古代ギリシャ哲学者から大人向け塗り絵、法廷ミステリーまで!多彩な本をご紹介
古代ギリシャの哲学者ソクラテスに関する本や、大人向けの塗り絵の本、法廷で繰り広げられる裁判ミステリーがテーマの小説など、幅広いジャンルの本をおすすめしています。興味深いストーリーや知識を深めたい方にはぴったりの選書です。
『哲学の誕生 ソクラテスとは何者か』
哲学はソクラテスとともに始まったと見なされてきた。だが、何も著作を残さなかったソクラテスが、なぜ最初の哲学者とされるのか。それを、彼とその弟子のプラトン、アリストテレスという3人の天才による奇跡的な達成と考える従来の哲学史観では、致命的に見落とされたものがある。ソクラテスが何者だったかをめぐり、同時代の緊張のなかで多士済々の思想家たちが繰り広げた論争から、真に哲学が形成されていく動的なプロセスだ。圧倒的な量の文献を丹念に読み解き、2400年前、古代ギリシアで哲学が生まれるその有り様を浮き彫りにした『哲学者の誕生:ソクラテスをめぐる人々』の増補改訂版。
| 作者 | 納富 信留 |
|---|---|
| 価格 | 1430円 + 税 |
| 発売元 | 筑摩書房 |
| 発売日 | 2017年04月06日 |
『おとなのスケッチ塗り絵 厳選コレクション 日本の名所名跡に出会う旅 編』
大人気「おとなのスケッチ塗り絵」シリーズのボリュームアップ豪華版!日本各地の景色、街並み、建物に触れ、誇らしき伝統と文化を感じるひと時。+自律神経を整えてリラックス効果も。
| 作者 | MdN編集部/いとう良一/茶木よしたか/安田泰幸 |
|---|---|
| 価格 | 1320円 + 税 |
| 発売元 | エムディエヌコーポレーション |
| 発売日 | 2023年02月20日 |
『大人の塗り絵 自然の中の動物たち編』
自分の好きな色や画材を使って彩色し、美しい絵を仕上げてみませんか?塗り絵は色を選んだり指先を使うので、脳の活性化にとても効果的です。仕上がった絵を飾ったり、家族や友人と一緒に塗ったり…手軽に美しい絵ができあがる質の高い塗り絵は、これからの大人の趣味にピッタリです。なめらかな線画と塗りやすい画用紙の『大人の塗り絵』で、楽しいひとときをお過ごし下さい。本書では、日本で見られる野生動物を中心に、繊細な筆致で描いた絵を11点収録しています。
| 作者 | 齋藤 壽 |
|---|---|
| 価格 | 1199円 + 税 |
| 発売元 | 河出書房新社 |
| 発売日 | 2023年10月13日 |
『法廷遊戯』
第62回メフィスト賞受賞! 森博嗣に憧れた天才司法修習生が描く、感動と衝撃の傑作ミステリー
読書メーター読みたい本ランキング1位(単行本部門 日間・週間2020/3/25調べ)
2020年ミステリランキングに軒並みランクイン!
「ミステリが読みたい!」2021年版(早川書房)国内篇3位&新人賞受賞
「このミステリーがすごい!」2021年版(宝島社)国内編3位
「週刊文春」ミステリーベスト10 文春図書館2020国内部門4位
「2021本格ミステリ・ベスト10」(原書房)国内ランキング9位
<あらすじ>
法曹の道を目指してロースクールに通う、久我清義と織本美鈴。二人の過去を告発する差出人不明の手紙をきっかけに不可解な事件が続く。清義が相談を持ち掛けたのは、異端の天才ロースクール生・結城馨。真相を追う三人だったが、それぞれの道は思わぬ方向に分岐してーー?
<絶賛の嵐!>
たんにリーガル・スリラーだけの面白さだけではなく、青春の苦みも剔出していて印象に残る仕上がりだ。大胆な挑戦にみちた作品であり、将来が実に頼もしい新人でもある。--池上冬樹(文芸評論家)
裁判をめぐる議論がそのまま人間ドラマになだれこみ、制裁と救済が法と情で二重に語られる。注目すべき新人作家だ。--円堂都司昭(文芸・音楽評論家)
今年大注目の本格ミステリであり、必読のリーガル・サスペンスでありーーそして自信を持って推薦する青春ミステリの佳作である。--大矢博子(書評家)
まさに本格ミステリの美が凝縮されており、圧巻の一言に尽きる。--末國善己(文芸評論家)
正面切って法の問題を扱いながら難解な箇所がなく、全篇を楽しめる。作者はエンターテインメントの作法をしっかり理解しているからだろう。--杉江松恋(書評家)
法律に関する知識や真摯な考察と、外連味たっぷりな劇的エンタテインメント性とを両立させているのだから、これは無敵と言っていいだろう。--千街晶之(ミステリ評論家)
リーガルミステリーの歴史に、新たな傑作が加わった。--吉田大助(ライター)
<著者より>
法律は、世界の見え方を変えてくれました。自堕落な生活を送っていた大学生の僕にとって、法律学との出会いはそれくらい衝撃的なものでした。堅苦しくないし、退屈じゃない。むしろ、その面白さや奥深さに魅了されて、気付いたときには法律家の道を志していました。「法廷遊戯」は、僕が知っている限りの法律の魅力を詰め込んだ小説です。読み終えたとき、法律や裁判の印象が変わっていたら、黒と白の間にある灰色について考えていただけたら、著者としては幸甚の至りです。よろしくお願いいたします!
| 作者 | 五十嵐 律人 |
|---|---|
| 価格 | 1760円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2020年07月15日 |
まとめ
これらの作品は、それぞれ異なるテーマやジャンルに焦点を当てていますが、どれも読者を引き込む力があります。古代ギリシャの哲学者ソクラテスの生涯や思想に触れることで、多くの学びが得られるでしょう。一方、大人向けの塗り絵の本は、日常のストレスから解放される良い手段となるかもしれません。そして、法廷で繰り広げられる裁判ミステリーは、読者を緊張感のある世界へ引き込みます。さまざまな作品を通じて、新しい世界や視点を楽しんでみてはいかがでしょうか?読書を通じて、自分の知識や感性を広げることができるかもしれません。
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