冒険とSFから直木賞受賞作まで!おすすめの書籍特集

旅に出ることってワクワクしますよね。特に絵本なら、まるで自分が冒険者になったかのような気分に浸れます。今回は、旅をテーマにしたおすすめの絵本を20冊、ご紹介します。たびにでよう、えきべんとふうけいなど、話題作が盛りだくさん!読んでいるだけで心が旅立つこと間違いなしです♪
『えきべんとふうけい』
醤油色をしたあのお魚が、駅弁を買った人につられて電車に乗った。すると、パッチン! 音が鳴った先に美味しそうな駅弁が。電車の窓には沿線の景色が流れていく。するとまたまたパッチン……。割り箸を割る音をきっかけに、チキン弁当やシウマイ弁当、サンドイッチなど、人気の駅弁が登場し、日本ならではの名所、くらしが見える街などの風景と、かわりばんこに楽しんでいく絵本。東京からスタートする旅の終着駅は果たしてどこ?
| 作者 | マメイケダ |
|---|---|
| 価格 | 1980円 + 税 |
| 発売元 | あかね書房 |
| 発売日 | 2021年10月20日 |
『漂流英雄 エコー・ザ・クラスタ』
第7回集英社ライトノベル新人賞《金賞》受賞!!
戦いの末、宇宙を漂流することになった英雄の物語。
時は、地球人が宇宙に進出して854年……銀河でもっとも繁栄した種族となっていた。そんな中、辺境国のツキムラクモと神聖アルビオーノ王国の資源星を巡った泥沼の戦争が続いている。ツキムラクモ軍の少尉・狛犬アカネは戦闘中、敵の攻撃により遭難してしまう。敵も同じく機体が半壊し、お互いが通信も移動も不可能な絶体絶命の状況。アカネは生き延びるため、今まで戦っていた敵の女兵士のリリスと休戦し、元の宙域に戻る道を探すのだった。
幸いにも機体のエネルギーは無限で、食料も十分にあるため、時間さえかければ帰還は確実。二人は協力して生きる約束をするのだが……? 帰還まで、およそ四十日余り。はたして、無事帰ることはできるのか!?
| 作者 | 森月 真冬/成海クリスティアーノート |
|---|---|
| 価格 | 759円 + 税 |
| 発売元 | 集英社 |
| 発売日 | 2019年09月25日 |
『アメリカひじき・火垂るの墓』
昭和20年9月21日、神戸・三宮駅構内で浮浪児の清太が死んだ。虱だらけの腹巻きの中にあったドロップの缶。その缶を駅員が暗がりに投げると、栄養失調で死んだ四歳の妹、節子の白い骨がころげ、蛍があわただしくとびかったー浮浪児兄妹の餓死までを独自の文体で印象深く描いた『火垂るの墓』、そして『アメリカひじき』の直木賞受賞の二作をはじめ、著者の作家的原点を示す6編。
| 作者 | 野坂 昭如 |
|---|---|
| 価格 | 693円 + 税 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2003年07月 |
『何者』
就職活動を目前に控えた拓人は、同居人・光太郎の引退ライブに足を運んだ。光太郎と別れた瑞月も来ると知っていたからーー。瑞月の留学仲間・理香が拓人たちと同じアパートに住んでいるとわかり、理香と同棲中の隆良を交えた5人は就活対策として集まるようになる。だが、SNSや面接で発する言葉の奥に見え隠れする、本音や自意識が、彼らの関係を次第に変えて……。直木賞受賞作。
| 作者 | 朝井 リョウ |
|---|---|
| 価格 | 737円 + 税 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2015年06月26日 |
旅や冒険をテーマにした絵本や宇宙を舞台にしたSFライトノベル、さらには直木賞受賞作のおすすめ3選をご紹介しました。読みたいと思っている方もきっといらっしゃるかと思います。これらの作品は、それぞれ独自の魅力を持っています。冒険が好きな人には、どんな困難が待ち受けているのか、キャラクターたちと共にドキドキワクワクできるでしょう。ひたすら旅を楽しみたい人には、その美しい風景や出会いが目を輝かせることでしょう。一方でSFファンには、宇宙空間で繰り広げられる壮大なストーリーやテクノロジーの進歩が感じられることでしょう。また、直木賞受賞作は、文学としての深みや人間ドラマが存分に味わえることでしょう。これらの作品を通じて、新たな世界や魅力的なキャラクターたちと出会い、一緒に冒険や旅に出てみてはいかがでしょうか。きっと、あなたにとっても素晴らしい読書の旅となるはずです。
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