四季折々の名所を巡る!美しい風景と歴史、英国貴族の魅力を詰め込んだ本をご紹介

四季折々の風景や歴史に触れることができる、京都の庭園やイタリア、英国貴族に関する本をご紹介します。美しい写真や分かりやすい解説で、それぞれのテーマを楽しめる充実した内容となっています。興味を持った方は、ぜひ手に取ってみてください。
『日本の庭 京都』
京都の名庭の美しさに息をのむ写真に、見どころを[日英対訳]で紹介。
一生に一度は訪れて鑑賞したい、京都の真髄を代表する名庭。その絶美さを、見どころの解説文とともに紹介します。「鑑賞することで人生を学べる」という庭の奥深さを、美しい写真で伝えます。眺めているだけで心が落ち着き、豊かになる1冊です。
洛西、洛中、洛北、洛東、洛南、府下、といったエリアごとに分類し、実際に京都の庭を見学する場合に、それぞれめぐりやすいよう掲載しています。
さらには、宮廷人の庭、平安・桃山・明治の庭園と坪庭、なども掲載し、全96カ所の庭を紹介しています。それぞれの庭の美しさに感銘させられる、見応えがある内容です。
日本庭園についての用語解説やガイドマップも掲載し、バイリンガル仕様ですべての文章に英文を併載しており、海外の方への贈り物としても最適です。
| 作者 | 中田昭/鮫島圭代 |
|---|---|
| 価格 | 2420円 + 税 |
| 発売元 | パイ インターナショナル |
| 発売日 | 2019年07月10日 |
『京都 和モダン庭園のひみつ』
たとえば日本人旅行客にも、インバウンド客にも大変な人気を誇る、京都・東福寺の方丈庭園「井田の庭」。近代日本において「永遠のモダン」を標榜した作庭家・重森三玲による設計で、伝統的な市松模様をサツキの刈込みと葛石(かづらいし)で表現した、大胆な意匠です。
京都には、ほかにも伝統と現代的センスを融合させたすばらしい庭がたくさんあります。本書では、三玲の孫にあたる作庭家・重森千青氏が、京都に行ったらぜひ見てほしい“和モダン庭園"を選び、京都の庭園写真に定評のある写真家・中田昭氏の写真で解説。新旧問わず、「モダン」な庭は、なぜ、見るものにそう感じさせるのか。その秘密を、美しい写真と庭鑑賞のためのキーワードから読み解き、背景にある庭園設計思想などを紹介します。ビジュアル編(第一部。写真+ミニ解説)には英訳付き!
まえがき
第1部 京都 和モダン庭園案内 解説・重森千青(英訳付) 写真・中田昭
三千院/慈照寺/詩仙堂/平安神宮/天授庵/法然院/無鄰菴/金地院/宝泉院/実相院/妙満寺/真正 極楽寺(真如堂)/正伝寺/上賀茂神社/龍源院/真珠庵/源光庵/瑞峯院/龍安寺/東海庵/天龍寺/東林院/本法寺/桂離宮/盧山寺/相国寺/梅小路公園/松尾大社/東福寺/龍吟庵/光明院/一華院/醍醐寺
第2部 和モダン庭園鑑賞のツボ
自然の縮景ーー四季、時刻、天候による変化
庭園形態の違いによる楽しみ方
3つの様式/池泉庭園/枯山水庭園/露地
なぜ日本庭園はモダンなのか
植物が果たす役割
植物における見立ての美/植栽表現
永遠不変性を表現する石組
石における見立ての美/石組の妙、石の種類/鶴、亀、蓬莱石組
余白の構成
「借景」--自然を取り込む造園手法
借景の美しい庭園
直線と曲線の妙
「和モダン」な庭園はなぜ生まれたか
付録 モダンな庭園を設計した作庭家たち
夢想疎石/千利休/小堀遠州/片桐石州/第七代小川治兵衛/重森三玲
あとがき
本書(第1部)に出てくる社寺
京都 和モダン庭園マップ
| 作者 | 重森 千青/中田 昭 |
|---|---|
| 価格 | 1760円 + 税 |
| 発売元 | ウェッジ |
| 発売日 | 2017年10月20日 |
『一冊でわかるイタリア史 : 世界と日本がわかる国ぐにの歴史』
| 作者 | 北原,敦,1937- |
|---|---|
| 価格 | 不明 |
| 発売元 | 河出書房新社 |
| 発売日 | 2020年05月 |
『イタリア史10講』
ヨーロッパ・地中海世界の要たるこの地には、古来じつに多様な人びとが行きかい、ゆたかな歴史を織り上げてきた。リソルジメント(統一運動)以降の近現代史はもちろん、古代・中世における諸勢力の複雑な興亡も明快に叙述。北と南、都市と農村といった地域性や、文化史にも着目し、その歩みをとらえる。好評「歴史10講」シリーズ第四弾。
第1講 諸文化と古代ローマ 黎明期〜4世紀
1 諸文化の到来と生成
2 ローマの拡大
3 帝政期のイタリア
第2講 三つの世界の狭間で5世紀〜11世紀
1 西ローマ帝国の崩壊と外来勢力の侵入
2 イタリア王国
3 三つの世界の狭間
4 カトリック教会の発展
第3講 南北のイタリア中世盛期 12世紀〜14世紀
1 都市国家の発展ーー北イタリア53目次iシチリア王国ーー南イタリア
2 教皇権と教皇領
第4講 ルネサンスの時代 15世紀を中心に
1 都市経済の繁栄
2 フィレンツェとルネサンス
3 人文主義者と芸術家たち
第5講 宗教改革と五大国の時代 15世紀後半〜17世紀前半
1 領域国家の形成
2 イタリア戦争
3 宗教改革と対抗宗教改革
4 スペインの平和
第6講 バロックから啓蒙改革へ 17世紀後半〜18世紀
1 バロックの時代と文化
2 経済構造の転換
3 三つの継承戦争とイタリア
4 イタリアの啓蒙改革
第7講 リソルジメントの時代 19世紀前半
1 フランス革命とナポレオン支配
2 ウィーン体制とリソルジメント
3 イタリア統一の過程
第8講 自由主義期と国民国家形成 19世紀後半〜20世紀初頭
1 統一国家の課題
2 右派政権と左派政権
3 クリスピ時代と世紀末危機
4 ジョリッティ時代
5 世紀転換期の文化
第9講 ファシズムの時代 20世紀前半
1 第一次世界大戦と戦後の混乱
2 ファシズム政権の成立
3 ファシズム体制と合意の形成
4 第二次世界大戦とレジスタンス
第10講 イタリア共和国 20世紀後半〜現在
1 共和政の成立と戦後再建
2 「経済の奇跡」と中道左派政権の成立
3 「熱い秋」と「鉛の時代」
4 冷戦体制の崩壊と第二共和政の時代
あとがき
主要参考文献
| 作者 | 北村 暁夫 |
|---|---|
| 価格 | 1232円 + 税 |
| 発売元 | 岩波書店 |
| 発売日 | 2019年03月21日 |
『図説 英国貴族の城館 カントリー・ハウスのすべて』
カントリー・ハウスはどんな風景に囲まれ、貴族たちはどのような部屋で、日々の暮らしを営んできたのか?壮大な建築、華麗なインテリア、美しいガーデン!ダイアナ元妃、チャーチル、シェイクスピアゆかりの邸宅、「ダウントン・アビー」撮影の現場掲載。絢爛豪華な貴族の館一挙公開!アクセスガイド付き。
| 作者 | 田中 亮三/増田 彰久 |
|---|---|
| 価格 | 2145円 + 税 |
| 発売元 | 河出書房新社 |
| 発売日 | 2023年03月28日 |
四季折々の風景や歴史、貴族の生活に触れることができる素晴らしい本をご紹介しました。これらの本を読むことで、京都の庭園やイタリアの歴史、英国貴族に関する知識が深まること間違いありません。美しい写真や分かりやすい解説があるので、興味を持って手に取っていただけたら嬉しいです。ぜひ、ゆっくりとお好きな本を選んで読んでみてください。どの本も素晴らしい世界が広がっていますよ。読書を通じて新しい発見や感動を共有できれば幸いです。楽しい読書時間をお過ごしください。
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