おすすめ人体絵本・さくらももこ作品・不都合真実まとめ

今回は、体のしくみや展覧会後に読みたい本、不思議な真実など、幅広いテーマのおすすめ書籍をご紹介します。ぜひチェックしてください!
『絵本はたらく細胞 : ばいきんvs.白血球たちの大血戦!』

作者 | 清水,茜,1994- 牧村,久実 |
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価格 | 不明 |
発売元 | 講談社 |
発売日 | 2020年11月 |
『「地球温暖化」の不都合な真実』

<b>アメリカAmazonベストセラー
地球温暖化(気候変動)は心配いらないーーとマーク・モラノ
は私たちを安心させる。
ーージョン・コールマン(気象予報士)
科学的事実と理性をもとに、アル・ゴアや国連、大手メディア
が叫ぶ温暖化脅威論を粉砕しきった本書の出版を喜びたい。
移動手段といえば自家用ジェットか大型リムジンしか知らず、
豪邸を何軒か構えながら、つましく暮らせ、エネルギーは
配給制にせよ、と庶民に説教する人々の偽善も暴く。
幼稚園児から十代までの子をもつ親は、本書を読んで
子どもたちを洗脳から守ろう。
ーーシーン・ハニティー(フォックスニュース『ハニティー』などで活躍)
1880年以降の1℃未満上昇がシロクマを痛めつけ、干ばつや洪水、
暴風雨、山火事を増やしたという主張にも根拠がないことを、
モラノは完膚なきまでに説明した。
脅威派各位の声もとり上げた本書はバランス感覚がいい。
脅威派とちがって彼は公明正大な議論を心から楽しみ、むろん
自分の勝ちを確信している。読了後の皆さんも、きっと
そうお感じだろう。
ーーカレブ・ロシター(気候統計学者。アメリカン大学教授)</B>
(本書、「推薦の辞」より抜粋)
地球温暖化に警鐘を鳴らし続ける国連やIPCCの真の狙いは何でしょうか。
メディアを含む関連業界が温暖化ホラー話を好むのはなぜでしょうか。
「科学者の97%が人為的温暖化説に合意」は本当でしょうか。
ーーこうした疑問点を本書が解き明かします。
作者 | マーク・モラノ/渡辺 正 |
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価格 | 1980円 + 税 |
発売元 | 日本評論社 |
発売日 | 2019年06月21日 |
最後までお読みいただきありがとうございました。ご紹介した本が、皆さんの日常に新しい視点や楽しみをもたらすきっかけになれば嬉しいです。ぜひお気に入りの一冊を見つけて、読書の時間を楽しんでください。また次回のおすすめ情報もお楽しみに!
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