20代の転職と刺身レシピを学ぶおすすめ書籍10選

転職を考えている方や20代にぴったりのおすすめ本、さらに美味しい刺身レシピもご紹介します。ぜひ参考にしてください!
『このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む転職の思考法』

作者 | 北野,唯我,1987- |
---|---|
価格 | 不明 |
発売元 | ダイヤモンド社 |
発売日 | 2018年06月 |
『転職と副業のかけ算 生涯年収を最大化する生き方』

「転職アドバイスが的確すぎる!」「motoさんの発言を参考にしたら年収が上がった!」など、各種SNSで圧倒的支持ーー! 年収240万円の地方ホームセンター勤務から、4度の転職と副業を駆使して年収5000万円を稼ぐようになった「次世代型サラリーマン」の初の著書。
■今、ネットで最も注目されるサラリーマンのキャリア論
著者のmoto氏は、長野県出身の32歳。新卒で地方ホームセンターに入社し、レジ打ちからキャリアをスタート。現在は広告ベンチャーで営業部長をする傍ら、Twitter、ブログ、note、voicyなどを通じて独自のキャリア論を発信しています。
4度の転職によって、会社員として年収240万→年収1000万を実現したノウハウ、副業年収4000万円を稼ぐメソッド、さらに「本業」で成果を出すための仕事論などが多くの支持を集め、Twitterのフォロワーは約1年で5万人を突破。インタビュー記事がTwitterで日本のトレンドに入るなど、今、最も注目されているサラリーマンの一人です。
■「転職と副業のかけ算」は令和サラリーマンの一つのモデルロール
終身雇用が当たり前でなくなった昨今、サラリーマンにとっての「安定」はかつてないほど揺らいでいます。安定した会社はどこなのか、もし明日会社が倒産したらどうすればいいのか、老後のお金はどうすればいいのかーー。
「まず『会社にキャリアを用意してもらう』とか『給与はもらうもの』という従来の考え方は捨てましょう。これからのサラリーマンには『キャリアを自分で取りにいく』『個人で稼ぐ力を持つ』といった考え方が必要です。それが“本当の安定”に繋がります。転職と副業は、そのための誰にでも使える術(すべ)です」(本書より抜粋)
moto氏の言葉は、「キャリアに悩む全ての人たち」に向けられたものです。決してエリートではなく、年収240万円から始まった社会人人生のなかで頭と体に汗をかきながら培ってきた、数多くの知見が本書に凝縮されています。
◎年収の大幅UPを実現する「軸ずらし転職」のやり方
◎転職に大切な「次の次の会社」を見据えるための思考法
◎採用を引き寄せる「転職エージェント活用/職務履歴書/面接」の実践テク
◎本業での経験を還流させて「副業⇔本業の好循環」を生む方法
◎副業収入を最大化させるTwitterブランディングの秘訣
◎転職と副業のかけ算で「1万分の1の人材」になる道すじ
本書でmoto氏が綴るのは、誰でもすぐに取り入れられる具体的な内容ばかり。本業、副業、転職、すべてをリンクさせて「かけ算」にすることで、生涯年収を最大化するという「これからの生き方」を、ぜひあなたのキャリアに役立ててください。
作者 | dy moto(戸塚 俊介) |
---|---|
価格 | 1540円 + 税 |
発売元 | 扶桑社 |
発売日 | 2019年08月09日 |
『進化する刺身料理 : 魅力を高める刺身の料理づくりと調理技術』

作者 | 大田,忠道,1945- |
---|---|
価格 | 不明 |
発売元 | 旭屋出版 |
発売日 | 2018年02月 |
『和食店の鮮魚つまみ 刺身の工夫と魚介料理のアイデア150』

「魚介をおいしく食べさせる」刺身の工夫、鮮魚つまみが150品超!
刺身や鮮魚料理でさまざま工夫を凝らす店が増えている。
本書は都内の予約困難な人気店6店による、アイデア満載の「鮮魚つまみ」150品超を紹介。
「刺身は味つけして提供」「たっぷりの野菜と魚介で一皿に」「酸と油で食べやすく」「野菜やフルーツの酸味と甘みをとり入れる」「発酵漬物を隠し味に」「仕上げの香りづけ」「あん、たれ、浸け地、和え衣のバリエーション」など、テクニックや発想も多種多様。また、安価な部位の活用術や魚介の仕入れについての考え方、魚介によく合う各店の日本酒やワインも掲載した。
作者 | 柴田書店 |
---|---|
価格 | 3080円 + 税 |
発売元 | 柴田書店 |
発売日 | 2022年09月29日 |
これらの本を通じて、転職や自己成長、料理のスキルアップに役立てていただければ嬉しいです。一歩踏み出す勇気や新しい知識が見つかることを願っています。自分にぴったりの一冊を見つけて、日常をもっと豊かに楽しんでくださいね。読書の時間があなたの人生をさらに充実させるお手伝いになれば幸いです。
本サイトの記事はあくまで新しい書籍と出会う機会を創出する場であり情報の正確性を保証するものではございませんので、商品情報や各作品の詳細などは各自で十分に調査した上でご購入をお願いいたします。各通販サイトが提供するサービスは本サイトと関係ございませんので、各通販サイトは自己責任でご利用ください。