おすすめ人体絵本・さくらももこ作品・不都合真実まとめ

今回は、体のしくみや展覧会後に読みたい本、不思議な真実など、幅広いテーマのおすすめ書籍をご紹介します。ぜひチェックしてください!
『絵本 はたらく細胞 ばいきんvs.白血球たちの大血戦!』

アニメも大人気、累計450万部を突破する超ベストセラーとなった、体内細胞擬人化漫画『はたらく細胞』。
その数一人あたり、およそ37兆個。
細胞の数だけ仕事(ドラマ)がある。
人体を科学する大人気マンガが、ついに、楽しみながら学べる絵本になりました!
・ けがをしたときって、細胞たちはどんなことをしているの?
・ 肺炎にかかったときって、細胞たちは、ばい菌とどうやってたたかっているの?
赤血球と白血球のはたらきについての解説もありますので、わかりやすく体の中について知ることができます。マンガ原作ならではのテンポのよいおはなしを読んでいくことで、からだの不思議について理解できる絵本です。
作者 | 牧村 久実/清水 茜 |
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価格 | 1650円 + 税 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2020年12月02日 |
『もものかんづめ』

短大時代に体験した、存在意味不明な食品売り場でのアルバイト。たった2ヶ月間のOL時代に遭遇した恐怖の歓迎会。さくらももこの原点を語る大ベストセラーの文庫化!(対談・土屋賢二)
作者 | さくら ももこ |
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価格 | 704円 + 税 |
発売元 | 集英社 |
発売日 | 2001年03月25日 |
『「地球温暖化」の不都合な真実』

<b>アメリカAmazonベストセラー
地球温暖化(気候変動)は心配いらないーーとマーク・モラノ
は私たちを安心させる。
ーージョン・コールマン(気象予報士)
科学的事実と理性をもとに、アル・ゴアや国連、大手メディア
が叫ぶ温暖化脅威論を粉砕しきった本書の出版を喜びたい。
移動手段といえば自家用ジェットか大型リムジンしか知らず、
豪邸を何軒か構えながら、つましく暮らせ、エネルギーは
配給制にせよ、と庶民に説教する人々の偽善も暴く。
幼稚園児から十代までの子をもつ親は、本書を読んで
子どもたちを洗脳から守ろう。
ーーシーン・ハニティー(フォックスニュース『ハニティー』などで活躍)
1880年以降の1℃未満上昇がシロクマを痛めつけ、干ばつや洪水、
暴風雨、山火事を増やしたという主張にも根拠がないことを、
モラノは完膚なきまでに説明した。
脅威派各位の声もとり上げた本書はバランス感覚がいい。
脅威派とちがって彼は公明正大な議論を心から楽しみ、むろん
自分の勝ちを確信している。読了後の皆さんも、きっと
そうお感じだろう。
ーーカレブ・ロシター(気候統計学者。アメリカン大学教授)</B>
(本書、「推薦の辞」より抜粋)
地球温暖化に警鐘を鳴らし続ける国連やIPCCの真の狙いは何でしょうか。
メディアを含む関連業界が温暖化ホラー話を好むのはなぜでしょうか。
「科学者の97%が人為的温暖化説に合意」は本当でしょうか。
ーーこうした疑問点を本書が解き明かします。
作者 | マーク・モラノ/渡辺 正 |
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価格 | 1980円 + 税 |
発売元 | 日本評論社 |
発売日 | 2019年06月21日 |
『SDGsの不都合な真実 「脱炭素」が世界を救うの大嘘』

「貧困をなくす」「飢餓をゼロに」「すべての人に健康と福祉を」「質の高い教育をみんなに」「ジェンダー(性差)平等」「エネルギーをみんなにそしてクリーンに」--SDGsが掲げる目標はどれも普遍的であり、異論などあろうはずはない。
しかし、「エネルギーをクリーンに」の部分には注意が必要だ。世界が目指す「脱炭素=カーボンニュートラル」の実現には、国民の莫大なコスト負担とチャイナリスクが潜んでいるにもかかわらず、ほとんど報道されることはない。
「再エネ」促進で暴騰する日本の電気料金、メガソーラーによる自然破壊と災害リスク、「太陽光パネル」で目論む中国の世界支配、欧州メーカーが「EV原理主義」に走る裏側、「水素は次世代エネルギー」が夢物語の理由、新手の錬金術となりつつある「ESG投資」の実情ーー。
各分野のスペシャリスト12人が「脱炭素社会」実現で危惧される負の側面を徹底レポート。「環境にやさしい」に騙されてはいけない!
作者 | 杉山 大志/川口 マーン 惠美/掛谷 英紀/有馬 純/ほか |
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価格 | 1320円 + 税 |
発売元 | 宝島社 |
発売日 | 2021年09月16日 |
最後までお読みいただきありがとうございました。ご紹介した本が、皆さんの日常に新しい視点や楽しみをもたらすきっかけになれば嬉しいです。ぜひお気に入りの一冊を見つけて、読書の時間を楽しんでください。また次回のおすすめ情報もお楽しみに!
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