名家の陰謀!江戸時代名作武家小説10選『樅ノ木は残った』『列藩騒動録』などをご紹介
江戸時代の名家が織り成す、陰謀と野望の世界。私がおすすめする江戸時代武家小説10選を紹介します。家族の絆や人間ドラマが交錯する「樅ノ木は残った」や、争いが渦巻く時代背景で描かれる「列藩騒動録」など、名作たちが待っています。足跡を追い、偉人たちの魅力に触れる「厳選・偉人達の足跡」と、個性的な手紙形式の小説4選も紹介しています。読み応えと魅力に溢れた作品たちをぜひお楽しみください。
『樅ノ木は残った(上)』
敵か? 味方か?お前はどちらだ。仙台藩主・伊達綱宗は幕府から逼塞を命じられた。放蕩に身を持ち崩したからだという。明くる夜、藩士四名が「上意討」の名の下に次々と斬殺される。疑心暗鬼に陥り混乱を来す藩政に乗じて権勢を増す、仙台藩主一族・伊達兵部と幕府老中・酒井雅楽頭。その謀略を見抜いた宿老の原田甲斐はただひとり、藩を守る決意をする。
| 作者 | 山本 周五郎 |
|---|---|
| 価格 | 825円 + 税 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2003年02月19日 |
『レジェンド歴史時代小説 列藩騒動録(上)』
江戸時代の初期から、各藩で発生したさまざまな「お家騒動」。原因となったのは、金銭をめぐる対立や父子の不和、家臣による派閥争いなど、現代に通じるものばかりだった。島津、伊達、黒田、加賀、秋田、越前といった各騒動の真相を、説得力あふれる筆致で描き出す。武士の本質に迫る、海音寺史伝文学の真骨頂。
島津騒動
伊達騒動
黒田騒動
加賀騒動
秋田騒動
越前騒動
| 作者 | 海音寺 潮五郎 |
|---|---|
| 価格 | 968円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2016年04月15日 |
『徳川家康(300)』
江戸幕府を開いた初代将軍。人質時代から三河平定、信長との同盟、甲斐武田氏との攻防、秀吉への臣従、関ヶ原の戦いと将軍宣下、大御所時代まで、75年の生涯を正確に描く。神君として顕彰され、さまざまな逸話が事実のごとく創出されるなど、バイアスのかかった家康像から脱却。一次史料から浮かび上がる等身大の姿に迫る。巻末に、全行動が辿れる「家康の居所・移動表」を付載。
シリーズ通巻300冊!
はしがき/誕生から三河平定まで(誕生と祖先/人質時代/桶狭間の戦いと今川氏との決別/一向一揆の鎮定と三河平定/三河守任官と徳川への改姓)/遠江浜松移転と甲斐武田氏との攻防(甲斐武田氏との同盟と遠江侵攻/浜松移転と三方ヶ原の戦い/長篠の戦い/高天神城の攻防/遠江平定と駿河拝領)/五ヵ国領有と秀吉への臣従(本能寺の変のあとー甲斐・信濃掌握/二度目の甲斐仕置と駿河仕置/小牧・長久手の戦い/真田攻めと秀吉の「家康成敗」/秀吉への臣従/聚楽行幸/小田原北条攻め/家康の妻妾と子女)/関東入国と豊臣政権の中で)以下細目略/秀吉の死から関ヶ原の戦いまで/天下人家康/大御所政治/豊臣氏滅亡と家康の死/おわりに/徳川氏略系図/略年譜/主要参考文献/家康の居所・移動表
| 作者 | 藤井 讓治 |
|---|---|
| 価格 | 2640円 + 税 |
| 発売元 | 吉川弘文館 |
| 発売日 | 2020年01月21日 |
『黒牢城 = Arioka Citadel case』
| 作者 | 米澤,穂信,1978- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2021年06月 |
『あしながおじさん』
孤児院で育ったジュディの人生に、とびきりのチャンスと幸せが舞い込んできた。名を名乗らない裕福な紳士が、奨学金を出して彼女を大学に通わせてくれるという。ただし条件がひとつ。毎月、手紙を書いて送ること。ジュディは謎の紳士を「あしながおじさん」と呼び、持ち前のユーモアがあふれた手紙を書き続けるのだがーー。最高に素敵なハッピーエンドが待ち受ける、エバーグリーンな名作。
| 作者 | ジーン・ウェブスター/岩本 正恵 |
|---|---|
| 価格 | 649円 + 税 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2017年05月27日 |
江戸時代の名家の陰謀や、偉人たちの足跡、手紙形式の小説など、さまざまな作品を紹介してきました。これらの作品は、歴史や人間の物語、または個性豊かな登場人物たちの魅力を感じることができる作品ばかりです。
名家の陰謀を描いた作品では、人間の欲望や裏切り、そして家族や義理をテーマにした深い物語が展開されます。一方で、偉人たちの足跡をたどる作品では、彼らの人生や功績に触れることができます。彼らの決断や苦悩は、私たちに勇気やヒントを与えてくれることでしょう。
手紙形式の小説は、人々の心の交流や思いを描く一途な作品ばかりです。受け取る人の想いが伝わるような言葉選びや、距離を感じさせずに心を通わせる表現が魅力的です。
これらの作品を読むことで、私たちは過去や他人の人生に触れることができます。彼らの物語は私たちの知識を広げるだけでなく、感情の共有や共感を生むものでもあります。ぜひ、これらの作品を手に取り、その魅力に浸ってみてください。
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