動物絵本・親子地獄・黒田官兵衛のおすすめ書籍

多彩なジャンルからおすすめの書籍をご紹介します。心温まる絵本から深いテーマの作品まで、ぜひお楽しみください!
『血の轍(1)』

「惡の華」押見修造 最新作は究極の毒親!
「惡の華」「ハピネス」「ぼくは麻理のなか」「志乃ちゃんは自分の名前が言えない」など、傑作を次々と世に送り出してきた鬼才・押見修造氏が、ついに辿り着いたテーマ「毒親」!
母・静子からたっぷりの愛情を注がれ、平穏な日常を送る中学二年生の長部静一。しかし、ある夏の日、その穏やかな家庭は激変する。母・静子によって。狂瀾の奈落へと!
読む者の目を釘付けにせずにはおけない、渾身の最新作!!
【編集担当からのおすすめ情報】
「惡の華」が大ヒット。「ぼくは麻理のなか」の実写ドラマ化も決定した押見修造氏の最新作です。ストーリーはまだ序盤ですが、「毒親」に興味関心のある読者の方は必見です。心を抉る傑作になる予感がしています。
作者 | 押見 修造 |
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価格 | 770円 + 税 |
発売元 | 小学館 |
発売日 | 2017年09月08日 |
『キリシタン武将黒田官兵衛 秀吉と家康から怖れられた智将』

信長の覇権を見抜き、秀吉を唆し、家康に与し、九州にキリシタン王国の壮大な設計図を描いた男の物語。後の黒田騒動・筆頭家老栗山大膳の事績を含め、播磨・九州・盛岡までフィールドワークした。
作者 | 林洋海 |
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価格 | 2090円 + 税 |
発売元 | 現代書館 |
発売日 | 2013年10月 |
今回ご紹介した書籍は、それぞれユニークなテーマや深いメッセージが込められています。動物たちの冒険や親子の複雑な関係、歴史人物の生涯など、多彩な内容が揃っています。どの本も心に響くこと間違いなしです。ぜひ、気になるテーマから手に取ってみてください。素敵な読書の時間を楽しんでくださいね。
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