深町秋生・深田萌絵おすすめ本10選とコケテラリウム7選

今回は、小説やインテリア本、ビジネス書など幅広いジャンルから厳選したおすすめの書籍をご紹介します。ぜひ参考にしてみてください!
『はじめての苔インテリア : 苔テラリウムから苔玉、苔盆栽まで』

作者 | 石河,英作,1977- |
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価格 | 不明 |
発売元 | 家の光協会 |
発売日 | 2023年05月 |
『Feel The Garden・苔テラリウムの基本Lesson』

メンテナンスもほぼ不要!お部屋に飾って楽しめる苔のテラリウムの基本を学ぶ1冊です。
Feel The Gardenならではの風景を意識した作品づくりをプロセス付きでご紹介。
基本のLesson ・テラリウムの歴史・苔の種類・基本の材料と道具・基本の作り方、ピンセットの使い方・容器の選び方・基本の育て方
作品づくり 緑を生かした風景1山2草原3牧場4木や森(寄せ植えが可能な植物) 水辺の風景1海2湖3川(滝) 岩場の風景1岩山 2鉱山 1季節の表現 2行事・容器のデコレーション・材料の入手方法・テラリウムのQ&A
作者 | Feel The Garden 中村 美緒 |
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価格 | 1760円 + 税 |
発売元 | グラフィック社 |
発売日 | 2020年08月11日 |
『IT戦争の支配者たち』

私が、刑事告訴されてまで告発したかった「真実」とは?
半導体不足が変える産業地図の未来
世界のIT産業、家電、通信、コンピュータ、
兵器、自動車産業などの「頭脳」をつかさどる
半導体産業を牛耳る「財閥」の姿と、その戦略の全貌を明かす!
――そして、日本が〈彼ら〉に立ち向かうために、何をすべきか?
日本人にとって本当の戦いが始まった!
ファーウェイの危険性に、
米国より先に気づいた著者が読み解く
「世界半導体戦争」の行方
ここで書かれていることは、多くの人にとって
聞いたこともないような話であり、ショッキングであろう。
国内メディアでは報じられないが海外メディアでは報じられている事実のほか、
各国の政府とつながる半導体企業幹部から仕入れた話、
見落とされがちな業界構造などを皆様にお届けする。
多くの情報がセンセーショナルかもしれないが。
ただ、皆様の心に未来への希望の光を灯せることを願う。(「はじめに」より)
ここまで腐った業界を目にしたことはなかった。
半導体業界では多くの人が不審死してきた。
「怖くないんですか?」と聞かれたら、正直、怖いとしかいいようがない。
ただし、この国の未来を失うのはもっと怖い。
政治家が公権力を使って、筆者のような一個人を弾圧してきたのは、
彼らが筆者の言論活動を恐れている証左である。
世論が動けば、日本企業の競争力を削ぐような政策を国家は取れない。
実は、この国の腐敗との戦いの切り札を握っているのは私たち国民だ。(「おわりに」より)
【目次】
第一章 ITへの無知が日本を亡ぼす
第二章 5Gをめぐる暗闘
第三章 半導体業界を支配する闇社会
第四章 「半導体不足」のカラクリ
第五章 日本の半導体業界を破壊したのは誰か
第六章 IT戦争から日本を守る「経済安全保障」とは
作者 | 深田萌絵/著 |
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価格 | 1500円 + 税 |
発売元 | 清談社Publico |
発売日 | 2022年06月24日 |
いかがでしたでしょうか。今回ご紹介したおすすめの書籍が、皆さんの興味を引き、新たな知識や楽しみを提供できれば嬉しいです。それぞれの本には独自の魅力が詰まっていますので、ぜひお気に入りの一冊を見つけてください。読書の時間がより豊かになることを願っています。ぜひ、気になった本を手に取って、素敵な読書時間をお過ごしください。また、今後も役立つ情報をお届けしますので、お楽しみに!
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