キャリアデザインとレバノン文化・フランク福ガイドおすすめ本

キャリアに迷った時や新しい文化を知りたい時にぴったりの本を厳選しました。ぜひ参考にしてみてください!
『キャリアづくりの教科書』

「人生の転機」で何度も使える!
転職・異動・マネジメント・産育休・就活…。学生からベテラン、そして組織をつくる側の人事・経営陣まで「キャリア流動化時代」に必要なすべてが詰まった決定版!
・今の会社に残るべきか/出るべきかの判断基準は?
・「年収が上がるキャリア」に共通していたこととは?
・いいエージェント、悪いエージェントの見極めポイントは?
・「転職後の離職」はなぜ相次ぐ? どうなくす?
・複数内定が出たときの最終的な「決め方」とは?
・市場価値は何によって決まる?どう高めればいい?
・年収が高いゆえ転職に苦労する「業界インフレの罠」とは?
・子を持ちたい人が育休までにしておくべきこととは?
・「管理職になりたくない」に、マネジャーはどう応じる?
・個人と組織の理想を両立する「組織づくり」とは?
・就活は何を、どの順番でして、企業のどこを見る?
「個人は、会社に命じられた業務を丁寧に、精いっぱいこなしてきたにもかかわらず、ある日突然「あなたはもう不要だ」と言わんばかりに、会社の外に出されてしまう。その後、不遇のキャリアを歩まざるを得ない人を、何度も、何度も繰り返し目にしてきた。今も、あのとき出会った人たちが「本来持つ可能性」を十分に発揮しきれていたらと思うと、悔しくてたまらない。
やはりキャリアという、すべての人に必ず関わりがあり、そして人生に極めて影響の大きなこのテーマに、誰もがまっすぐに向き合う世の中を、つくらなくてはいけない。(おわりにより)」
はじめに 「人」が持つ可能性は、こんなもんじゃない
第1章 私たちはどんな時代を生きているのか
第2章 自分自身を言語化する
第3章 市場価値
第4章 キャリアを選択する(前提編)
第5章 キャリアを選択する(実践編)
第6章 何が転職後の成功と失敗を分けるのか
第7章 他者のキャリアづくりを支援する
第8章 「個人」と「組織」の理想を両立させる組織づくり
おわりに
作者 | 徳谷 智史 |
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価格 | 2640円 + 税 |
発売元 | ニューズピックス |
発売日 | 2023年06月30日 |
『レバノンの歴史』

かつては「中東の宝石」と呼ばれながらも,17年に及ぶ内戦で徹底的に破壊されてしまったレバノン。現在少しずつかつての繁栄を取り戻しつつあるレバノンの激動の歴史を,古代から現在にいたるまで,元レバノン大使が自らの体験を織り交ぜながら明快に描く。
作者 | 堀口松城/著 |
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価格 | 3800円 + 税 |
発売元 | 明石書店 |
発売日 | 2005年12月05日 |
ご紹介した書籍がお役に立てれば幸いです。キャリアに迷ったときや新しい文化を知りたいとき、そしてフランクフルトを訪れる際の参考に、きっとぴったりの一冊が見つかると思います。本を通じて新たな視点やインスピレーションを得て、日々の生活や将来の計画に活かしてください。ぜひお気に入りの本を手に取って、素敵な読書時間をお楽しみください!
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