美術館巡り、干物妹うまるちゃんグッズ、家族を描いた絵本を特集!おすすめアート関連本10選

アート愛好家におすすめの美術館巡りエッセイの記事を紹介します。美術館へ行く醍醐味や名作作品についての魅力が満載です。家族を描いた絵本のおすすめもありますよ。ぜひチェックしてみてください。
『秋元康アートのすすめ 29人のゲストとめぐる美術館の楽しみ方』
『美術手帖』の人気連載が一冊に!「食わず嫌い」のためのアート入門書。
| 作者 | 秋元康/美術手帖編集部 |
|---|---|
| 価格 | 1760円 + 税 |
| 発売元 | 美術出版社 |
| 発売日 | 2012年02月 |
『「干物妹!うまるちゃんR」図案スケッチブック/ハムスター HG9532』
ZUAN SketchBook [図案スケッチブック]
「干物妹!うまるちゃんR」のキャラが表紙にデザインされた図案スケッチブックです。マルマン製。全5種。
■サイズ:174×122mm
■24枚/1冊
■画用紙 並口(中性紙) 126.5g/平方メートル
(c)2017 サンカクヘッド/集英社・「干物妹!うまるちゃんR」製作委員会
※画像はイメージです。デザイン、仕様等は予告なく変更になる場合がございます。
| 作者 | サンカクヘッド |
|---|---|
| 価格 | 550円 + 税 |
| 発売元 | ○ヒサゴ |
| 発売日 | 2018年03月 |
『干物妹!うまるちゃんR SARASAボールペン/土間うまる HG9541』
SARASA Ballpoint Pen 〔サラサボールペン〕
「干物妹!うまるちゃんR」のキャラクターがデザインされたボールペンです。ゼブラ社製。全4種。
■サイズ:141mm(Φ11mm)
■ボール径0.5mm
■ノック式
■インキ色:黒/水性顔料・耐水性
■替え芯:ゼブラ JF-0.5芯に対応
(c)2017 サンカクヘッド/集英社・「干物妹!うまるちゃんR」製作委員会
※画像はイメージです。デザイン、仕様等は予告なく変更になる場合がございます。
| 作者 | サンカクヘッド |
|---|---|
| 価格 | 550円 + 税 |
| 発売元 | ○ヒサゴ |
| 発売日 | 2018年04月 |
『いろいろ いろんな かぞくの ほん』
かぞくはいろいろ。いろんなかぞくがある。だいかぞくもあれば、ふたりっきりのかぞくもある。すんでるいえや、やすみのひのすごしかた、がっこうやしごとのことも、それぞれちがう。きみのかぞくは、どんなかぞく?
| 作者 | メアリ・ホフマン/ロス・アスクィス/杉本詠美 |
|---|---|
| 価格 | 2090円 + 税 |
| 発売元 | 少年写真新聞社 |
| 発売日 | 2018年01月26日 |
『ふたりママの家で』
ふたりのママ&子どもたちの暮らしを描いた、とある一家のにぎやか成長記録
名作絵本を多数手がける絵本作家
パトリシア・ポラッコによる温かみあるイラストも魅力!
うちは、お母さんが2人、子どもが3人の「かぞく」。
でも、特別なんかじゃない。
生まれてすぐのわたしが、どうやってこの家に来たか。
その話になると、ママたちは目をキラキラさせて、
思いっきり、にっこりする。
暑く乾いた砂漠を歩いて、荒れた海を渡って、
高い山を飛び越えて、
嵐の中をずんずん歩いたんだって。
ただ、わたしを家に連れて帰るために。(本文より)
『ふたりママの家で』は、ふたりの母親と子どもたちの何気ない日常を描いた絵本です。
語り手は、母親たちのもとへ一番初めに養子としてやってきた、長女の「わたし」。「わたし」の視点から、同じく養子として迎えられた弟ウィル・妹ミリーとともに、愛情たっぷりに育てられる日常が描かれます。物語は、やがて子どもたちが自立して孫が生まれ、仲良く年老いた母親たちを見送ったその後までを映し出し、終焉を迎えます。
「ふたりママ」のミーマとマーミーは、正反対の性格ながらも息ぴったりで、楽しいことを次から次へと思いつくお母さんたち。ふたりの手にかかれば、ハロウィーンの手作り衣装だって、家族の食事会だって、野外パーティの企画だってお手のもの!そんな明るいふたりがいとなむ一家の日常は笑い声にあふれ、地域にしっかり溶け込み、親戚やご近所さんたちからも愛されています。しかし、ひとりだけ、ふたりママ一家に鋭い視線を向ける人が…?
特別なことばかりではありません。楽しいことも、悲しいことも、たくさん繰り返して、家族の毎日は進んでいきます。ふたりママ一家も、無数に存在するそんな家族のうちのひとつ。地域に根ざす生活者として、軽やかに、しなやかに、力強く日々を送る、ふたりママ一家のあたたかな物語です。
| 作者 | パトリシア・ポラッコ |
|---|---|
| 価格 | 2530円 + 税 |
| 発売元 | サウザンブックス社 |
| 発売日 | 2018年10月29日 |
『タンタンタンゴはパパふたり』
動物園にはいろんな家族がいます。でもペンギンのタンゴの家族はちょっと違っていました。
ロイとシロのパパふたりとタンゴ、それがタンゴの家族なのです──。
ロイとシロのおすペンギンは、いつからかお互いに気に入り、カップルになりました。一緒に泳いで一緒に巣づくりして、いつも一緒にいました。
ところが、他のカップルは、ただ一緒にいるだけでなく、どうやら巣の中で何かをあたためている模様。しかもそうこうしているうちにそのあたためたものがかえって赤ちゃんペンギンが誕生しているではありませんか。
ロイとシロは、近くにあった卵の形をした石を拾ってきて、さっそく毎日毎日交替であたためはじめました。でも石のたまごはちっともかえりません。
そんな様子を眺めていた飼育員がはたと思いつきます。
他のペンギンカップルが育てられなかったたまごをそっとふたりの巣においてやります。そして、ふたりにしっかりあたためられた卵から、タンゴが生まれたのです──。
ニューヨークにあるセントラル・パーク動物園で実際にあった話を絵本にした『and Tango makes three』の邦訳版です。
なかなかかえらない石のたまごを暖め続ける切なさ、待ちに待った赤ちゃんペンギンが生まれる瞬間、読み終わった後、ほんのりあたたかい気持ちになれる絵本です。
子供たちにも、そして大人たちにも、読んでもらえるとうれしい一冊です。
| 作者 | ジャスティン・リチャードソン/文 ピーター・パーネル/文 ヘンリー・コール/絵 尾辻かな子/訳 ほか |
|---|---|
| 価格 | 1500円 + 税 |
| 発売元 | ポット出版 |
| 発売日 | 2008年04月15日 |
美術館巡りエッセイや家族を描いた絵本など、さまざまな作品をご紹介してきました。これらの作品を通じて、芸術や家族の大切さについて新たな気づきを得ることができるかもしれません。美術館でのひとときや家族とのふれあいを通じて、日常の中にも美しさや温かさを見つけることができるでしょう。ぜひ、これらの作品を手に取って、心に残る体験をしてみてください。その中で、新たな発見や感動があるかもしれません。人生に彩りを添える一冊となることを願っています。
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