ママと一緒に読む絵本 ゾクゾクする青年漫画「異世界のんびり農家」をご紹介
母との素敵な時間を過ごしたい方必見!愛にあふれた特別な絵本4選をご紹介します。また、恐怖を求めるホラー好きの方におすすめの青年漫画10選を厳選!「亜人」「死役所」など話題の作品もご紹介します。さらに、異世界でののんびり農業を夢見る方には、シリーズ作品がおすすめです。今回の記事では、読者の皆さんのニーズに合った作品をご案内します!
『どんなにきみがすきだかあててごらん』
チビウサギはうでをい〜っぱいひろげデカウサギにいった「きみのことこんくらいすきだよ」するとデカウサギは…。チビウサギとデカウサギの話。
| 作者 | サム・マクブラットニ/アニタ・ジェラーム |
|---|---|
| 価格 | 1430円 + 税 |
| 発売元 | 評論社 |
| 発売日 | 1995年10月 |
『ずーっとずっとだいすきだよ』
エルフィーとぼくは、いっしょに大きくなった。年月がたって、ぼくの背がのびる一方で、愛するエルフィーはふとって動作もにぶくなっていった。ある朝、目がさめると、エルフィーが死んでいた。深い悲しみにくれながらも、ぼくには、ひとつ、なぐさめが、あった。それは…
| 作者 | ハンス・ヴィルヘルム/久山太市 |
|---|---|
| 価格 | 1320円 + 税 |
| 発売元 | 評論社 |
| 発売日 | 1988年11月 |
『亜人(1)』
「亜人」と呼ばれるその生物は「死なない」。高校生・永井圭はある日、交通事故で死ぬが、その直後に生き返った。それは、彼が亜人であり、人間ではないことを意味する。圭をとりまく環境は一変した。彼は人間たちから逃げ惑うことになる。友人のカイは怯える圭を助けるために駆けつけ、二人で人里を離れて山の中に逃げ込んだ。そんな彼に人間と敵対する亜人たちが接触してきた。「このマンガがすごい!2014」オトコ編第3位!
FILE:01 発覚とその後の行動について
FILE:02 1日目、深夜の事象について
FILE:03 逃走と脅威について
FILE:04 尋問と協力者について
FILE:05 発現と組織について
| 作者 | 三浦 追儺/桜井 画門 |
|---|---|
| 価格 | 946円 + 税 |
| 発売元 | 講談社 |
| 発売日 | 2013年03月07日 |
『死役所 1』
此岸と彼岸の境界に存在する、死役所。ここには、自殺、他殺、病死、事故死……すべての死者が訪れる。魂抉る死者との対話、待望の第1巻。
| 作者 | あずみきし |
|---|---|
| 価格 | 792円 + 税 |
| 発売元 | 新潮社 |
| 発売日 | 2014年04月09日 |
『異世界のんびり農家 = Farming life in another world 1』
| 作者 | 内藤,騎之介 剣,康之 |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2018年03月 |
『異世界のんびり農家 2』
平穏そのものであった村に突然現れたワイバーン! 火楽は『万能農具』で難なくワイバーンを撃墜するが、その余波で村に次々と来客が訪れ始める。村の住民がますます増える中、さらに火楽の子供も誕生しーー!?
| 作者 | 剣 康之/内藤 騎之介/やすも |
|---|---|
| 価格 | 682円 + 税 |
| 発売元 | KADOKAWA |
| 発売日 | 2018年07月05日 |
さて、今回は愛に溢れた世界観やゾクゾクするホラー、そして異世界のんびり農家まで、様々な作品をご紹介しました。お子さんと一緒にママと読みたい絵本や、ホラー好きの方には背筋が凍る青年漫画、更には異世界での田舎暮らしを描いたシリーズまで、幅広いジャンルをお届けしました。
絵本は、子供心に優しさと愛を教えてくれる素晴らしい作品です。絵と文章が一体となった美しい世界観が広がり、ママと一緒に読んでいる時間が特別なものになりますね。
一方で、青年漫画はホラー好きな方にとってはたまらない選択肢でしょう。緻密な描写と緊迫感あふれるストーリーが、読者を引き込んで離しません。亜人や死役所などの話題作が勢揃いしていますので、心の準備をしっかりとしてお楽しみください。
そして、異世界のんびり農家シリーズは、現実の喧騒を忘れさせてくれる癒しの一作です。主人公が異世界での農業生活を始め、豊かな自然との触れ合いや新たな出会いが織りなすストーリーは心地よい余裕と温かさに包まれます。ゆったりと流れる時間の中で、読者も一緒にのんびりとした気持ちになることでしょう。
それぞれの作品には、作者の想いやメッセージが込められています。どの作品もそれぞれの魅力がありますので、是非一度手にとってみてください。きっと新たな世界が広がり、心に深い感動を与えてくれることでしょう。さあ、読書の旅に出かけてみましょう!
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