、書店やネットで手に入れて、存分にお楽しみください!
本サイトの記事はあくまで新しい書籍と出会う機会を創出する場であり情報の正確性を保証するものではございませんので、商品情報や各作品の詳細などは各自で十分に調査した上でご購入をお願いいたします。各通販サイトが提供するサービスは本サイトと関係ございませんので、各通販サイトは自己責任でご利用ください。